カウンター・カルチャーは“対抗文化”、サブ・カルチャーは“若者文化”、と今まで解釈していたけど、それが正しいのかどうか。近頃は、どこまでが“体制”でどこまでが“対抗”なのか、これは“大人”なのか“若者”なのか、非常にその選別が難しくなっている、と感じるからである。要するに、マイナーなようでも、実は愛好者は大勢いたりするし。いや、愛好者の数の多少で、“体制”か“対抗”かなんて、決められないのかもしれない。
と、そんな事を思いつつ、“カルチャー”にひたってみた週末だった。
先週の土曜日、台場の東京カルチャー・カルチャーで行なわれるイベントを見に行く予定になっていたのだが、それに先立ち、昼間浅草へ行ってみた。目的はというと、
某老舗洋食屋でのランチである(笑) 僕が食べたのはポークソテー。光の具合で、何やら幻想的な写真になってしまったが(爆)、さすがに評判の店だけあって美味い。店の方でも、その美味さには自信を持っているらしく、なんとコップにまで、
読めるかな? 「うますぎて申し訳ありません」って書いてあるんだけど(笑)
浅草の老舗の洋食屋、と言えば、立派な“体制”だろうね(は?)
食事を済ませてから、通りをぶらぶらしていると、
「六藝神」だそうな。詳しくはこちらで。ちなみに、おさいせんはあげてません(爆)
それから、JRAで馬券を買ってみた(実は初体験^^;)。なかなかワクワクするものだ(笑) 競馬って、やっぱカウンター・カルチャーなのかな?
さて、浅草を後にしてお台場へ向かう。東京カルチャー・カルチャーはZEPP東京と同じ建物の中にあり、そこには東京レジャー・ランドなる、にぎやかというかうるさいというか(笑)、お遊びスポットもある。正に、サブ・カルチャーな場所なのだ。そして、観覧車も。
「大観覧車伝説」とは、まぁよくある、ゴンドラで○○をすると結ばれる、とかいう類のアレである(爆)
その、ZEPP東京と東京カルチャー・カルチャーと東京レジャー・ランドが一緒になってる建物の隣には、TOYOTAのでっかいショーケースがあった。一瞬、TOYOTAとは分からなかったけど(笑) だって、こんな車が並んでるですもの(爆)
何の為に、こんな“痛い”目に遭わせてるのか、よく分からん(爆) もしかして、中国人観光客のウケ狙いか?(爆爆)
と、そうこうしているうちに、東京カルチャー・カルチャーの開場時間が近づいてきた。今回のイベントは、
写真が暗くなってしまったけど、「廃道ナイト」なのである。その名の通り、廃道を楽しむイベントだ。廃道とは、かつては使われていたけど、現在では使われなくなった道路、或いは未使用のまま廃れてしまった道路、のことであり、そういった廃道を歩いたり探索したりするのを楽しんでいる人が、世の中にはたくさんいるのである。
この世界では、ヨッキれんという人が第一人者だそうで、今回のイベントも彼が中心だった。日本各地の廃道を探索し続けてン十年、その成果は是非ホームページを見て欲しいが、とにかく廃道に賭ける情熱と愛情には頭が下がる思いだ。生半可な気持ちでは、ここまで探索し続ける事は無理だろう。なにしろ、当サイトは、安易に真似をした場合、あなたの生命に危険が及ぶ可能性のある内容を含みます。 当サイトを参考にあなたが廃道等へ赴き、そこで事件・事故等に遭遇した場合も、作者はその責を負いません、という一文がホームページのトップに掲載されているくらいなのだ。廃道探索は死の危険と隣り合わせなのである。
で、その「廃道ナイト」、ヨッキれん氏をメインホストに、二人のゲスト(もちろん廃道マニア、一人は女性)、司会を務めるのが店長、という4人によるトークショー形式で行なわれた。ヨッキれん氏が用意したスライドをスクリーンに映しながら、マニアックなトークが進行する。前半は、ヨッキれん氏やゲストの、自己紹介を含む内輪ネタみたいなのが多く、それはそれで面白いけど、もっと廃道を紹介して欲しい、なんて思ったけど、後半は凄いレポートが目白押し。旧道路標識(大正時代のものも含む)や農業用給水橋、「40高中」のネタも凄かったが、ヨッキれん氏自身による、大正時代の記録から、明治時代に着工されたものの完成を断念し、そのまま100年以上も放置されていたトンネルを発見するレポが白眉であった。古い資料や地図を読み解く能力と知識も素晴らしい。単なる情熱だけでは、ここまではやれないだろう。
