7時半起床。
朝食はソイプロテイン。
引っ張り出してきた喪服に着替え、8時半前に家を出る。
新横浜8:45発の東海道新幹線こだま709号に乗り、新富士へ。
すぐに葬儀会場へは向かわず、少し寄り道をする。
近くのイオンに入っている「スガキヤ」で(かなり)早めの昼食。
特製ラーメンを食べる。首都圏には出店していないので、貴重な1杯である。
嘘であれ目を瞑る僕ほんとだよ教えてくれるスガキヤの味
先日亡くなった友人の葬儀に参列する。最後にきちんとお別れが出来て良かった。
富士市の和菓子の名店「田子の月」でお土産を買い、新富士駅へ戻る。
富士という地名が付いているだけあって、この町から見える富士山は本当に美しかった。
新富士12:41発のこだま716号に乗り、新横浜へ帰る。
近くの参列者が「彼を見送るにふさわしいお天気だね」と言っていたのを思い出す。声には出さなかったが、全面的に同意していました。
13時半過ぎに帰宅。妻と娘は湘南台へプラネタリウムを観に行っている。
柚子最中で小腹を満たす。美味しい。
居間でお昼寝。
17時前に妻と娘が帰宅する。娘はハイテンションである。
入浴と洗濯を済ませてから夕食。娘仕様の辛くない麻婆豆腐が美味しい。
娘を寝かしつける。直前まで元気いっぱいだったが、電気を消してすぐに寝息が聞こえてきた。
「田子の月」の定番商品、富士山頂と富士山御蔭餅(自分の分)を開ける。
富士山頂はカスタード入りの洋菓子風、富士山御蔭餅はこし餡の純和菓子で、どちらも美味しい。夕方に食べていた娘は、富士山頂を気に入っていた。
1時間ほど仕事をしてから、日付が変わる頃に就寝。