ソプラノ歌手の藍川由美は、古賀政男、中山晋平などの作品についての造詣が深く、古賀メロディーなど日本のすぐれた歌謡曲や唱歌の数々を自ら唄ったCDを多く出している。また、文春新書に「これでいいのか、にっぽんのうた」「演歌のススメ」と2冊の著作がある。昨年11月16日にはNHK歌謡コンサートの「生誕100年 永遠の古賀メロディー」に出演し、「月の浜辺」を唄っていた。
そんな藍川由美の「夏の思い出~ラジオから生まれた歌」というCDを先日買った。ピアノ伴奏で美しく唄われるラジオ歌謡の名曲を聴いていると、心がゆったりとしてくる。たまにはこういうCDをじっくり聴くのもいい。
そんな藍川由美の「夏の思い出~ラジオから生まれた歌」というCDを先日買った。ピアノ伴奏で美しく唄われるラジオ歌謡の名曲を聴いていると、心がゆったりとしてくる。たまにはこういうCDをじっくり聴くのもいい。
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