年賀状作成中。
今年も、この時期に作る事になりました。
年賀状作成中。
来年の予定です。
プロ棋士の指導対局があります。
手合いと対策を、各々考えて下さい。
今日の講座は、煙突の作り方でした。
ヒント出してる内に何とか、正解に辿り着けた感じてした。
松田茂役九段作。
スーパーの義理ケーキを、今年は頼まなかったら、ちゃっかりオリジナルを注文されてしまった。
孫には勝てないメリークリスマス。
このblog繋がりで、珈琲セットを頂きました。
ありがとうございました。
少し早いですが、年越し蕎麦の練習しました。
16時間断食のお陰様で、蕎麦も楽しめます。
たんぱく質とのバランスで、ニシン蕎麦に決め打ちしてます。
糖質制限で目標値迄下げたら、維持目的で16時間も良いかと思いました。
(個人の感想です。)
中田章道七段作。
中田章道七段作。
持駒:金・金・銀
ヒント。
サンタクロースは、どこからやって来るでしょうか。
うな信から、出前を取ることになった。
糖質制限では、うなぎのみとなりました。
糖質制限では、うなぎのみとなりました。
驚きのビック・エビフライ。
謎のカニクリームコロッケ。
伊藤果七段が編み出した風車戦法は、ジャンル的には、振り飛車に属します。
攻める気無しで、作者千日手歓迎みたいなバランス型の布陣になってます。
こちらは、矢倉のオープニングからの布陣です。
風車に似ています。
鬼軍曹のニックネームでお馴染みの、永瀬王座の将棋でした。
何回でも千日手OKの棋風と、最新AI研究の融合の結果なのでしょうか、渡辺棋王(名人三冠)とのタイトル戦が、楽しみです。
レストラン四季の唐揚定食でした。
16時間断食ですので、ご飯食べています。
揚げ方が上手なので、中身はとてもジューシーでした。
持駒:金・金
持駒:金・金
高柳敏行九段作。
雪が降りました。
大雪かもとの予報でしたが、この程度なら雪見酒のレベルです。
師走になると、誕生日が来ます。
歳を重ねるのは、前は寂しい感じでしたが、最近は年金への一理塚になって来ました。
目出度くもあり、目出度くも無しでしょうか。
松田茂行九段作。
松田茂行九段作。
コロナで長く休まれていましたが、再開せれたようです。
お値段少し高いですが、ボリューム満点で、人気のお店です。
稲庭風うどん+唐揚げのメニューでした。
下呂市まで仕事でした。
地元で有名な喫茶ムサシで、ランチでした。
鳥と白魚のミックスフライで、７７０円です。
その他ランチも全て、７７０円になってます。
塚田泰明九段作。
やさしいのでノーヒットにします。
冬季限定メニューに誘われてフラメンコ。
カレーラーメン1,000円のお店はMでした。
太麺とカレースープの絡みが絶品でした。
現役の奨励会三段ＶＳ最強ソフトの、二枚落ちの動画を観ていて真似しました。
１５分切れたら６０秒の設定でしたので、アマ三段ならいざ知らず、奨励会三段なので、楽勝かと思いきや謎の不思議な端攻め等があり大激戦でした。
結果は、奨励会三段氏の勝利でした。
対戦相手はヨシキ君、二歩突っ切り定跡から教えました。
前回のプロ棋士指導対局で、初めて二枚で実力を出させて頂きまして、初勝利でした。
なので、上手が変化で真似したのが上の画像です。
争点を作らせないのがコツなのでしょうか、イルカ師範と研究してみます。
コロナでクローズしてました、山王チャレンジクラブへ行って来ました。
いつもなら、たくさんの参加者がいますが、この状況下では、仕方ないかもです。
いつもなら、たくさんの参加者がいますが、この状況下では、仕方ないかもです。
お友達がお互いに誘いあって、次回に繋げましょう。
高柳敏夫九段作。
この詰将棋を、最後の一手詰めにして出してみました。
解けたら三手にして、そして解けたら五手にして・・・・・・・・。
そして問題図までたどり着いて、あら不思議、初心者なのに解けてしまいました。
冬季限定のカレーラーメンを目指して行きましたが、定休日だったので急きょ予定変更で、おがわさんへ行きました。
近くの有名な中華そば屋さんは、修学旅行のJKさん達で、行列のできる店のラーメンになってました。
近くの有名な中華そば屋さんは、修学旅行のJKさん達で、行列のできる店のラーメンになってました。
このお店も、地元の常連客と出くわすと入れない時もあります。
今日は、空いてましたのでラッキーでした。
味ご飯が美味しく、バナナがデザートに付いてきて、お腹がはち切れそう。
味ご飯が美味しく、バナナがデザートに付いてきて、お腹がはち切れそう。
16時間断食の恩恵でした。
喫茶スキップの日替りランチ、７５０円で珈琲付きです。
ご飯は、少な目にしてくれます。
若先生から、逆さのBig4のコメントが、ありましたので探してみました。
ご飯は、少な目にしてくれます。
若先生から、逆さのBig4のコメントが、ありましたので探してみました。
筒井浩実さんの作品です。
「逆ビック４」と出ていました。
解く人も凄いてすが、良くこんな作品が作れますね。
限定の手が多いので、根気に取り組めばゴールが見えそうです。
今から解くことにします。
今年最後のイベント、クリスマス将棋でした。
２リーグで、ハンデキャップありのガチ勝負です。
例年、上手を持つ子は、異常な強さを発揮して勝ち進みますが、下手の子達も心得たもので、甘いハンデに何とか誘う事を考えて、流石の勝負師達でした。
西村一義作。
オミさんが、来る前の忘年会でした。
広い部屋で、隣との距離感も微妙に離れていて、少しの違和感ありましたが、これが新しい生活みたいです。
慣れが必要ですね。
お刺身が出るタイミングで、祝い唄の「めでた」となります。
「返し」デビューでしたが、何とか唄えました。
こちらの方が、合ってると言われ嬉しいような、そんなに「めでた」下手かなと少し複雑な気持ちになるの巻きでした。
原田康夫九段作。
ヒントは、いらないと思います。
原田康夫九段作。
ヒントは、いらないと思います。
