「洋子の演歌一直線」にみずき舞が出演し、新曲『夢ゆらら』を唄った。髪を切ってセクシーになったと長山洋子に言われていたが、これってほめ言葉になるのだろうか。私は髪よりも黒のドレスに妖艶なイメージを感じたが。ショッピングは一人で行くのがいいと言っていた。これは同感。相手に合わせるのも、こちらに相手を合わさせるのも、気をつかってしまうからね。
さて、歌のほうだが、この『夢ゆらら』は歌詞も面白い。この曲そのものが昭和歌謡のノスタルジーになっている感じ。出だしの「雪見障子に紅殻格子」からいきなり印象的だ。
こういう清純イメージの歌手が、艶っぽい内容の曲を唄うギャップの面白さがある。
さて、歌のほうだが、この『夢ゆらら』は歌詞も面白い。この曲そのものが昭和歌謡のノスタルジーになっている感じ。出だしの「雪見障子に紅殻格子」からいきなり印象的だ。
こういう清純イメージの歌手が、艶っぽい内容の曲を唄うギャップの面白さがある。
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