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 神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

義の国 力の国

2019年11月24日 19時26分14秒 | 映画/ドラマ/アニメ

忙しいけれど16時間も立ちずくめなんてことは滅多にない

大概は6時半の仕入から18時までの12時間ほどの立ち仕事で

それから座っての経理会計の仕事を20時頃までやるが、

これは時間との勝負の調理に比べたら遥かに楽だから仕事のうちに数えていない

遅くても21時までに帰宅するので時間は結構ありそうだがいつも寝不足

そのわけの一つは録画したテレビを深夜まで見るからだ

特に歴史ドラマやサムライの映画が大好きだから、ついつい見入ってしまって

ドラマは4話5話分まとめ見するので気がつけば深夜0時

それから風呂に入って一杯寝酒、だから1時過ぎに寝ることも結構あるのだ

それでも5時半には起床、そしてぼ~っとした時間を経て気持ちが戻って来たら

魚市場へ出かける、そんな繰り返し

 

2~3日前だけど見た映画は武士道を描いた「蜩の記」

「義を持ってせざるは勇なきなり」がテーマになっている

主君(殿様)の側室と不義密通した罪で切腹を申し渡された殿様付きの

優秀な家臣がダブル主人公の一人

なぜか切腹の日は10年後という執行猶予付き、但しいくら神妙にしていても

10年後には切腹が待っている

この10年間にこの藩のお家の家譜をまとめ上げよとの仕事を命じられ

ちょっと田舎で家族と謹慎生活を送っている

食い扶持が与えられているのか質素だが食うには困らないようだ、それでも

畑を自ら耕している

こんな生活も8年を過ぎ家譜も完成しつつある頃、彼が住む村では年貢の取り立て

に苦しむ百姓が一揆を画策し、情け容赦ない代官を殺してしまう

謹慎武士に対して百姓の影の首謀者ではないかと、彼に刑を言い渡した家老は疑う

そして過ちで同輩を斬り殺した若い武士に罪を問わぬ代わりに、謹慎武士の家で

寝泊まりして監視せよと命ずる

意気込んで乗り込んだ若い武士が、様々なお家の事情や潔い武士と家族の生き様に

触れて次第にこの武士と家族に惹かれていくのだった

 

全編を通して時々人が殺されるが、その命は軽くない、個々の死には意味があり

重い、だから視聴者が(この悪人を殺してしまえ)と思ってもそこまでしない

唯一あったのは代官を百姓が襲って殺す場面だけ、代官に殺された百姓の伜の

死にも意味があり、そこには「一寸の虫にも五分の魂」が描かれているし

武士の子と百姓の伜の身分違いのさわやかな友情も書かれている

死は特別のものではなく、真の武士であればいつでも腹を切る覚悟は

できていたという設定

無実の罪でありながら、それを訴えることも無く、粛々と彼が潔く死にむかうのは

お家騒動を隠し、お家の存続を願う主君に内密に(無実の罪をかぶってくれ)と

頼まれたからだ、主君から生計の糧を頂き、今日まで家族を養えたことへの感謝

それはまさしく主君からの恩に対する「義」であり

主君から頭を垂れて頼まれれば命を捨ててでも報いるのが武士道の「義」であり

それは名誉なのだ、そしていかに理不尽であろうと世間に悪評をされようと

主君だけが真実を知っているという喜び、その主君から「先にあの世で待って

おるぞ」などと言われれば、涙が出るほどの感激なのである

彼はあの世まで真実を心に納めて逝こうと決心し、そんなことを知らない妻や娘

嫡子までもが父の無実を信じているさわやかさ

そんな生き様は最後に悪巧みの首謀者である家老さえも改心させるのだ

これが武士道であり、古日本人の潔さとさわやかさであった、死さえも美しく

見えてくるのは日本特有である

 

