皆さんからのお言葉は有り難いんですが
これでは 私もAさんと 似たようなことを
ネットでしているように感じてしまいます。
どうしても 私側のストーリーに
なってしまいますし、、、。
Aさんがマイルドな心の病を
持っている事を知っていたにもかかわらず
私が細かい注意を支払ってあげなかった事、、、
そして 何より彼女への 友情が薄かった事、、、、。
そこから始まってしまったんでしょうね。
これ程まで、問題が大きくなるとは
思いもしていませんでした。
そして 彼女と友人関係を絶って
数ヶ月経つ今も
私がする事、しない事、
全てが 彼女の心を傷つけてしまっている事が
私には理解できませんから
フェイスブックで
彼女をブロックした事が
彼女にとって屈辱になったとしても
こうして お互いがお互いの行動を
ネットで知る事が出来なくなり
お互いの為には良かった事と思います。
そして 都合良く、、、とでもいうか
私たちはアイオワに引っ越す事になり
イリノイのムースに行く事も少なくなるでしょうから
Aさんに取っても 暮らしやすくなる のでは と
願っています。
ムースは彼女にとっても
人々と触れ合うための 大切な場所です、、、。
彼女のアパートから
歩いて行ける距離なので
天気さえ良ければ何時でも出かけられます。
勿論 彼女には
ムース関係以外の友達もいます、、、が、、。
"I have bit my tongue for
several months、、、、、"
(この数ヶ月間、
言いたい事も我慢していたが、、)と
始まるバッキーが書いた文面には
"言いたい事があったら
面と向かって言え
それが出来ないなら 黙れ!"
とか
"フェイスブックで貴方がしている事には
ヘドが出るほど不愉快になる。"
(Make me sick!). とか
私が読んでも きついものでしたから
傷つきやすい彼女にとって、、、、、、
特に 最後まで
バッキーと バッキー家族の事を
良く思ってくれていたAさんにとって
どれだけ 辛い事だったかと想像した時
"今までのように怒っていて欲しい
泣いていて欲しくない、、、" と
思いました。
勿論 怒りでなく悲しみの中から
自分を省み
冷静になれる人もいるでしょうが
Aさんの場合、
深い悲しみは
ただただ 彼女を陥れてしまうだけのようにも感じます。
一人でも多くの町の人たちが
彼女を支えて欲しい。、、とも願いました。
そしたら 人に嫌われるとか
そんな事が 全く気にもならなくなり、
私の心は、、、軽いです。
感情的になって書かれたバッキーのメールは
"貴方が持つ フラストレーションや
とてつもない憤慨は 全て
貴方自身が自分にしている事なんですよ。
冷静に自分を省みるか
感情的に 怒鳴り続けるかは
貴方次第です。" で
終わっていました。
ここで 付け加えますが
Make me sick と言う言い方は
使い方で カジュアルに使う事も多いです。
今回 バッキーが使った言い方は文面から言っても
ヘドが出るほど不愉快だ と
言う気持ちが現れていたので そう訳しました。