飛騨国千光寺まで出掛けて来ました。
雲海の向こうは御嶽山です。
マラソンあります。
飛騨国千光寺まで出掛けて来ました。
マラソンあります。
作者 野村 量 様
持駒 金 銀 銀 銀
解いて行く間に、この方の作品のファンになりました。
リズミカルなテンポが素敵です。
８時間ダイエット３週間しましたが、著しい効果は出ませんでした。
なので、スーパー糖質制限に作戦変更してみます。
寿楽久さんの、私達専用のランチでした。
私だけ、ご飯無しも定着しています、
GOTO利用で、より美味しくいただきました。
糖質制限では、禁断の一手のダブル炭水化物です。
ご褒美の日にしました。
８時間ダイエットではOKなので、試してみた感もあります。
ちなみに夕食は、刺身と焼き明太子に少しだけ唐揚げにしてみる。
始めて半月が過ぎました。
これで好調なら、好きな炭水化物系も食べられるし絶好調なのだが、どんなものでしょうか。
この８時間の思わぬ効果は、お昼のその日初めての食事の時が、なにを食べても美味しく感じられる事です。
飽食の中なので、感じなかった当然から感謝へ心が変わります。
育ち盛りの良い子は、真似をしないで下さい。
前回に続いて、レオン君との練習将棋です。
石田には右四間かと思いましたが、それはそれで今後のテーマにしました。
レオン君綺麗に石田流に組んで、攻撃を開始して来ました。
ダイヤモンド美濃にするコースも有りそうですが、それはそれで、此方も銀冠アナグマに組む方法もあり、それも一局だが、クマさん堅いので、ここが頃合いかもしれません。
小競り合いが始まり、駒が出たり引いたり、歩を突き捨てたり合わせたりの中盤戦です。
８六歩が、落手になってしまいました。
ここは、端に角を出して７五歩とされても、同角として部分的には駒損ですが、後手も歩切れなので指せそうです。
なので、此方も別の手考えますが、こうした捻り合いの中で、力が付いて来ます。
何年も掛けて、根気にコツコツ研鑽怠らず進歩顕著なる事が認められます。
話は変わりますが、教室で出会った子ども達みんなが、初段まで行って頂きたいと思ってます。
初段有れば、将棋関係の動画や実況解説も理解でき、将棋を覚えたい子にも指導して上げられます。
大会のに出ても、初二段の部もあるし詰将棋も、そこそこ解けるし将棋を人生のパートナーとして、楽しく過ごせると思います。
なので、そう思いながら、お手伝いさせて頂いていますが、なかなか初段まで来れる子も少ないのも事実なので、別の手を考える必要画像にあるのかもです。
それぞれの級で、そこそこ楽しい自分の将棋作戦。
演劇の世界で言えば、主役の役者もあれば、照明係りも舞台裏も皆それぞれ楽しい、そして一幕の舞台が成立しているみたいな感じでしょうか。
本日は、飛騨支部前支部長先生が来て下さり、有段者のお兄さんや強い子を相手して下さり、大いに助かりました。
また、お願いいたします。
教室最後に、アカバ君との一戦より。
何が指したいかと訊ねたら、角換わりと答えたので、自信はないですが、それらしい戦形になってます。
真っ向クジラですと、一気に電車道になりそうなので、斜に構える右玉にしてみましたが、これも自信なしです。
ポイントの局面は、画像にしてお家に帰ってから、ソフト先生と検討します。(記憶力低下してるので画像に頼ります。)
５五銀と出て、それなりにだと思いましたが、攻め将棋なのでこうなります。
７五歩の反撃に、直感では5六歩の切り返しが厳しいでしょうなのですが、同歩と取って掛かって来なさいとしましたが、直感の手が上回った結論でした。
局後の観想戦の第一声が、４四桂馬が甘かったでした。
こちらも、そんな感じがしました。
受けるなら、金を逃げる手ですが、その前に金と飛車を取らせている間に、寄せる方法があるか考えて、無理な感じなら最後に逃げるのが、一つの考え方です。
最後に、将棋の作りを見直すと言って、終わりになりました。
あまり早く、パワーアップしなくても良いです。
ゆっくり行きましょう。
こちらは、ウッキー師範による角交換振り飛車の講義でしょうか、見て無かったので、写真判定してます。
レオン君編は、明日以降に載せます。
「神のいない第二幕が始まる」
吉報が届きました。
高校生新人戦で、グンジ君が見事準優勝で全国大会のプラチナチケットを手にしました。
今年度の上半期は、全ての大会が中止になってしまい、全国へのチャレンジやチャンスが全て閉ざされましたが、下半期は新しい生活の中で、日常を取り戻して来た矢先の吉報でした。
グンジ君は、小学六年生の夏から教室に来てくれて、その後中学生に進学校しても、根気に続けて下さいました。
最初の頃は、大技狙いの攻めるだけの将棋でしたが、持ち前の研究熱心な序盤戦に加えてネット将棋で培った、中終盤に磨きが加わり、今回の結果になった事だと思います。
１月の前後大会では、自分の力を充分出して、楽しんで頂きたいと思います。
おめでとうございました。
今回で11年度連続で、小中校どこかのカテゴリーで全国への道が続きました。
もちろん、応援に行きます。
YouTubeから拾ったので、作者様は、分かりません。
YouTubeから拾ったので、作者様は、分かりません。
題名は、難解な・・・詰とありました。
・・・は手数なので伏せておきます。
