魔女の集いでの話をバッキーにすると
鼻で笑いながら 聞いている癖に
青い家を買うにあたって
オファーを入れなければいけなくなった時
こんな事を私に聞いてきた事があった。
"おい 魔女のお茶会に行ったら
霊媒者の人に
亡くなった親父が 青い家を買う事について
どう思ってるか
聞いてこい!"
、、、と、、、。
(はぁ~? なんですか そりゃぁ、、、)^^
バッキーの中で
あの世にいる霊は
未来を見ることも出来
この世と同じ価値観で
良き悪きを判断する事が出来る と
なっているようだ。
さて セラーとの交渉もうまく運び
契約にサインする事になった先週
皆で 青い家に向かった。
セラーのご主人はこの日も
仕事でおられず
奥様とセラーの不動産屋
それに 私たちが集まった。
セラーの不動産屋から
プリントされた契約書の説明を受けながら
一つ一つにサインをする。
この時、手付金としての 小切手を手渡した。
手付金は家の値段の1-3% にすることが多いようだが
15万ドル以下の家は 五百ドルで良い と
言う娘の通りにしたバッキー、、、、。^^
契約後バイヤーが気持ちを変えた場合
この 手付金は返ってこないが
どんな内容だったか 忘れたが ^^;
家に大きな問題を持っていることが分かり
気持ちを変えた場合は返済される。
来週の火曜日は
バッキーが選んだインスペクターと
青い家のインスペクションをする。
これにかかる費用は350ドルほど、、
ネットで評判の良いインスペクターを選んだ と
自慢そうにバッキーが話していた。^^
インスペクターから 学ぶぐらいの気持ちで
一つ一つを一緒に点検する事が勧められている。
一緒に行く事を拒む インスペクターは
信用ができない、、、、。
インスペクションで家に問題が見つかると
セラーに修繕してもらうか
修繕に必要な経費を出してもらうか
交渉をする。
クロージングの日は5月中旬
セラーはそれまでに出て行かなくてはいけない。
バイヤーである私たちには
弁護士はいなくても良い らしいが
クロージングにかかる費用を
セラーが支払ってもくれるし
その分 経費がセイブ出来たと考え
自分たちの弁護士は雇う事にした。
娘のトレーラーもそれまでには売りたい。
FBにある ガレージセールのページを使って
50万円ほどで
売りに出す事を考えているようだ。