これとは別に今ハマっているのが中国連続歴史ドラマ「三つの王国の秘密(三国志)」

これが睡眠不足の原因なのだ

こちらは荒々しい、桃太郎侍の如く、バッタバッタと人が殺される

命は軽い、死には何の意味も無い、強い者が勝ち、弱い者が殺される

流浪の漢帝は一応面目は保っているものの孤独である

乱世の今、天下統一の道具として帝を頂くことに価値があるから諸侯は力の無い

帝であっても丁重に扱う、しかし心の中では少しも敬っていない

戦国時代に京を追われた足利将軍が全国の大名を渡り歩いたのと同じだ

三国志に武士道は無い、日本の場合は戦国時代でも人情場面は幾つも出てくる

古くは源平合戦の様々な人情話、中世では関ヶ原合戦のエピソードなど

血なまぐさい戦争であってもさわやかさが所々で出てくる

中国の歴史ドラマはまさに弱肉強食、日本人の浪花節が入り込む場所など

どこにも無い

「西太后」や「武則天」など頂点に立った女帝達になると男達の戦よりさらに

残酷残虐で、自分の出世に邪魔な同僚、ライバルの側室達、ついには皇后

さえも残酷な方法で殺して皇帝の寵愛を独占する

こうしたドラマを見比べるだけでも繊細な日本人とダイナミックな中国人の

違いが見えてくる

学問が好きで本ばかり読んでいるひ弱な少年時代の漢帝に、剣術に優れた

勇敢な兄が言う

「また剣術の稽古が嫌で隠れているのか、学問ばかりして医者になっても

体の芯を貫かれた人間を行き返させることはできないぞ、いっそ坊主に

なった方が近道だ」

心の優しさなど戦国を生き抜くなんの力にもならないという

しかし武士道にあるのは人へのいたわりと気遣いという心の優しさだ

静の日本人、動の中国人、隣国でありながらどうしてこんなにも違うのか

常に流動的で異民族の侵略の危機と隣り合わせで暮らす国境の無い大陸と

単一民族だけで平和に暮らせる島国日本

危機感の差が生んだ国民性の違いなのだ、しかし今の時代島国の優位は

無くなりつつある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


仏ごころ・・・・かな?

2019年11月07日 12時50分50秒 | 心 思い

「仏ごころ」ってよく考えないとわからない

「何もかも許して救う」ってことかな? だとしたら私の気持ちは、かなり近いな

でも実はこんな心があるために悲しい思いばかりしている

そして矛盾も感じている

例えば、様々な害虫が居る、飲食業の天敵害虫、動物もいる

目が会ってしまうと殺せないという私の弱点

しかし逃がすわけにも行かない

それで捕まえてから数十m離れた野原とか海岸で解放する,後の事は虫の運次第

これは害虫だから、そんな扱い

しかし単なる害虫ではない虫だとこうはいかない、無農薬野菜が増えたことで野菜の中から

青虫だとか出てくることがたまにある、ほとんど蝶の幼虫と思われる

おんなたちは「きゃー!」と叫んで私を呼ぶ

私が知らないうちに捨ててくれたら、私も悩まないですむのになぜか私を呼ぶ

顔を見てしまうと、もう捨てたり殺したりできなくなる

(孵化するまで飼おう)となってしまうのだ、これが私の弱みだ

最初はPマンだった、次はブロッコリーだった

新鮮なPマンやブロッコリーを自費で買って与えたが、どちらも3日で死んでしまった

悲しくてやりきれない、なんとか蝶にしてあげたかったのに

でも疑問が出てきた、なんで死んでしまうんだろう? そして蝶になったって寒い外で

どれだけ生きられるのか?って

そしてわかった、この虫たちはここで産まれたんじゃないってことを

表日本や西日本の比較的日差しの多いところで産まれたんじゃないだろうか

Pマンは高知県なんかが有名だし、こんな寒いところまで運ばれてきたんだから

もつわけないよな・・・可哀想だけど

そう考えて自分の気持ちを慰めている

 

 


多重人格について、また考えた

2019年11月03日 20時04分15秒 | 宇宙.神秘

多重人格について興味を持ったのは随分前で、アメリカだかの女性の実話で

なんと500人もの人格が一人の女性の体を使って、代わる代わる出ては戻ったのだ

この女性は子供の時、親があるオカルト的な宗教団体に傾倒していたため

この少女は、まだ何もわからない幼児の時から恐怖体験を繰り返した

そのため痛みや恐怖に耐えられなくなると、かわりにそれを受けてくれる人格が

表れてきた、それは反抗的な少年だったり、我慢強い女の子だったりした

それらが痛みや恐怖を受けてくれる間、(本体)の幼女は安らぎの中に沈むことが

できるのだった。

それからも大人になっていく過程で、様々な人格が新たに生まれ出て500人にも

及んだのだ、、たった一回で消えてしまった人格もあるし、重要な役割を任された

ベスト9的な人格もある

それらは、互いの存在を意識していない、ところがそんな中に、自分以外の人格が

主人公の(中)にいることを認識している人格も居て、互いに認知しあっている場合もある

老人から幼児、男もいれば女も居る、彼らにはそれぞれのヒストリーがあり

一人一人が個性的で,名前もある

出てきたときの声色、表情、動作は一人一人違っている

 

