アンヌ隊員
1回戦 埼玉代表 ○
2回戦 研修会員の赤い彗星に ●
3回戦 滋賀県代表 ○
4回戦 奈良代表 ●
5回戦 広島代表 ○
3勝2敗でしたが、決勝トーナメントには進めませんでしたが、大健闘でした。
アンヌ隊員
1回戦 埼玉代表 ○
2回戦 研修会員の赤い彗星に ●
3回戦 滋賀県代表 ○
4回戦 奈良代表 ●
5回戦 広島代表 ○
3勝2敗でしたが、決勝トーナメントには進めませんでしたが、大健闘でした。
函館で行われる高校新人戦に、アンヌ隊員が出場するので応援TELをした。
岐阜県枠は女子5名なので、教室のレディース4名も数年後同時に行けるチャンスありなので、ポチポチ続けていてくれればチーム飛騨が出来そうだ。
大会結果は、メールで連絡してくれそうなので、随時アップ出来るかもしれない。
渡辺王将▲2三歩では▲2三銀成が検討されていたらしい。
Hageyubi師範に訊ねたら、やはり▲2三銀成が詰めろなので最善手としたが、以下△2二歩と守られて続かない感じでした。
来週は、何処でランチ感想戦にしましょうか、今年になって初黒星になった。
そのランチ感想戦を行っているG君から教えてもらったサイト⇒ここをクリック
レベル9が最強で、そこそこ強いので初心者が5級くらいまで上達する練習には良いかもしれない。
一度お試しアラレ。
1月2日から始めたスーパー糖質制限モドキは、炭水化物の食事が3/90回で今の所体調には影響していない様子で一安心、早く目標レベルに到達してユルユル糖質制限に切り替えたい。
BMIも24.86⇒23.98と、23世界に突入。
サイドメニューで、鯖缶・舞茸・青りんごをトッピングしていて空腹時対策でナッツ(ピスタチオ)を少々食しているが、午後4時頃が一番辛くなるので、飴玉を1個摂取している。
史上最大の作戦、5月20日にはベルリンへ到着したい。
プロは実力が先行して、段位が後から追いついて来るが、アマの皆さんは先ずは段位を取得して頂き、それを励みに段位に見合う実力を楽しみながら得て下さい。
管理人が、その昔職場関係の将棋大会に出た時の審判長が大山名人で、当時は現在の将棋連盟会館建設中だった事もあり、この様な挨拶をされた。
昨今は、普及面も充実して来てプロの先生に指導を受ける機会や、奨励免状として段位を允許されるケースも増えて来て良い時代になったものだと思っています。
教室支部を開催してから5人目の有段者が、今回誕生する運びになりました。
頂ける段位には、まだまだ実力が伴っていないと思いますが、その段位に見合う実力を備えて頂ければ幸いだと思います。
おめでとうございました。
白菜の漬物の上に舞茸と豚ロース。
一味と胡椒を降り掛け、醤油を少し垂らして出来上がり。
漬物は値引き商品を利用したので、約350円で出来上がり。
これに、鯖間1/3と青林檎1個が昨夜の夕食でした。
もちろん、ホットウィスキー2杯飲みました。
1月30日から高校将棋新人戦は、北海道の函館で行われる。
岐阜県女子の部で代表になった、アンヌ隊員も参戦することになった。
温泉・蟹・烏賊・夜景・等々素晴らしい街で、応援に行きたかったが今回は、どうしても都合が付かず断念。
アンヌ隊員の健闘を、遠く離れて応援します。
そこそこに、頑張ってみて下さい。
本日は、会館全体が試験会場になっていて、いつもの部屋の奥が会場だったので、大盤の駒を使って誘導してみた。
三手の読みで、この方向の襖を開ければ和室の会場です。
手前は、姉弟で管理人と対局中。
向こうはポイント戦の真剣勝負で、更に奥では詰将棋中。
チノさんとの6枚落ち。 次に▲1四歩と来られると端が受からないので△3五歩と紛れを求めたが、こんな歩を突くようではイケマセンゾウ。
最後は、1一の桝目まで逃げたが見事に詰まされました。
ケン君とは8枚、ヒント5回くらい出して見事ゴールでした。
