2022年、静かに終わろうとしています。
来年も、よろしく哀愁です。
2022年、静かに終わろうとしています。
渡辺酒造のお酒です。
原酒で辛口でした。
今日は簡単に終わります。
将棋会に突然大天才が現れ、名人戦挑戦までの階段を昇る途中に他のタイトルを独占し、新名人誕生と同時に全冠制覇なんて夢みたいなストーリーを昔考えた事がありました。
まさか現実で、それに近い話を目にするとは、即に言う長生きはするもの効果でしょうか。
もしも全冠制覇したなら、逆に藤井竜王の対局を観戦する回数が減ってしまうことになってしまいます。
それはそれで少し残念な風景かもです。
こいなぎさんのサイトから。
今年最後の飲み会でした。
この店に来る度、飲んだことの無い日本酒を試しています。
岐阜県恵那の地酒で、飲み口爽やかでした。
こちらは、福井県大野市からで、凄く辛口で、口の中へ豪速球で飛び込んで来ました。
ピザに七味が合いますと、女将さんが言うので乗ってみた。
お店は、喰らぶさんでした。
お店は、喰らぶさんでした。
年の瀬になりました。
今日は、今年最後の飲み会です。
運が良いのか、対策が良いのか、流行り病にも罹患しないで過ごせました。
飛騨の正月といえば鰤なのですが、良いものは値段も良く、若い頃は鰤かまで過ごしてました。
今は、注文した御節料理に入ってるので、それで充分になってます。
それより烏賊が捕れないのか、前みたいな肉厚の煮烏賊は、何処へ行ったのでしょうか。
数の子は時間差攻撃で、１月中旬に半額になってからにしてます。
熊谷春海氏作。
熊谷春海氏作。
こいなぎさんのサイトから。
サイトイメージからは珍しい、飛車がテーマです。
ファミマの新商品、海老天ぷら弁当。
私レベルだと、ご飯の量が程よいですが、若い人だと物足りないかもです。
私レベルだと、ご飯の量が程よいですが、若い人だと物足りないかもです。
先日ブログに出した問題を、教室の上級者さんに解いて貰いました。
初手桂馬からの筋が見えるので、諦めるまで時間が必要でした。
ヒントの吊し桂を打ちたいと出すも、馬捨の手筋が発見出来ず、悪戦苦闘でした。
若先生なら！
「１二歩を見た瞬間・・・！」
こう言うと、ものマネして一人遊んでいる自分を楽しむ。
初段を目指すレオン君です。
西川先生に勝てたらと、開発した新定跡で必勝形です。
仕掛けからAI使って、最強の受けをしました。
勝ち将棋を勝ち切るのは、難しものです。
勝ち将棋を勝ち切るのは、難しものです。
こいなぎさんのサイトから。
サイトのテーマが決まってますので、使う手筋選択が易しくなってます。
難しめの問題も、手筋さえ知っていれば理論です。
お食事会でしたが、ついつい酒が進んで大宴会になってしまった。
コースは避けて、食べたいものリクエストにする。
それぞれの好みもあり、何やら凄いことになりました。
うちの娘は、割勘の時にしかオーダーできないものを次々に！
酒も進んで、喉が乾いたのでチェイサーと称してビールを頼んだのが神の一手で、コロコロになるの巻。
ラストは漬け物ステーキでした。
目が覚めたら、外は美しい雪国になってました。
「雪またじ」してからランチは、サッポロみそラーメンにしました。
そのままはNGなので、もやし&キャベツ+玉子の野菜炒めをトッピングする。
雪と血糖値は関係ないが闘いは続く。
藤井竜王(五冠)が、金を３段目に配置した図です。
将来桂馬が飛んで、その跡地から銀が出で行く手を狙っているそうです。
教室の級位者さんが指したら、何とコメントしましょうか？
羽生善治九段作。
こいなぎさんのサイトから。
この形は、桂馬が活躍する図と気が付くと、持ち駒に桂馬がある時理論では上手く行きません。
喫茶スキップの日替りランチです。
来年から、50円値上りします。
50円で、大丈夫ですかと余計な事を聞いてしまいました。
来年は、大幅に給料が上がります様に、困った時の神頼み。
サイドメニューに、「ねずし」がありました。
「ねずし」は、飛騨地域を中心に古くからお正月料理として振る舞われてきたなれずしの一種で、風味豊かな一品。漢字で「寝鮓」と書くこともあり、文字通り寝かせて作る料理である。
冬の厳しい寒さゆえに新鮮な野菜や食料が不足したことから、飛騨地方には漬ける・干す・発酵させるなど、多彩な方法の保存食文化が根付き、ねずしも人々に親しまれてきた。
