KRS@藤井矢倉を作成中であるが、またいつもの拘りが出て先に進んでいない。
10月31日中には、送信しまので待っていて下さい。
11月は、藤井矢倉と森下システムを触って、12月からは対四間飛車棒銀・4五歩・斜め棒銀の世界に突入予定。
いよいよ、右四間封印の日が近づいて来ている。
KRS@藤井矢倉を作成中であるが、またいつもの拘りが出て先に進んでいない。
10月31日中には、送信しまので待っていて下さい。
11月は、藤井矢倉と森下システムを触って、12月からは対四間飛車棒銀・4五歩・斜め棒銀の世界に突入予定。
いよいよ、右四間封印の日が近づいて来ている。
上の図で、アンヌ隊員の手が止まる。
2面指している管理人が、別の局面を考えならが「志が無い・・・・・。」とボソット呟いたら過剰反応させてしまった。
これだけ集中出来る様になった。て
そして手が止まったまま考え続けている。
長考から目覚めて、ガチャガチャと手は進み、局面は冥府魔道の世界へ、アンヌ隊員上手く攻めているが、後手もギリギリ持ち堪えている感じな展開となった。
そして、また隊員は長考に沈んだ。
のちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり
ポイントの局面で考えられるようになった。 凄い成長である。
実戦経験を重ねれば、自然と、この先が見えて来るから、このままのペースで良いと思う。
岐阜新聞杯のご案内
11月4日(日) 受付 9時半 開始 10時
場所 岐阜市ハートフルスクエアーG 2F 大研修室
参加制限なし
参加費 2000円 中学生以下1000円 女性 身障者 75歳以上 1500円
S級 三段以上 A級 初二段 B級 級位者
スイス式トーナメント4回戦 20分切れ負け
指導対局 畠山成幸七段 11時半~16時半 指導料1000円
イベント はさみ将棋 次の一手 詰将棋 超早指し戦(10分)
*今回新設の大会です。1年間に渡ってポイント制でチャンピオンを競います。
今回は記念大会で、来年から毎年2・4・6・8・10月で定期戦を行い、11月または12月にチャンピオンを行うと案内に書いてあった。
皆様ふるって、ご参加下さいと今までなら、ここで終わりなのだが何と、その1回を飛騨で開催しませんかとオファがあったものだから何やら騒がしくなって来た。
とりあえず11月4日は、こども達と職場のN君の応援と称して、見学に行ってみる事にしよう。
若駒達は、ゲートインなそうな。
麒麟も老いたら・・・の例えよろしく、元々が駄馬が老いたらどうなるのか。
それはそうとして、11月4日(日)に級位戦参加の職場のN君のレッスン風景@管理人の別荘にて。
ここ最近、お互い仕事が忙しく夜に集まる日が取れなかったが、昨夜は久しぶりに研究会となった。
お決まりの右四間VS四間飛車が上の図。
桂馬を跳ねて角を引かせてからの、皆様ご存知の手順で攻めてみた。
桂馬は取られたが、じっと歩を伸ばしたのが上の図。
ここでN君が長考に入って悩んでしまった。
さて、VSが終わってから感想戦、ここで何が良いのだろう。
△3二桂と自陣に桂馬を打つ手を知ると「こんな手は絶対浮かばない・・・」と飛び上がらんばかりに感心してた。
感想戦が如何に大切かを、垣間見る瞬間でした。
こういう手は、一生忘れないと思う。
将棋は、難しくて深くて楽しいですね。
ウッキー師範のブログにキラーパスが書いてあったので、これを機に職場のN君を支部に入れてしまおうかと目論んでしまった。
棋力は、イツキ君と良い勝負くらいだから3級程度、10日の団体戦Cクラス出場レベルをクリアとしておこう。
リュウ君・コータ君・ユーキッチ君が確定しているから、欠員2になっても望が叶えて上げられるか否かは、N君の10日の予定次第となる。
山王教室は17日だったかな? 確認しておこう。
27日(土)のJT杯応援は、当日町内の役員会があるため、支部夜の部も含め欠席となってしまった。
出場選手の健闘を、お祈りします。
夜の部、「いけしお作戦」もリュウ君と出来ないので、予定してたのなら、ごめんなさい。
定跡手順を追うと上の図になる。(激指定跡道場3より)
最近では、一手多く指してしまうので、なんて表現が存在するが、この場合はどうなのだろうか。
まっ、難しい事は考えないで△7五歩か△7二飛または、一手△4二銀とするのか、この辺で何パターンか作成してみる事にした。
リョウセイ君の攻撃を終盤の入り口まで、持ち堪えられれば合格かな?