さて先日、「一番だけが知っている」で日本人少女の多重人格者が実名&顔出しで

登場した

先に書いた多重人格者と違って。こちらはあっけらかんとした普通の家庭の普通の子

だった

思いあたることは」という問いに対して、子供時代の親や祖母の躾、育て方が心に

影響を与えたのでは・・という仮説だった

彼女は10人の人格を所有している、6歳の男の子から、30何歳の大人の男性まで

いる

そして一時間くらいの間にも、めまぐるしく入れ替わる、図書館でそれぞれの得意分野

苦手分野で次々に入れ替わるのが凄かった

この10人は全て互いを認知している、というか主人公の体(脳?)(意識?)の中で

広い部屋で同居しているらしい

部屋の真ん中に目を通して見える景色が写るモニターのようなものがあって、それを

みんなが見ている、モニターの正面にイスがあって、そこに座っている人格が現実

世界にいる人格だという

そして主人公だけが部屋の隅にある水が入った水槽の中に沈んでいるのだそうだ

彼らが表にいる間、本来の体の所有者である主人公は人間として生活出来ない

彼らを停めたり命令する事も出来ないのだそうだ

この10人の人格がイスから離れない限り主人公の出番は無い

でもそれなりに戻ってきてはいるのだが

なにかここまであからさまに言われると???と思うが、声帯模写、形態模写で

世間を驚かせて喜ぶ少女には見えないから、本当の多重人格なんだろう

あまりにも表立った症例が少ないので専門医も少なく未解明の(病気?)分野

治すことはできないという、しかし予想以上に多重人格者はいるのでは無いかと

推測される

 

外から見るものにしてみれば、目の前にいるA君の様子が変わって、とたんに

Bです」と言って、専門知識を話したり、テンションや性別まで年齢まで変わったら

コロッケさんが北島三郎から、ちあきなおみにかわったより驚くだろう

さらにC子になったりして自己紹介したら「ふざけるな」と大概の人は怒り出すか

唖然とするだろう

 

こういう状態がおこるのは私なりに考えて以前も2回ほどここで書いたのだった

でも今回のこの少女の話を聞いて、まったくイメージが変わってしまった

もっとどろどろした暗黒の魂の世界と思っていたのが、姿形在る人格の共同生活

を説明されたら、なんかホットすると同時に「ふざけんなよ!」って商業的な

イメージさえ持ってしまう

これで私の多重人格に対する持論は振り出しにもどってしまった

というか興味が薄れてしまったのだった

 


おてんば娘 ぴーこ

2019年11月01日 18時15分26秒 | フーテンの寅ねこ わんにゃん

昨日は店の決起集会をおこなった後、料理を並べて気分直しの飲み会を開催した

ハロウィンの夜だった

そして8時には帰宅して、眠くて眠くてたまらず寝てしまった

すると,一晩中「ピーちゃん」の夢ばかり見ていた

覚えているだけでも4つもシーンがあった、泥まみれになったりして、元気に飛び回っていた

ピーが家を出て行って、もう一年半が経った、腎臓に難があるネコだったから自然の中

では生きてはいけない子だ

6月のどしゃ降りの朝に、築山の大きな石の隙間で「ぴーぴー」泣いていた子だった

すぐに見つけて風呂場で拭いてやったが、両手に乗るほど小さくて、目が開いて数日程度と

思われる、子ネズミくらいの小さい子で足も立たないほど衰弱していた

家に連れ帰って、ミルクをなめさしたり、何とか生き延びたのだった

その後も医者につれて行ったら、尻尾が折れていて、そのうち壊死してちに切り取る手術

それから避妊手術もして

くしゃみが止まらないで3日間だったか点滴を続けてようやく治り、それからそれから

今度は腎臓機能が悪くなって死にそうになって、それも3日間点滴して元気になって

我が家にいた2年間は手術と点滴ばかりしていた

それでも一緒に遊んだし、帰ってくるのを待っていてくれたし、朝は見送ってくれたし

人なつっこいネコだった、暴れん坊で家の中は障子も壁も畳もメチャクチャになった

どうせ全部やり替えだ」って開き直って好きなようにさせていた

そのうちに外に出たがるようになって、そわそわ落ち着かない

2度ほど出たけど時期に帰ってきた、でも3度目にいなくなってしまった

死期を悟ったんじゃないかと思っている、たった2年少々のつきあいだった

とても可愛い子だったんだ

薄ピンク桜色の鼻の頭と肉球、全身真っ白で頭の上にちょんまげのような黒い部分が

あって・・

新聞やポスターを造って探したけど情報は2けんだけしかこなかった

真っ白な猫、赤い首輪、尻尾が無い」と特徴的だからすぐ情報が集まると思ったのに

まったくダメだった、10数年一緒に暮らせると思っていたのに・・・

そしてたった2つの情報で命拾いしたのがカートだった

暑い真夏、もう餓死寸前でゴルフ場のカート小屋で寝ていたのだった、私がそれを

一時間かけて保護してつれて来た

ピーの命をもらったのがカートだと思っている