この日は、ちょうど午後から出勤。
どこかでお昼食べてから、出勤しましょう。
ということでやって来た出勤途中は新橋のニュー新橋ビル。
以前にむさしやさんに来た時、はす向かいに
「あるじゃない!」
って思ってた
味仙ニュー新橋ビル店。
店舗として大きくはないですが、完全に「うちは味仙ですよ」って主張してます。
お昼時もまだ早い時間、まだお客さんもまばらなうちに入店&着席です。
定食とか一品料理もあったりしますが・・・。
やはり台湾ラーメンかな。
それにしても、普通の醤油ラーメンやチャーシュー麺もあるんですね。
台湾まぜそばが逆輸入的にあるのも面白いですね。あとあさりラーメンが気になります。
そして台湾ラーメンに辛味抑え目のアメリカン、辛さ増量のイタリアンがあるのは知ってましたが・・・。
ふと横を見ると
トッピング・・・
イタリアンの上のアフリカンがあるのはいいとして・・・。
エイリアンってのは初めて見るぞ!
なんだ"辛さヤバイ"って・・・。
と、ありましたが、平和にランチセットでいいよね。
ということで・・・今見返すと、
A 唐揚げ+揚げ餃子セット
B 台湾蒸鶏セット
C コブクロセット
E チャーハンセット
Dの欠番が謎です。
というわけで、Eのチャーハンセットを、ニンニクチャーハンに変更、ラーメンは普通の台湾ラーメンで頼みました。
慣れたら、イタリアンとかでちょっと冒険してみたい・・・。
そしてやってきた、
台湾ラーメンニンニクチャーハンのセット!
まずはサラダでベジファースト。
と、前菜を終わらせまして・・・。
台湾ラーメン(ノーマル)
天辺にそそり立つ肉味噌が辛さと味の決め手です。
じゃあ、まずスープを・・・スープはオーソドックスな醤油ラーメンなんですけどね。
この台湾ミンチが"台湾ラーメン"の"台湾"たる理由。
これが溶けだしたスープが、ちょっとチャレンジメニューなんじゃないか?
っていうくらい辛いんですよね。
辛さも、あんまり複雑な辛さじゃなくて、ストレートな唐辛子の辛さ。
ちなみにあちこちで言われているので有名ですが、実際台湾に行っても、こういうラーメンは無いそうです。
ないそうですけど、こういう素材の活かし方って、数少ない台湾料理のお店で食べた経験的に、
こういうの台湾にありそうだよねえ
ってのはあります。
じゃあ、麺もいただきます。
ズズ~ってすすると、気化した唐辛子成分が、のどを直撃して大変なことになるのでお気を付けください。
じゃあこっち
ニンニクチャーハン。
半チャーハンですけど、注文ごとに作ってるみたいですね。
うん、なかなか脂がテラテラとして、オイリーなチャーハンです。
ちなみに、ニンニクですが・・・台湾ラーメンが結構ニンニクなので、相対的に大人しく感じてしまいます。
台湾ラーメンをニンニクなしにして、ニンニクチャーハンとか・・・それって本末転倒か?
