１１月のJT杯は、３年ぶりに皆でバスに乗って行きたいですね。
たぶん今の流行りも落ち着いていると、勝手に決め付けています。
１１月のJT杯は、３年ぶりに皆でバスに乗って行きたいですね。
今日から､王座戦が始まります。
名局・熱戦を期待しながら、観るショウを楽しみたいと思ってます。
持ち駒：金・金・銀
塚田正夫先生作。
茹で玉子を塩昆布で食べる。
良い塩梅で、美味しゅうございました。
野菜を最初定跡に従い、コーン入りキャベツは最初に食します。
いよいよ松本伊予で、夕べの残りの「しょうけめし」の登場です。
いよいよ松本伊予で、夕べの残りの「しょうけめし」の登場です。
炭水化物も楽しみながら、糖質制限ライフは続いています。
こいなぎさんのサイトから、実戦での詰将棋問題です。
無性に、「飛騨のしょうけめし」が食べたくなりましたので、かみさんに炊いてもらいました。
ハタハタが美味しそうだったので買いましたが、焼くときに煙が少ないのも良さげです。
ハタハタが美味しそうだったので買いましたが、焼くときに煙が少ないのも良さげです。
焼き茄子が、何気の差し入れで、さっ飲むか。
芋なのに臭くない焼酎ですね
叔父さんから、その昔教えてもらいファンになりました。
特価の１００gram８８円の鶏肉でしたが、美味しゅうございました。
しょうけめしは、当然最後の楽しみで血糖値の上昇を抑えたつもりでしたが、美味しさに負けて食べ杉田玄白かな？
へなちょこ急戦(持久戦)ばかりでしたので、味変してみました。
YouTubeで動画を観てましたので、それなりに組んでみましたが、何とも不馴れで、もう作戦負けなのかもしれません。
それなりに戦いましたが、何かしら切れ模様になりました。
白玲戦観てました。
白玲戦観てました。
居飛車が多い中で、相振り飛車は何気に新鮮な感じかします。
豊島九段が銀の封じ手なら、藤井王位は銀の捨て駒で勝負を決めました。
玉は下段に誘えの典型的なパターンで、手筋の本に出て来るような手筋でした。
今回は、こちらのおやつが、話題になるのてしょうか。
本間博先生作。
こいなぎさんのサイトからです。
基本の技が綺麗に決まる作品を、エントリーされている感じです。
同じ手筋を繰り返し練習する方が、良いかもです。
慣れて来ますと、瞬間に見えます。
豊島先生の封手は、ななな・・・南斗白鳥拳で歩の頭に銀を打たれました。
この一局の運命を、全て託されたのでしょうか。
糖質制限ランチです。
茹で卵とトンカツで、主食は梅がゆ二枚しました。
塩の代替で、塩こんぶ買ってきました。
食前３０分前の水５００mlがよさげらしいです。
ターゲットは血糖値。
本間博先生作。
空中に浮かぶ藤井王位の玉。
二枚落ちの上手玉を、イメージしてしまいます。
チャレンジャーが、流行り病で対局が延期されてました。
後遺症が無ければ良いがと、思う次第です。
本間博先生作。
久し振りに､近所の寿楽久でランチでした。
定員割れでしたので、こっそり加わりました。
ご飯は、少な目設定です。
１６時間断食効果で安心理論ですが、食べ杉田玄白の感もあり。
本間博先生作。
１６時間断食効果で安心理論ですが、食べ杉田玄白の感もあり。
本間博先生作。
３年振りに、ルビットタウン子ども将棋まつりを開催することが出来ました。
ご尽力下さいました保護者様をはじめ、各関係者の皆様に感謝いましたす。
ご尽力下さいました保護者様をはじめ、各関係者の皆様に感謝いましたす。
このご時世ですので、参加者は少ない人数でしたが、ここを起点に来年に向けてスタートしたいです。
難しめの詰将棋出してみましたが、何とスラスラ解く子が多くて、ビックリしました。
皆さん毎日取り組んでる事が、うかがえます。
小林先生は、優しく丁寧な指導をして下さいました。
プロの一手にウンウン悩んだりスラスラ指したり。
大会終わって表彰式。
賞状・盾・色紙・ジュースと一応豪華にしています。
入賞逃した子にも、お菓子セットの参加賞がもれなく貰えました。
来年も、お待ちしています。
来年も、お待ちしています。
食事会でした。
割烹みつ岩のコースをオーダーしました。
小林裕士先生による指導対局です。
どうしたら勝てますか？
あどけない質問が、飛んできました。
８枚落ちなら、飛車・角・銀の３枚を上手に使って下さいと、丁寧に説明していただきました。
いつもとは違う、緊張感が漂ってます。
始まりました。
始まりました。
お願いします。
敵陣突破も、このあとが難しい。
敵陣突破も、このあとが難しい。
皆さん悩み始めました。
地元の神社と秋葉様の、しめ縄問題が浮上し、あれやこれやのドタバタ劇場となりました。
これまで作って下さいました方が高齢になられ、ギブアップ宣言となり作り手を探す事になりました。
幸いにも、受けて下さる方が見つかり一安心でした。
本間博七段作。
里見さんの編入試験の対局。
徳田四段が、優勢との評価です。
レストラン四季の日替りランチ。
８５０円。
この写真を知っているオールド・ファンです。
高校生の頃に買っていた、将棋世界の記事だと思われます。
あの頃は、毎日将棋に狂っていました。
逆に言えば、今みたいな環境が無かったのが、幸福だったのかもしれません。
それは置いといて、里見さんのチャレンジが世間の注目を集めています。
再度、この世界に戻って来た頃、里見さんは女流名人になられ、その後のチャレンジは周知の如くで、ずっと応援してました。
美しきチャレンジャーですね。
内藤国雄九段作。