今月中には出せそうです。 Y月君へ!
先手クローズド三間飛車VS後手棒銀。
さくさくと作成してメールで送信するつもりだったが、これがこれが簡単には出来ない。
やはり将棋は、難しい。
先手で一手先に、3筋に廻っているのに何でだろう。
しかも定跡まで整備されている。定跡道場を買って良かった、きちんと辞書的に使えて選択手の%まで出て来る。
暫し、お待ちくだされやY月君。
▲9八玉だと21手くらいで投了して下さいますが、▲6六金だと45手も費やしてしまった。
(▲6六金△9四角▲5五金△8二銀!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
玉は深ければ深いほど良いとは、良く言ったものだと再確認でした。
南小文化祭で、コータ君に上の図を出してみた。
見た瞬間に▲9五桂! 正解である。羽生三冠の本では、この手を発見して最終図となっているが、さてHageyubi師範6段+と戦ってみると・・・・・。
△5五角と最後のお願いみたいな手が飛び出してきた。
ここから考えて。
1.▲6六金打
2・▲9八玉
管理人は、慌てて作成した最後の問題だったので検証していなかった。 1.でも2.でも勝てるには勝てるが、ここは終盤のセンスの問題で、このセンスを磨くための練習なのかも。
芸事は、その道の専門家に習うのが一番良いのは判っているが、金銭的にも地理的にも、これは無理な話で部分的ではあるがプロに近い対戦を演出してあげるのが「逆転をしない将棋」の肝なのであるが、これを試していると詰将棋の大切さを身をもって実感して来る。
次回は、「読み切ってから指そう実戦の詰み」を作成作成してみようと考えている。
10分で5級以下の易しいバージョンと10分で二段~4段の難解バージョンの2種類。
羽生三冠の予言、ネットで強くなった世代の次は、ソフトで強くなった世代が現れるを信じて。
「KRS48」実行中のコータ君、何やら苦戦しているらしい。
昨年みたいに、ユー君に勝つための練習じゃ無くて色々な将棋の作戦を感覚で養う練習なので、Hageyubi四段に勝てなくても大丈夫です。
検証モードを利用して、最善手を見ながら指しても良いですから、勝つ感覚も試して下さい。
「SRR2000」の次なる課題は、三間飛車で受止める棒銀戦法のフォーメーション。
理屈で考えると、四間飛車に比べて一手先に守る形になるから有利になる計算になるが、どうなるだろうか。
次に入る前に、カナシスは使えるようになったでしょうか。
途中経過なんぞ、メールでも下さいな。
「かつお作戦」は、暫くユーキッチ君がコーチ役で暫し進行中な感じ、コーチ役が強くなれば自然とアンヌ隊員もレベルが上がる。
先手・後手を良い塩梅で交代しながら進めて下さい。
南小文化祭は、何となく無事に終わる。
囲碁を担当されているのが会社の先輩で、高齢になられてもお元気で活躍され羨ましい。
ユーキッチ君は、来ると同時に囲碁ワールドへ参戦、16路盤でアマ高段の先生と打って善戦してた。
「逆転しない将棋」の簡単なバージョンを、ユーゴ君にヒントを与えながら試してみると、何とか3問ゴールした。
その後コータ君がチャレンジ、これも軽くクリア、そこで難しい方を出したら、なかなかクリア出来なったのは、やや作戦成功だろうか。
久しぶりにユーキッチ君と3番バーサスしてみたが、相振り飛車だと相当な力を発揮できる様になっているが、対抗形だと自分で転んでしまうのが少し気になった。
ここら辺の整理をして行けば、良い感じになって来たので目標値に近づいている、もう少しである。
アンヌ隊員との毎日2局も、こなしている様子で一安心。
1年前に、この文化祭で出会ったユーシ君は、そのユーキッチ君に4枚で勝利してしもた。(笑)
強くなったものである。
Hageyubi14級にも勝利して、なにやらご満悦名様子でした。
世の中からレバ刺しが消えたら、こんな商品が出て来た。
125円くらいでお財布に優しく、しかも・・・しかも・・・・美味い!
もちろんカロリーも6キロ程度で、ダイエットの味方で、胡麻油と塩で食せば胡麻油のコーティングで胃が満足してしまうのも嬉しい。
必要は発明のマザー!
