イリノイの家も正式にバイヤーの物になった金曜
チェックを受け取りその足で銀行の口座に入金
”000ドルになるまで貯蓄に励むぞ” と言うバッキーに
”私の貯金も増えて来たから
それも口座に入れれば良いよ。” と言うと
”お前が働いた金はお前の物として使え
目標は大きい程やりがいが出て来るもんや。” とバッキー
現在私たちが考えている老後計画は
バッキーが生まれ育ったアイオワの街の近くに
千坪ぐらいの土地を買い
そこに小さな家を建てリタイヤ生活を送りながら
トレーラーを理髪店にし”移動式床屋”として
田舎町を点々とする事を考えているジェイク君と
ジプシー生活を送る、、というもの
あっ と言っても
私は彼らについていくかどうかはまだ決めていないんですがね。
たとえ私は行かなくとも
そういう生活をしたがっているバッキーを引き止めず
彼が望む生活をしてもらおうとは思っている。
今晩はバッキーと二人で夕飯
市販のルーを使ったチキンクリームシチュー