秋もグッと深まってまいりました。
先日はさんまをいただきましたし、新そばもいただきまして、秋の味覚も堪能・・・
いや、まだ足りないものがある!
そう、秋の味覚の王様
松茸!
ちょっと時期に遅れたのですが、まだちょっと良い系のスーパーでは扱っていたので買ってきました。
お手頃な大きさのものがゴロゴロと5個も♪
これはお買い得。
国産!というわけには流石に行かず、カナダ産ですが・・・
実はアメリカ産、カナダ産の松茸は実は国産松茸とはDNA的には違う茸らしいですね。
まあ、そんなことは気にせず、
松茸づくし!
やってみようじゃないですか!?
まずは、昆布で出汁を引いて、薄口醤油、酒で味付して、ちょっと控えめのだし汁を作り。
サッと煮たてて、蓋をして蒸らし、しばらく置いたら完成。
酢橘を添えて松茸の土瓶蒸しならぬ土鍋焼き。
この料理
この松茸よりも・・・
こっちの出汁が本体♪
松茸の旨味と香りが流れ出ただし汁にちょいと絞った酢橘がアクセント。
松茸ってよく出汁が出るんですよねえ。
なので、こういう料理だと出汁に旨味、香りが流れ出てしまうので、松茸の汁物は汁をしっかり楽しめる調理法が基本です。
じゃあ、松茸をそのまま楽しむなら・・・
手で裂いた松茸と牛肉で・・・
松茸と牛肉の網焼き♪
松茸はちょっと水分が表ににじみ出てくるくらいまで焼きます。
焼き過ぎないことがポイント!
醤油をちょろっとかけて、酢橘を絞っていただきます。
ああ、美味しい・・
オレは今松茸を食べている!
という気分になってきます。
じゃあ最後は・・・
先の昆布出汁を薄口醤油と酒で味付、先の土鍋焼きよりも薄めにします。
研いで良く水を切ったお米に出汁を注ぎ、
これでもか!
と言うほどにスライスした松茸を!
松茸ごはん!
やっぱり最後は松茸ごはんだよねえ。
先に書いた、松茸の味も香りも水に溶けだしやすいのを逆に利用して、
ごはんに"これでもか!"というほど、松茸がまとわりつきます。
いただきます。
あ~美味しい。
松茸の料理で一番美味しいのは松茸ごはんだよね。
というわけで、ごちそうさまでした。
秋の終わりに松茸を堪能。
さて・・・松茸が一つ残ったのですが・・・
これは翌日のお楽しみで・・・
おそまつさまでした。
ではでは
先日はさんまをいただきましたし、新そばもいただきまして、秋の味覚も堪能・・・
いや、まだ足りないものがある!
そう、秋の味覚の王様
松茸!
ちょっと時期に遅れたのですが、まだちょっと良い系のスーパーでは扱っていたので買ってきました。
お手頃な大きさのものがゴロゴロと5個も♪
これはお買い得。
国産!というわけには流石に行かず、カナダ産ですが・・・
実はアメリカ産、カナダ産の松茸は実は国産松茸とはDNA的には違う茸らしいですね。
まあ、そんなことは気にせず、
松茸づくし!
やってみようじゃないですか!?
まずは、昆布で出汁を引いて、薄口醤油、酒で味付して、ちょっと控えめのだし汁を作り。
サッと煮たてて、蓋をして蒸らし、しばらく置いたら完成。
酢橘を添えて松茸の土瓶蒸しならぬ土鍋焼き。
この料理
この松茸よりも・・・
こっちの出汁が本体♪
松茸の旨味と香りが流れ出ただし汁にちょいと絞った酢橘がアクセント。
松茸ってよく出汁が出るんですよねえ。
なので、こういう料理だと出汁に旨味、香りが流れ出てしまうので、松茸の汁物は汁をしっかり楽しめる調理法が基本です。
じゃあ、松茸をそのまま楽しむなら・・・
手で裂いた松茸と牛肉で・・・
松茸と牛肉の網焼き♪
松茸はちょっと水分が表ににじみ出てくるくらいまで焼きます。
焼き過ぎないことがポイント!
醤油をちょろっとかけて、酢橘を絞っていただきます。
ああ、美味しい・・
オレは今松茸を食べている!
という気分になってきます。
じゃあ最後は・・・
先の昆布出汁を薄口醤油と酒で味付、先の土鍋焼きよりも薄めにします。
研いで良く水を切ったお米に出汁を注ぎ、
これでもか!
と言うほどにスライスした松茸を!
松茸ごはん!
やっぱり最後は松茸ごはんだよねえ。
先に書いた、松茸の味も香りも水に溶けだしやすいのを逆に利用して、
ごはんに"これでもか!"というほど、松茸がまとわりつきます。
いただきます。
あ~美味しい。
松茸の料理で一番美味しいのは松茸ごはんだよね。
というわけで、ごちそうさまでした。
秋の終わりに松茸を堪能。
さて・・・松茸が一つ残ったのですが・・・
これは翌日のお楽しみで・・・
おそまつさまでした。
ではでは