夕方から店を閉める9時までのシフトは
主に高校生が働く。
今週の木曜日 そのシフトを高校2年生の男の子と2人で働いた。
私より背の低い小粒の彼は
キューピーさんを思わせるような
ぱっちりした瞳をしている、、から
、、、キューピー君と呼ぼう。


まだ雇われて日も浅いキューピー君とは
この夜 初めての対面だった。
彼の働きぶりや言葉使いに
この子はいい社会人に成長する と
そう思った事だ。
こういう時
大げさ かもしれないけれど
アメリカの将来に光を見る、、、


”ここで働いたお給料はどんなふうに使うの?” と訊くと
”僕の家では子供が使う車の半分は
本人が持つようになっているから
その為の貯蓄、、です。” とキューピー君


州によって違うかも知れないけれど
16歳から運転免許が持てるアメリカでは
高校生も自分の車を持ち登校する生徒は多い。

こんな風に生徒用の駐車場もある学校は多い。
我が家の娘たちも
高校で運転を学び
それぞれ自分の車を持っていた。
この店での仕事がキューピー君にとって
初めての仕事だと知ったので
”ここを気に入ってくれるといいなぁ” と
話した事だ。

バッキーもバイトをしながら高校に通った。
得た収入で まずは10スピードの自転車を買い
その後 中古の車を買ったと言う。
なんと彼の最初のバイト先は
中華レストランでの皿洗い
そこで 初めて 醤油味に出会ったバッキーだ。
バッキー少年15歳
私18歳の年の事、、、
何か この時赤い糸で結ばれたような気がしてくる。