ミュウさんとの6枚も、美濃に組まれ中飛車から端を狙うリャンメン戦法で見事上手陣を突破、こちらも金銀4枚と歩の技で抵抗するも、慌てない指し手でコツコツ、と金製造株式会社を創立してボロボロ金銀を奪われ完敗。
いわゆる腰の入った攻めで、何かコツを掴んだ様でした。
惜しかったのはリョウタ君で、最後の廻しの下に廻しを入れて押し切れば良かったが、昇級のチャンスを逃してしまった。
次回頑張りましょう。
今日は、飛騨支部長先生が来て下さったので、普段は受けれない個人指導のサプライズもありました。
後手側から撮影。
角交換振り飛車から、再度角を打ち合った局面で、ヒロ君は米長玉を選んだ図。
アナグマを選んだら仕掛けるつもりでしたが、危険と感じた感覚はお見事。
最終盤、連続王手の千日手模様になったので必至を掛けたが、こちらが詰んで居たのだろうか、Hageyubi先生は10分以上考えて不明でした。
最近このブログは、ダイエット>>>>将棋に変身しつつあり、ある保護者様からは、鯖缶効果楽しみにしていますなんて言われることもあり、段々嵌る傾向にある。
そこで、最近巷で話題の糖質制限ダイエットであるが、書籍も多く出版されていて将棋で例えるなら、定跡が整備されたと言うべきであろうか、現役の医師が自らの身体で実験しているところが人気の秘訣みたいな感じもする。
この方法は、自分自身として体験的に20代から効果がある事は体験済みでして、若い頃は夕食だけ炭水化物を抜く事で、みるみる痩せ-10Kg減量なんて朝飯前いや夕食前でした。
ところがところが、この効果も年齢をプラスする度に効果が薄くなってしまって、最近では夕食時の炭水化物抜きは勿論だが、朝・昼もカロリー制限しないと、みるみる体重が増加する傾向になってしまった。
四十路になる前に、デンマーク式(危険だからお勧めしません)を試みた事もあり、これは驚異の成果で1ヶ月で-5Kgで、その後リバンドも無く良かったが、ジワジワやはり何も手を打たないと逆戻りになってしまった。
その後、南斗乱れる時北斗現るでもないが、人間ドックで指摘される度にカロリー制限&ウォーキングをして、その時はその時で、それなりの効果はあるものの、仕事が忙しくなったりすると生活が乱れ振り出しに戻る、賽の河原現象を繰り返していた。
今回のチャレンジは、行きつけのお医者様より人間ドックの結果から、年齢的にもヤバイ状態になっているので痩せないと言われた事と、漢方薬(ツムラ62)を処方して頂いた事から始まったが、これだけで痩せるなんて到底思えず並行して炭水化物摂取を少なくする方法で、ある程度の効果があり現在ギリギリではあるがBMIは標準域になった。
完全な安全域まで辿り着きたいが、ここからの-5kgが難敵でスーパー糖質制限+カロリー制限で挑んでいるが、ここまで来ると動物的勘で自己流では、危険な気がして来たので少し方向転換する事にした。
スーパー糖質制限⇒抵糖質制限+カロリーコントロールにスイッチ。
・食物繊維は積極的に摂取。
・ひとくち30回噛む(これ以外に満腹効果得られます)
・鯖缶は1日1/3のペースでカロリーダウン(晩酌の友人)
・舞茸はカロリーを気にしないので毎日食べる。
・晩酌は焼酎かウィスキー(時々缶ビール1本程度もしくは5勺程度の日本酒)
・たんぱく質は豆腐・シーフードを中心に揚げ物・脂質が多い肉類は控えるようにするが、時々は食べてストレスを避ける。(この時々の使い方が問題だが・・・・)
そこで、最後に良質の炭水化物の摂取であるが、とりあえず「青いりんご」を食べることにした。
りんごは医者要らずの、先人の教えに従ってみる事にしよう。
(将来、糖尿病になる可能性の無い人は、真似をしないで下さい)
舞茸のオムレツ。
30回以上は必ず噛めるシチュー用肉でサイコロステーキ@50g
初心~上級まで含めて30名、今年度最高の参加者でした。