飲兵衛で、ダイエットしたい人は、これと焼酎にしましょう。
駿河屋系・さとう系にあるが、バロー系には、ありません。
今日もアスモに行くか、さとうに殺到です。
明日は南小文化祭へ参加。
ウッキー師範の作戦は、今回も成功するだろうか。
職場のN君、悩んでいた超急戦棒銀にカウンターを打てるフォーメーションを会得してから、倶楽部24でも調子が良いらしい。
何かのきっかけが、棋力を伸ばすタイミングになるが、その時が来たようだ。
そのN君、Hageyubi師範@8級が強くて強くて、一度対戦してみて下さいとリクエストを貰う。
それで、お試しに戦ってみたが、これが強くて(苦笑)
先手:管理人 後手:Hageyubi8級
上の図は53手目で▲2八玉の局面だが、これが8級の将棋だろうか。
ここから急速に暖手が出るが、何か弱さ(強さ)のバランスが悪い感じである。
良い加減になれば級位者も気軽に楽しめるソフトになろうが、開発はしてくれないでしょうね。
昨日の図、簡単なので誰でも解ったと思いますが、▲2三桂成(不成)の手から入ると先手玉が詰まされる手順が発生してしまい、天国から真っ逆さまに~~~♪
何故に、詰将棋が大切かを物語る様な図になっています。
読み切れなくても桂馬2枚になると危ないと感覚的に指せたとしたら、それはコツコツ努力してる詰将棋が役に立っているはず。
嫌いな人は、簡単な問題を繰り返しましょう。
第六問の課題3種まで作成完了した。
21日(日)の南少文化祭では、デモをしてみようと考えている。
5級くらいの級位者から、有段者まで使い様によっては効果的に楽しめそうである。
終盤課題のヒロ君は来るだろうから説明してCDを渡せるだろうが、ユーキッチ君は来られるだろうか?
級位者は、検討モードを利用して勝てる手を見てからチャレンジ、有段者もしくは初段を目標にしている会員は自力で指して勝っても負けても、後から検討モードを利用して、何回も繰り返す。
数枚作成して行くので、希望者には渡せるようにしておきます。
かくいう管理人もHageyubi師範に指し手の指導を受けながら、ギリギリの終盤戦を問題を作成しながら楽しんでいます。
上の図、2三へ行く駒を香車にしますか、桂馬でしょうか。
1. ▲2三香成(不成)
2. ▲2三桂成(不成)
ヒント:攻めれば必ず反動あり。
瞬時に判った人は、お口にチャックして下さい。
子ども達に、考える時間をよろしく。
逆転しない将棋の問題作成中、上の図から▲9五歩を△同歩は、▲9二歩△同香▲9三歩△同香▲7一銀!△同金▲9二金!△同玉▲7一馬の基本手筋が決まると書いてあったので、Hageyubi師範と戦ってみると同じ手順で下の図になった。
本のとおり進んだので温泉気分でいると、△8二金と埋めてきたので、これはソフト特有の延命処置手順かと▲7二馬と取ったら・・・・。
△6二香とマジック的な手が、飛び出して来た。
▲7一金とか攻めるんだろうが、この後手玉寄せられるのだろうか・・・・・・?
ここで手を止めて検討モードで、形勢判断してみるとナント!!!後手-242で互角だが、指しやすいと出た。
てなわけで。
次のテーマ図からに軌道修正、先手6三の升目に金?そてとも銀?
ここから後手のHageyubi師範はプロの実戦譜とおりに指して来た。
ソフトの終盤は強く、将棋は難しい。
プロ(羽生さん)の棋譜並べと実戦の中間的な学習方法を目指しているが、さすがにHageyubi師範の終盤は強い。
ゲーム感覚で楽しみながら、毎日こんな練習を繰り返せば、誰でも強くなれると思う。
やっと5問15パターン終了。
ユーキッチ君が、今が旬で取組んでいると伝え聞いた。
本来凄く強いのだが、この年代全県的に豊作みたいで周りが凄い中で、目標を定めたのが凄い。
先週ののフォーク幹事長@オア君グランパ・今回の日曜教室のウッキー師範の感想にもあるように決める箇所での読みの踏み込みが課題なようだ。
そして彼は、将棋ソフトを利用するのが得意らしい。
そこで出て来るのが「逆転しない将棋」シリーズなのだが、管理人自身も楽しみながら作業を進めているんで、一向に進んでいない。
急がねねば!