昨日は、前の日の宴席もあり、朝は食べられないので、ついでに一食にしてみたは良いが、早い夕食だったので、夜に空腹を感じてしまった。
夜に食すと肥ります。
なので、緊急避難で煮干を肴に糖質ZEROの３ビールと焼酎でギリギリの受けでした。
今日を凌げば、第一目標の２週間が終了します。
最後に、詰まされ無い様に注意します。
持駒 角角金桂桂
作者 中出慶一 様
(とくつめ)より
詰将棋は、苦手と前に書きましたが、若先生とお会いした頃は、全く駄目と言っていたらしい。
２０年間のブランクの間は、週間将棋は読んでましたが、見出しを見ている程度でした。
縁あって、将棋を伝える事の、お手伝いをする内に、若先生に洗脳されてしまい。
今では、いつでもサボれる構えで、楽しんでいます。
石の上に三年でも無いですが、最近は読む前に、見ることにしています。
上の図の作品ですが、4五に何故か歩が置かれています。
詰将棋の中でも、上級作品なので、この歩の意味から考えてみると、何となく、この王様は、上の方に逃げて詰むような感じなのかなと、すると見えて来ました。
良い作品から、感動を頂きました。
今週は、珍しく２回も飲み会がありました。
刺身があり魚はカマ焼があれば、あとは何でも良いですが、リクエストでした。
飲み放題で無かったので、そこそこしか飲みませんでしたが、それでもかなりなのですが。
飲み放題で無かったので、そこそこしか飲みませんでしたが、それでもかなりなのですが。
一次会でのアルコール量が少ないと、夜の命が長くなります。
これが悲劇の始まりで、次から次ぎへと迷宮の夢幻泡影になってしまいました。
今回は、京の町さんでした。
今回は、京の町さんでした。
この焼そばも絶品で、辛い味がビールがビールを誘います。
天然のシールが貼られていましたので、手を出そうとしましたら南斗六聖拳、次の瞬間に驚く。
養殖の文字が、目に入って来ました。
これも一興かと、そのまま購入しました。
寒くなって来ましたので、値下げになったビールを一本だけにシフトしましたが、足りないので焼酎でカバーしてます。
塚田正夫九段の作品です。
ヘボ将棋、王より飛車を可愛がりが私の棋風です。
飛車の無い将棋なんて、牛肉の無い飛騨牛のすき焼きの如しなので、飛車は大切な駒です。
８枚落ちや６枚落ちを勉強中の皆さんは、定跡の力で飛車を成り込んで、上手玉を攻める事に成りますが、ここに出て来るのが、一間竜の手筋です。
飛車とのコンビネーションで、必殺のパンチを浴びせる事が出来ますので、しっかり覚えましょう。
上の図は、実戦形の詰将棋になってます。
飛車で王手に合駒しても、金で準一間竜の手筋になり、王様逃げて飛車が成って王手までは、気持ちの良い攻め方になります。
ここまで読んで次の一手に困った人は、お強いお強い(原田九段風)。
多くの実戦では、こんな感じて７手先が見えれば、初段に近づいている感じですね。
詰まないを正確に読めるのも、力ですから。
この作品は、パンが飛車の玉子サンドイッチになっていて、最後に大好きな手が現れます。
８時間ダイエットも、続いて居ると慣れてないもあり、朝方に空腹を強く感じる時があります。
そんな時は、無理をしないで食べますが、スーパー糖質制限を登板させます。
ウッキー師範直伝の、賢い兎作戦を用いて対処中。
(前の日の夕食を控え目にしたのが敗因)
作者 原田清実様
最近は、若先生のご指導のお陰様で、少しは解ける様になりました。
感謝・感謝。
見た瞬間に打ち歩詰め問題と分かりますが、作者さんの心も少しだけ分かる感じになって居ます。
先ず絶対に綺麗な作品になってるはずなので、2五の銀は消えるのかな？とか桂馬は跳ばせて逃げ道封鎖にされるだろうとか、読みを入れる前に推理してみました。
綺麗な作品は、感動しますね。
二日酔い専門店に行きまして…ランチでした。
少し辛めのスープが、身体に染み込んで来ます。
煮玉子トッピングで８５０円なり、ご馳走さまでした。
こうぼうさんで、食事会と言う名のナンとやらでした。
飲み放題付で5,000円でした。
秋刀魚は、今年初めてだったので大満足。
酔いから覚めたら、美しい二日酔いが完成されていた。
今日は、最近居飛車からウッキー師範のパラレルワールドへ転向した、レオン君とのバーサスです。
石田流とメリケン向飛車を合体させた
序盤作戦を身に付けたので、最近では有段者にも一本入る様になりました。
しっかり考えコツコツ努力するタイプなので、地に足が着いている手を指して来ます。
上の図は、石田もメリケンも許しませんと布陣してみました。
先手レオン君で後手がYOWAI62。
7三銀に構えて、左銀冠からチャンスがあれば、アナグマに組み換える方針で構えて、どう指して来るのか見てました。
レオン君は、熟考と長考の連打で、一手一手進めて来ました。
「まるでワシの若い頃の様じゃ」(冗談です)
こちらも、一手踏み外すと、もって行かれてしまうので、慎重に読まなくてはいいけない局面が続いています。
努力の甲斐あって、と金を作り敵陣突破に成功しました。
努力の甲斐あって、と金を作り敵陣突破に成功しました。
今回は、ここから桂馬を逃がす手が、間に合ってしまったので、空振り気味になってしまいましたが、次回は工夫して再度挑んでみて下さい。
もう少しで、有段が見えて来た感じてす。
初めて来た頃は、８枚で負かされて泣いて居ましたが、根気良く続けて此処まで来たしたね。
あともう一歩です。