12月に入ると、どこの家でも塩マスや麹が用意され、ねずしの漬け込みが始まる。麹を加えたご飯にマスやだいこん、にんじんなどを混ぜあわせ、半月から20日間ほど寝かせて発酵させ完成となる。全国各地に発酵系の寿司が存在し、その独特の風味を苦手とする人も多いが、ねずしはそれらの中でも甘酸っぱくマイルドで食べやすいと言われている。
冬の厳しい寒さゆえに新鮮な野菜や食料が不足したことから、飛騨地方には漬ける・干す・発酵させるなど、多彩な方法の保存食文化が根付き、ねずしも人々に親しまれてきた。
12月に入ると、どこの家でも塩マスや麹が用意され、ねずしの漬け込みが始まる。麹を加えたご飯にマスやだいこん、にんじんなどを混ぜあわせ、半月から20日間ほど寝かせて発酵させ完成となる。全国各地に発酵系の寿司が存在し、その独特の風味を苦手とする人も多いが、ねずしはそれらの中でも甘酸っぱくマイルドで食べやすいと言われている。
昔から苦手でしたが、これはゼッピンまたお願いしたい｡
こいなぎさんのサイトから。
一歩千金二歩厳禁。
LIVE配信中です。
うどん屋さんに行ったら、まさかの臨時休業で、つづみそばに行きました｡
普段は、観光客が多くて入れませんが、この時は少ないので待ち時間無しでした。
人気はワンタン麺です。
こいなぎさんのサイトから。
こいなぎさんのサイトから。
ランチは、久し振りのカツ丼にしました。
いつもカルビ定食ご飯無しだったので、ご飯は大丈夫なのですかと、確認が入りました。
不思議な客は、印象に残るらしい。
二の矢の１６時間断食があるので、こんな時は便利です。
こいなぎさんのサイトから
例の病で、みんなの忘年会は自粛なるも少人数で、こっそり行きました｡
駱駝さんは、初めてのお店でした。
レトロな雰囲気の中、料理が運ばれてきました。
山芋の団子は柚子胡椒で、いただきます。
白子の包み焼き。
和風サラダ。
たたいたばかりの鰹は、ほんのり温かさか残っている間に食します。
たたいたばかりの鰹は、ほんのり温かさか残っている間に食します。
刺し身盛合せ。
鰤には、ゴボウのソースとのこ事で、美味しくいただく。
徳利がお洒落で、傾けると鈴が鳴ります。
ポークの下には、蕪をひいてありました。
ポークの下には、蕪をひいてありました。
ラストは、カレーでした。
おまかせでしたので、何が出て来るのかも楽しんだ一夜でした。
棋王戦
天彦九段VS藤井五冠の対局は、横歩取りの空中戦のスタートでしたが、藤井五冠の角道は止まり、やや地味な展開になってます。
形勢は互角で、時間もホボ・ブラジルのイーブンになってます。
後手が天彦九段なので、やや後手持ちなのでしょうか。
新藤井キラーになるのか、本日は薔薇の花束は、見かけませんでした。
どこかの市長さんが、煙草で問題になってます。
綺麗な街で、観光客誘致しなければいけないのに残念ですね。
自分の携帯灰皿は、缶コーヒーの空き缶にしてます。
こいなぎさんのサイトから。
囲碁は初心者なので、習いたいと思ってましたら、４年前に講座がありましたので参加しました。
目標は、初段にしてますが、夢なのかもしれません。
講座終了後にも初心者グループで、継続の話があった矢先に例の病で延期となり、ようやく再開のなりました。
上達方法は、将棋と同じと思いまして、詰碁・手筋マスター・棋譜並べ・実戦だと思われます。
現役で将棋教室もそれなりに忙しいので、(飲み会が忙しいとの声も)なかなか取り組めませんが、今はAIもYouTubeもあるので、隙間時間に取り組んでます。
来年の１月に大会があるので、何とか石をたくさん置いていただき、初陣を飾りたいものです。
本日は、初心者教室があるのでチャンスあれば使ってみたい。
しばらくは、この師匠を専属にします。
山王小学校まで、講師で出掛けて来ました。
以前は、全市対象でしたが近年は諸般の事情で校下のみとなり、参加者も少なくなりましてが、逆に丁寧に指導できるのが利点と、なってます。
この地域の将棋事情も、来年度からは何か変化しそうです。
Yowi65も毎日が、スペシャル生活になります。
それも一興で、楽しむことにします。
こいなぎさんのサイトから。
必至問題です。
この時期になると歌います。
高音を出す方法をマスターしたので、何とか出ました。
楽しみましたが、あの病も心配です。