ここで再び台湾ラーメンに戻りますが、ここでしかりひと混ぜして、台湾ミンチをスープや麺全体に行きわたらせます。
食べてるうちに混ざって来る、というマイルドな混ざり方も良いのですが、担々麺とか挽肉が乗ってる系は混ぜちゃう系の人です。
というわけで、台湾ラーメンズルズルとすすり、挽肉が混ざった辛いスープを付け合わせにニンニクチャーハンを食べ進みます。
ごちそうさまでした。
って書いてて気になったんですが、ここにある台湾まぜそばです。
もともとは、名古屋の"はなび"というお店が台湾ラーメンの試作をしていて、その失敗の中から生まれたメニューでありますが、
それを、今度正調台湾ラーメンのお店である味仙が、まぜそばをやるっていうのは、別の意味で正調な台湾まぜそばなんじゃないかと・・・。
そう考えると、次回試してみたいメニューですね。
ではでは
【郭政良 味仙 東京ニュー新橋ビル店】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 135 ニュー新橋ビル 1F
どこかでお昼食べてから、出勤しましょう。
ということでやって来た出勤途中は新橋のニュー新橋ビル。
以前にむさしやさんに来た時、はす向かいに
「あるじゃない!」
って思ってた
味仙ニュー新橋ビル店。
店舗として大きくはないですが、完全に「うちは味仙ですよ」って主張してます。
お昼時もまだ早い時間、まだお客さんもまばらなうちに入店&着席です。
定食とか一品料理もあったりしますが・・・。
やはり台湾ラーメンかな。
それにしても、普通の醤油ラーメンやチャーシュー麺もあるんですね。
台湾まぜそばが逆輸入的にあるのも面白いですね。あとあさりラーメンが気になります。
そして台湾ラーメンに辛味抑え目のアメリカン、辛さ増量のイタリアンがあるのは知ってましたが・・・。
ふと横を見ると
トッピング・・・
イタリアンの上のアフリカンがあるのはいいとして・・・。
エイリアンってのは初めて見るぞ!
なんだ"辛さヤバイ"って・・・。
と、ありましたが、平和にランチセットでいいよね。
ということで・・・今見返すと、
A 唐揚げ+揚げ餃子セット
B 台湾蒸鶏セット
C コブクロセット
E チャーハンセット
Dの欠番が謎です。
というわけで、Eのチャーハンセットを、ニンニクチャーハンに変更、ラーメンは普通の台湾ラーメンで頼みました。
慣れたら、イタリアンとかでちょっと冒険してみたい・・・。
そしてやってきた、
台湾ラーメンニンニクチャーハンのセット!
まずはサラダでベジファースト。
と、前菜を終わらせまして・・・。
台湾ラーメン(ノーマル)
天辺にそそり立つ肉味噌が辛さと味の決め手です。
じゃあ、まずスープを・・・スープはオーソドックスな醤油ラーメンなんですけどね。
この台湾ミンチが"台湾ラーメン"の"台湾"たる理由。
これが溶けだしたスープが、ちょっとチャレンジメニューなんじゃないか?
っていうくらい辛いんですよね。
辛さも、あんまり複雑な辛さじゃなくて、ストレートな唐辛子の辛さ。
ちなみにあちこちで言われているので有名ですが、実際台湾に行っても、こういうラーメンは無いそうです。
ないそうですけど、こういう素材の活かし方って、数少ない台湾料理のお店で食べた経験的に、
こういうの台湾にありそうだよねえ
ってのはあります。
じゃあ、麺もいただきます。
ズズ~ってすすると、気化した唐辛子成分が、のどを直撃して大変なことになるのでお気を付けください。
じゃあこっち
ニンニクチャーハン。
半チャーハンですけど、注文ごとに作ってるみたいですね。
うん、なかなか脂がテラテラとして、オイリーなチャーハンです。
ちなみに、ニンニクですが・・・台湾ラーメンが結構ニンニクなので、相対的に大人しく感じてしまいます。
台湾ラーメンをニンニクなしにして、ニンニクチャーハンとか・・・それって本末転倒か?
ここで再び台湾ラーメンに戻りますが、ここでしかりひと混ぜして、台湾ミンチをスープや麺全体に行きわたらせます。
食べてるうちに混ざって来る、というマイルドな混ざり方も良いのですが、担々麺とか挽肉が乗ってる系は混ぜちゃう系の人です。
というわけで、台湾ラーメンズルズルとすすり、挽肉が混ざった辛いスープを付け合わせにニンニクチャーハンを食べ進みます。
ごちそうさまでした。
って書いてて気になったんですが、ここにある台湾まぜそばです。
もともとは、名古屋の"はなび"というお店が台湾ラーメンの試作をしていて、その失敗の中から生まれたメニューでありますが、
それを、今度正調台湾ラーメンのお店である味仙が、まぜそばをやるっていうのは、別の意味で正調な台湾まぜそばなんじゃないかと・・・。
そう考えると、次回試してみたいメニューですね。
ではでは
【郭政良 味仙 東京ニュー新橋ビル店】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 135 ニュー新橋ビル 1F
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