いやほんと、素晴らしいものを見せて貰ったと思う。また機会があれば、「廃道ナイト」是非参加したいものである。
ところで、東京カルチャー・カルチャーでは、イベントに参加しながら、料理や酒を楽しむ場所でもあるらしい。で、この日の「廃道ナイト」限定メニューがあるというので、注文してみた。
その名も「廃隧道チャーハン」、ちくわがトンネルを表しているらしい(爆) 肝心の味はというと、チャーハンというよりピラフって感じ(笑)
と、カウンター・カルチャーなイベントに感動を覚えつつ外に出ると、お台場のビルが揺れていた(意味不明)。
そのまま車で茅ヶ崎までドライブ。途中でラーメン食べたりなんかして。
さて、この店はどこでしょう?(爆)
最後に、「廃道ナイト」グッズなど。
やっぱり、危険と隣合わせなのだった(笑)
長くなったけど、文章より写真の方が多い、という事でご勘弁を(意味不明)
オーナーさんご夫妻は、ゴンドラで○○された、のかな。
廃道巡り、パワースポット巡りとはまた違う意味で面白そうですね。
この前の幻想的なスカイツリーの写真から推理して、
幻想的なランチの写真、奥様が撮られたのかしら、と思いました。
廃人廃止廃船廃線
「廃」という字にはなぜか惹かれます(爆)。
そういえば大阪と奈良県境には「清滝トンネル(旧)」という廃道があります。
>ゴンドラで○○された、のかな
余計なお世話です(爆)
>また違う意味で面白そうですね
命懸けですからね(笑)
>幻想的なランチの写真、奥様が撮られたのかしら、と思いました
いえ、妻ならもっと上手に撮ります^^
♪陰陽師さま
>「廃」という字にはなぜか惹かれます
アイデンティティを呼び覚ます何かがあるのでしょうか(意味不明)
>「清滝トンネル(旧)」という廃道があります
こ、こ、これはつまり、心霊スポットというヤツでは...?^^; 行ったことあるのですか?
ああ、そーいえば心霊スポット特集の常連ですね。
>行ったことあるのですか?
行ったことないです(笑)。
追伸
廃系(?)の言葉で一番好きなのは
「廃墟」
です(爆爆)。
>行ったことないです
では、一度探索してみましょう。もちろん、僕は遠慮しますけど(爆)
>廃系(?)の言葉で一番好きなのは
僕は「廃盤」ですかね(爆爆)
で、廃墟マニアの集うスポットの中でも一大ジャンルになっているのが"廃遊園地"です。某ネズミーランドの登場で瀕死の状態になった末に、USJにとどめを刺された遊園地はいっぱいありますからね。
例えば、ざっとこんな感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=trgwnKWAAJ0
http://www.youtube.com/watch?v=qSucwHnASYM
http://www.youtube.com/watch?v=_ykmDh7q1SA
http://www.youtube.com/watch?v=D6R2C86Lx-A
http://www.youtube.com/watch?v=6OA5XT8n8xo
ありし日の姿
http://www.youtube.com/watch?v=59bR_wGSbHU
http://www.youtube.com/watch?v=ytbrUpXcyyo
見るからにアクセスが悪そう…。今は観覧車も撤去されて、カートレース場になっているとか。
>廃墟マニアの集うスポットの中でも一大ジャンルになっているのが"廃遊園地"です
確かに、言われてみればそそられるものがあるような気がします。
>某ネズミーランドの登場で瀕死の状態になった末に、USJにとどめを刺された遊園地はいっぱいありますからね
先日、富士急ハイランドに行ったのですが、元気に営業しててホッとしました^^;
>例えば、ざっとこんな感じ
この遊園地のことはまったく知りませんでした。切なくも不気味な映像ですね。