こういう時は、導入がポイントで始まる15分位まえからポチポチ参加者が集まるので、1手詰の問題を大盤に出題して、参加者を集中させる。
将棋世界のビギナーズ用の1手詰は類似形が6問揃っているので、盤面を大きく動かさなくても良いのが利点だ。
最近は、支部会員の参加者達は、心得て居て正解を言わなくなったので大助かり。
ヒロ君とコトノさんにリーダーをしてもらい、会員さん同士は男子・女子に別れてリーグ戦にしてみた。
こちらは、ウッキー先生によるビギナーズ講座。
講座が終わる頃には、なんとなく8枚落ちが指せるようにセットされている。
ウッキー先生の教えるスキルには、毎回感心するばかり。
今日は、Y月君が助っ人に来てくれた。
対局待ちの子を中心に指導対局をお願いしたが、負けてあげる技術も備わり名コーチになっている。
ウッキー先生の講座も終盤になり、8枚落を皆で考えながらリレーで指し継ぐ。
こちら棋譜並べ中。
最後に、リーグ優勝したヒロ君とY月君のガチ勝負。
Y月君へのミッションは、ガチでヒロ君を負かせでした。
みなさん、お疲れ様でした。
来月は、2月22日(土)です。
麻雀の格言で、単騎は西で待てというのがあるが、場に2枚捨てられている場合残り1枚出る確率が少ないが、あえて少ない確立に掛ける地獄待ち。
論理的確率は少ないが、心理的確率は意外と高く、ここら辺が面白い。
麻雀だけでなく、世の流れも確率は少ないのに自分は何もしないのに、まるで晩年のG馬場選手の様に十六文キックが相手選手に吸い込まれる様にヒットする光景が見られる場合がある。
それは奇跡か神掛りか、はたして蜃気楼なのだろうか、麻雀以外にも何故か起こりうるから世の中は面白い。
少し前の話だが、週間将棋に出ていた伊藤果先生の詰将棋問題3問が、摩訶不思議なくらいに解けてしまった。
普段は、風呂の中で過去の将棋世界の中田章道七段作の、5手・7手を半身浴のお供にしている。
運動に例えるなら、毎日の散歩程度効果はあるようだ。
その散歩だが、冬は寒いのでコタツで丸くなっていて、大いに運動不足になっているのでレックマジックを朝・夕に体調に合わせて行っている。
ダイエット目的では無く、ダイエット中に失われる筋肉を減らさない為にしているが、習慣にしてしまうと詰将棋もレックマジックも苦にならない。
1月2日から始めているスーパー糖質制限だが、思った効果が出ていないがリバンドも無いので良いと言えば良いのだが、もう5KGは落としたいので振り返ってみると、社会生活で防げない糖質摂取より空腹感を満たすためのカロリー摂取が多かった気がして来た。
そこで、食物繊維と水分を充分補充しながら、肉系からシーフードにシフト、ビタミン摂取も林檎からレモンに切り替えた。
でも、いくら魚が良いといっても食べ過ぎはNGで、鯖缶も1日1/3にして3日で一缶にしてみた。
さて、どうなる事でしょう。
この局面からHageyubi先生 VS Hageyubi先生で戦わせてみた。
少しだけ仕事が忙しくなったので、考える事が苦になっているから、観戦と棋譜並べ効果を狙う右脳作戦である。
で、どうなったと言うと、先手が負け続けている。
将棋ソフトは、クローズド振り飛車が得意のご様子です。
食べる順番で、血糖値を抑える方法があるなら、飲む順番で摂取アルコールを控え糖新生を促す手順は無いものかと考えた手順が、ノンアルコール&ノンカロリーで脳を騙すオールゼロ飲料をと試しに買ったのが上の商品。
泡がクリーミーで、本物のビールと思えるくらいの口当たりが、これまでには無い美味しさで絶品、ここまでノンアルコールは進化したのかと感心しきりで、どうなったかと言えば、お腹が膨れて摂取量は減ったがコストパホーマンスを考えると、毎日は無理なのでホットレモンに切替た。
さて、どうなる事でしょうか。
先日の大会でN君との一戦から。
後手逆四間で桂馬と角の力で先手の玉を狙い、銀を腰掛けて攻撃力をUPする作戦だが、銀冠までは贅沢でしょうと中央制覇をイビアナながら狙ったが△5四歩と反撃された局面。
