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"【一年で有段者になるために】星に対する小ゲイマガカリ 小ゲイマ受け 超細解" を YouTube で見る
伸びしろがある有段者になるための考え方は、囲碁も将棋も同じですね。
我流は、ある所で止まってしまうのも同じです。
囲碁の配信は、新鮮な分だけ沁みてきます。
と言いながらも、来年の1月12日の大会に向けて13路盤で「昭和の一、三、五」を試そうとしている自分がいます。
COM5級と対局中。
待ったありです。
大石を取られたら、なり代わり無なら待ったして、活きる手順を探します。
COMは、文句言わないし嫌がらないし、良き碁敵ですね。
アプリで、COM同士を対局させて、打ち筋を観る事にしました。
何となくのイメージ作戦です。
毎日観ていれば、そのうち映像となって残るかもしれません。
それとも、もうこの年齢なので無理かも、さてどうなるでしょうか。
60の手習いで、先週の土曜日から囲碁教室に行く事にしています。
生徒さんは10名ですが、先生方が4名と凄く手厚い配置になっていて羨ましい限りです。
教室の初めは、石取りゲームからで、オセロ初期配置の黒白2個が置いてあり、そこから相手の石を1個でも取ったら勝ちと、初心者が楽しみながら自然に碁を覚える、カリキュクラムになっていました。
取ろうと焦るとシチョウに嵌る事となってしまい、取られの与三郎になったので、取られないように打っていたら囲碁みたいになってしまった。
将棋と同じで、詰みが大事だと思い詰碁の森をスマホに入れて、毎日コツコツ解くことにしました。
対戦アプリも入れましたが、これは筋の問題と思い、入れたアプリを先生に使って頂き、良い評価ならCOM相手に対戦して行きたいと思っています。
目標は、将棋教室と同じで初段としました。
認定されたら、日本棋院から免状を買う事にしたいです。
さて、どうなる事でしょうか。