さて表題通り、独り焼肉をやってきました。
そのまま、あちらのお店で、ビビンバとか冷麺の締めでも良いかなあ?とか思ったのですが、
何となく河岸を変えたい気分だったので、出て来ました。
そして、また御茶ノ水の駅近くまで戻ってきまして。
博多天神お茶の水1号店!
今日はこちらで締めていきましょう。
ちなみに"1号店"ということは"2号店"もあるわけですが・・・ってあったわけですが、いつの間にか閉店していたようです。
一杯1000円を超えるラーメンも珍しくない時代に、豚骨ラーメン550円。
結構最近まで、500円のワンコインでしたが、流石に時代の並には逆らえなかったようです。
とはいえ、ラーメン専門店でこれはかなり頑張ってます。
というわけで入店着席。
さて、今日は何にしようかな?
シンプルに豚骨ラーメンも良いんですけど、
辛豚骨ラーメンも気になるんですよねえ・・・。
などと考えつつ、結局はきくらげラーメンにしました。
カウンターの卓上調味料はこんな感じ。
紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、胡麻、スープのタレ、胡椒。
これで、事由にトッピングしていくのが博多天神スタイル。
なんて言っている間にすぐに運ばれてくる。
きくらげラーメン!
きくらげはデフォルトでも少し乗ってくるのですが、トッピング100円で超大盛のきくらげが乗ってきます。
手前には、なかなか硬そうなチャーシューが2枚。
青ねぎが散らされ、海苔が一枚。
スープは例によって真っ白に白濁してます。
豚骨の臭みとかあんまり無くて、意外にマイルドなんですよねえ。
ちなみにこのスープの秘密は大体解ります。でも多くは語りませんwww
じゃあ、麺をいただきます。
例によって茹で加減は"普通"で頼みました。
厨房を見てると"普通"で頼んでも、茹で時間は30秒ほど。
"硬め"で頼むと15秒くらいになります。
ざっくりした食感の低加水麺、真っ白な豚骨スープに合いますねえ。
替玉(1ケ)無料
・
・
・
じゃなくてその上、
コショー少々、タレを少し入れると
完全に本場の味ですが、
当店はカウンターの具をお好みで
入れて頂く為少し元味をおさえて
有ります。
とのこと。
じゃあ・・・
ちょっと足してみるか?
ってちょろっとプラス
・
・
・
どうせなら
・
・
・
って結局、紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、胡麻をプラス。
これじゃあいつも通りだよ・・・ってまあ、それでいいんですけどね。
じゃあこれをざっくりひと混ぜ。
これで改めまして、いただきます。
・・・ああ、やっぱりセルフトッピングあっての博多天神だよね。
と麺をいただきまして。
それでは、
「替玉おねがいしま~す!カタで!」
ということで替玉。無料だったら絶対頼むよねえ。
そしてすぐにやって来る、替玉。
先述にもありますが、硬めなので茹で時間は15秒ほどです。
ドボンとスープに入れまして・・・
じゃあまた、紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、胡麻で・・・
ざっくりひと混ぜしていただきます。
って、同じ工程を二度解説する意味があったんでしょうか?
まあ、最初の提供と替玉はまた違うものですからね。
それなりに意味があったことだと、自己解決しておきます。
ごちそうさまでした。
というわけで、御茶ノ水独り呑み、独り焼肉からの博多天神でした。
御茶ノ水駅の改修も進んで、今後再開発が予想される御茶ノ水駅ですが、
お茶の水2号店亡きあと、この1号店は残って行ってほしいものです。
ではでは
【博多天神 お茶の水1号店】〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目6−15 1F
そのまま、あちらのお店で、ビビンバとか冷麺の締めでも良いかなあ?とか思ったのですが、
何となく河岸を変えたい気分だったので、出て来ました。
そして、また御茶ノ水の駅近くまで戻ってきまして。
博多天神お茶の水1号店!
今日はこちらで締めていきましょう。
ちなみに"1号店"ということは"2号店"もあるわけですが・・・ってあったわけですが、いつの間にか閉店していたようです。
一杯1000円を超えるラーメンも珍しくない時代に、豚骨ラーメン550円。
結構最近まで、500円のワンコインでしたが、流石に時代の並には逆らえなかったようです。
とはいえ、ラーメン専門店でこれはかなり頑張ってます。
というわけで入店着席。
さて、今日は何にしようかな?
シンプルに豚骨ラーメンも良いんですけど、
辛豚骨ラーメンも気になるんですよねえ・・・。
などと考えつつ、結局はきくらげラーメンにしました。
カウンターの卓上調味料はこんな感じ。
紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、胡麻、スープのタレ、胡椒。
これで、事由にトッピングしていくのが博多天神スタイル。
なんて言っている間にすぐに運ばれてくる。
きくらげラーメン!
きくらげはデフォルトでも少し乗ってくるのですが、トッピング100円で超大盛のきくらげが乗ってきます。
手前には、なかなか硬そうなチャーシューが2枚。
青ねぎが散らされ、海苔が一枚。
スープは例によって真っ白に白濁してます。
豚骨の臭みとかあんまり無くて、意外にマイルドなんですよねえ。
ちなみにこのスープの秘密は大体解ります。でも多くは語りませんwww
じゃあ、麺をいただきます。
例によって茹で加減は"普通"で頼みました。
厨房を見てると"普通"で頼んでも、茹で時間は30秒ほど。
"硬め"で頼むと15秒くらいになります。
ざっくりした食感の低加水麺、真っ白な豚骨スープに合いますねえ。
替玉(1ケ)無料
・
・
・
じゃなくてその上、
コショー少々、タレを少し入れると
完全に本場の味ですが、
当店はカウンターの具をお好みで
入れて頂く為少し元味をおさえて
有ります。
とのこと。
じゃあ・・・
ちょっと足してみるか?
ってちょろっとプラス
・
・
・
どうせなら
・
・
・
って結局、紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、胡麻をプラス。
これじゃあいつも通りだよ・・・ってまあ、それでいいんですけどね。
じゃあこれをざっくりひと混ぜ。
これで改めまして、いただきます。
・・・ああ、やっぱりセルフトッピングあっての博多天神だよね。
と麺をいただきまして。
それでは、
「替玉おねがいしま~す!カタで!」
ということで替玉。無料だったら絶対頼むよねえ。
そしてすぐにやって来る、替玉。
先述にもありますが、硬めなので茹で時間は15秒ほどです。
ドボンとスープに入れまして・・・
じゃあまた、紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、胡麻で・・・
ざっくりひと混ぜしていただきます。
って、同じ工程を二度解説する意味があったんでしょうか?
まあ、最初の提供と替玉はまた違うものですからね。
それなりに意味があったことだと、自己解決しておきます。
ごちそうさまでした。
というわけで、御茶ノ水独り呑み、独り焼肉からの博多天神でした。
御茶ノ水駅の改修も進んで、今後再開発が予想される御茶ノ水駅ですが、
お茶の水2号店亡きあと、この1号店は残って行ってほしいものです。
ではでは
【博多天神 お茶の水1号店】〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目6−15 1F
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