どうも若い頃に習った居飛車屋さんは、飛・角・銀・桂が攻めのポジションにセットされないと脳が満足しない。
ここから▲5八飛と廻った。
これは自分では良い感じで先手指し易い局面かとHageyubi先生に判定してもらったら、-18で後手の評価値の方が良かった。
以外な結果だったのに少しガッカリだが、この評価は本当に正しのだろうか。
最近、角交換振り飛車ばかり指しているが、対戦相手も工夫して来て相手のペースにならない様に、角道を開けないとか、飛車先を突かないとか色々な変化になっているのも面白い。
日曜教室での、コータ君との一戦が上の図。
角をオープンにしながら、飛車先を突かないで、せっせと米長玉へ進行。
争点が左辺に無いので、今度は先手がクローズして石田に変身してみた。
左美濃安全運転手順は知らないだろうから、自力で自分で工夫して陣容を組み立てたのは、進歩している感じです。
先手の方針は、なんて言えば体裁は良いが、6面指していたので後手から動いて貰って対応しようと消極的待機作戦だった。
まっ、そろそろ動くかなと思ったら長考後端から戦闘が始まった。
▲8六歩△同歩▲8五歩で上の図。
△8二飛と引いては勝てないと見て△8七歩成りと、この一手に勝負を掛けて来た。
三手の読みしかしてない思考のエコで指してるので、思わぬ手が飛び出ると対応に苦慮する。
この後、こちらに落手があり大熱戦になりました。
1月25日(土)の、山王土曜教室参加者@30名の葉書が届きました。
何で、こんなに人気が出たのか不明だが、はてさてどうなる事でしょうか。
体育館での受付は、必ず行って下さい。
そして、高山教室支部の皆さんは、騒がず仲良く将棋を指して下さい。
騒ぐ子に、強くなった人は居ません。
BMI25を切った人は、スーパー糖質制限しても減量効果が薄いと、あるDr.のブログに書いてありましたが、20日間試した結果は現状維持でした。
そろそろ、お寿司も蕎麦も食べたくなったので、スーパーはやめてスタンダードに戻す事にした。
この結果により、摂取カロリーを制限しないと減らない様だ。
ということで、お米も少し食べながらカロリー制限して、運動はボーナスポイントとして効果の確認をしたいと思う。
しかし、この糖質制限(プチ・スタンダード・スーパーを含む)は、左党には馴染みやすい方法で、甘い物を欲しない人には良いかもしれなうが、甘党の人には辛いかもしれない。
カミサンに、この話をしたら即アルコールを断てば、全てが解決すると鋭い指摘があったが、それは桂馬の不成り。
そこでムサシは考えた、食べる順番ダイエットがあるなら、飲む順番ダイエットが新手になるかも、升田賞を目標にフジイッテみよう。
賞品はリンゴでした。
今日は、職場関係の大会に参加して来ました。
前回は優勝を目標にして、いろいろ努力してみましたが、お気軽気分で楽しむの巻。
前回レグスペを準備して挑んだ、優勝候補のNOZA三段氏との一戦。
同じ職場の、東洋健康ランドで特訓を積んだN君は、NOZA三段の棒銀対策は充分だったが思わぬ右四間で来られ、沈められてしまった。
今回は、角交換嫌だ戦法を使われ、対策は練られて来られた様でした。
そこで、なじょしてアナグマなのかは、一回戦で大学将棋部出身の20代選手と矢倉模様で激戦をして、もう疲れてしまったので、緊急避難的に王手の無い将棋にしてしまった。
銀が出て来たので、仕方なく▲6六歩に△3四歩と、ようやく角道を開けられ後手は、経験値の多い対抗形にされてしまった。
さすが、ベテランの序盤戦術でした。
ちなみにスーパー糖質制限をしているが、ケトンさんのお陰でブドウさんが居なくても将棋は指せた。
27年振りに演歌でオリコン1位が話題だが、27年前も秋元さんの戦略。
こういう曲は、こっそり練習してブームが去ってから歌う事にしよう。