社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

10月17日(月) 心配の種。

2022年10月19日 08時02分07秒 | 2022年

 6時45分起床。

 朝食はオートミール。

 娘は元気いっぱいで熱もないが、鼻水と咳が残っているので、予定通り今日はお休みにする。

 身支度を整えて家を出る。玄関で娘が見送ってくれる。

 9時前に出勤。

 昼食は「ラッキーソウル」のスンドゥブ定食。料理が運ばれてきた瞬間におや?と思うことがあったのだが、たまたまかもしれないのでここでの言及は避ける。

 定時で退社し、急いで帰宅。娘は病院で喘息の可能性を指摘され、いつもとは異なる抗生物質が処方されたそうだ。本人はすこぶる元気そうだし、咳もかなり少なくなっているが、確かに呼吸に合わせてスースーという音が聞こえるような気がする。鼻が詰まっているだけかもしれないし、コロナの後遺症という可能性も考えられるそうだが、心配だ。

 入浴を済ませてから夕食。娘の好きな揚げ物を中心に。

 抗生物質は苦い薬なのだが、妻がアイスモナカと組み合わせる方法を編み出してくれたおかげで、娘は喜んで飲んで(食べて)いた。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。寝るタイミングでもほとんど咳は出なかったが、眠ったあと、23時前くらいに一度咳き込む様子が見られた。普通の風邪の治りかけの時にも見られることなので心配し過ぎるのも良くないのだろうが、「喘息」という言葉を聞いてしまうとどうしても気になってしまう。

 日付が変わる頃に就寝。