メンテナンスⅡ

午後から、知り合いの整形外科へ行くの巻。

レッグマジックをしていて痛みを感じた膝に、雪またじの追い打ちが加わって膝痛と問診票に書いたら、先生及び看護師さんが、やたらにレックマジックに興味を持たれたのには驚いた。

こちらは、先週は歩行困難状態だったのでバンテリンサポータ・同じく塗り薬＆湿布等でメンテナンスしていたが改善されないので来てるんだと声を大きくして言いたかったが、レントゲンの結果は骨や軟骨には異常無く少し炎症が大きい程度の診断だった。

性格的にＭじゃ無いので、ヒヤルロン酸の注射を希望して打って頂いたが、５回くらい通いなさいとの事だったので従う事になってしまった。

膝の周りの筋肉を鍛えろと、いわゆる定跡書を貰ったのでコツコツ続けるしか手は無くなった。

１０ｋｇも痩せたのに、膝痛で苦しむ画はそうそうに無いかも、これもまた一興だろうか。

---

２月も今日でエンドで、明日から別れの季節になります。

２日（日）の教室は、お雛様にも近いので何かお菓子でも買って行こうかと。

最近は、駒落ちで勝負か平手でお勉強か、本人の好きな手合いで指し手ますが、将棋の棋力アップは勿論ですが、みんな精神的に何かしら成長している姿が著しい。

保護者の皆様へ。

みんな成長していますので、ご安心ください。

 

 

メンテナンス

今日は、ＰＳＡの定期検査で病院へ行く。

前回値が急に上昇したので、おろおろしながら待合室で週刊将棋を読んで時を過ごした。

　　持駒　金　　　　　５手詰

 週刊将棋　詰将棋入門より１０分３本勝負の３問目。

綺麗な作品だったので、紹介してみました。

この他にも、美馬さんの蔵出し勝率アップ術が面白く毎回楽しみにしている。

この後、詰将棋ロータリーを解いていたら、コールされ診察室へ。。。。。。。。。（汗）

入った瞬間、ＰＣのディスクトップのグラフが目に入り、下がって居たので一安心。

今夜は祝いで、飛騨牛ホルモンにしよう。

 

 

人情絡まる居酒屋で

人情からまる居酒屋で、嘆きを吐き出した日々

夢多きあの頃の、思い出をたどれば

懐かしき、お姉さんの顔が一人ひとり浮かぶ～～～♪

---

 

友、地元から来りて酒宴となる。

やっとネットに繫いだが、ここで限界にて、おやすみなさい。

 

 

３月の教室

３／２（日）文化会館４－４ 　ＰＭ１：３０～４：３０

　   ９（日）文化会館４－４ 　ＰＭ１：３０～４：３０

　　１５（土）文化会館３－６ ＰＭ６：３０～９：３０

    ２３（日）文化会館４－４ ＰＭ１：３０～４：３０

　２９（土）は文化会館４－９ ＰＭ１：３０～４：３０にて、増田裕司六段による指導対局会があります。

　（この日は高山将棋教室支部会員限定）

　３０（日）　バローこども将棋まつり　ＡＭ１０：００～ＰＭ５：００（予定）

　支部会員の皆さんは早めに２９・３０の出欠を申し出て下さい。

安国寺AKB

昼はトンカツ、夜にモツ鍋とキムチ、そして３時のおやつはチーズ。

主食の炭水化物が無いので、カロリー的にも以外にオーバーしていないし、この歳になるといくら脂質・タンパク質制限無しで良いよと言われても、そんなに食べられるものでもない。

 少し風邪気味なので、使い捨てカイロを使ってみたが、これ以外と一日中暖かい。

体温も上昇し基礎代謝も増えるかと、検索してみたらあるんですよねカイロダイエットも・・・・・・（笑）

---

軍師とか、組織的にNo.３の人が好きなので、カンベイさんを見ているが以外に面白くない。

脚本家は演技者の力を嘆き、演技者は脚本家の才を憂うのは演劇屋さんの宿命だが、まっこんなものだろうか。

 

 

雰囲気が・・・・・・。

ジャンプのサラちゃん＠momokoさんに雰囲気が似ていません？

---

 

B1順位戦より。

後手は最近のテンテイのフォーメーションで、最初見た時は何でアナグマの可能性残す手順なんだと思ったが、それも作戦の範疇なのが凄い。

その後、升田式石田流の亜流のような形になり一歩交換に成功するも、後手も反撃して今香車が危ない。

これで、後手は桂損必至なのだが、それで後手が指せているらしい。

角交換振り飛車は面白いです。

---

 

レッグマジックで少し痛さを感じた膝に、先週の大雪との格闘でついに壊れてしまい、どうなる事かと思ったが、やや回復傾向になるも念のために整形外科に行った方が良いみたいだ、決して無理はしてないのだが、無理しなくても壊れる様になったのだろうか。

膝痛プラス週末の寒さで風邪をぶり返して、日曜教室は散々だったので、感想はパスしますがリンタロー君は、もう少しで６枚卒業しそうで最近少し頼もしくなった感じもする。

何かが彼の中で動いているようだ。

 

 

始めと終わりにあるものは

ユーシ君が連れて来てくれたのだろうか、３年生で駒の動かしお方を知らない、お友達が一人参加の土曜将棋教室でした。

王将と金・銀・歩の動かし方を教えた段階で、自分の駒が進める位置（桝目）にある相手の駒は取って自分の駒にすることを教えてから、上の画像の面を作ってみた。

どこでも何でも良いから金を、動かしてみましょうと問いかけたら、５四の桝目の桂馬をそっと取った。

次に前に３枚居る銀を、何でも良いから取ってみようと問いかけたら長考に沈んでしまった。

まっそんなものか、そこから取る取られるの練習をしてから、金・銀を使った基本の王様を詰ます練習をしてみた。

あまり理屈を言わないで、何回も何回も繰り返してみると、何となく手が覚えていて手がしなって来た。

そこから、残りの駒の動かし方を終了した段階で、ユーシ君が僕と指そうよと王様一枚で相手をしてくれた。

この子は、これから１０，０００回位指せば、初段になるだろうと思いながら、そっと見守りその場を離れれた。

---

 

こちらは、ウッキー先生による初心者コーナー。

ヒマリさんもコトノさんも、このコーナーの常連だったのに、今は６枚の手合いで練習レベルに成長してしまった。

いつの日にか、負かされる日を楽しみにしましょう。

 

故郷は寒く

金曜日の夜遊びが響いて、山王土曜教室終了後に寒気がして寝る一手にした。

それにしても、別荘地域との気温差が、これほど響くものか、寄る歳波には勝てない証拠か、自戒しましょう。

 

第１７回バローこども将棋まつりのご案内

　今年の春も、高山将棋教室支部では、バローこども将棋まつりを開催させていただきます。　今回のゲスト棋士は関西本部所属の増田裕司六段です。

　

　諸般の事情により、今回より参加費として、一人５００円を頂くことにしました。何卒ご理解ご容赦くださいますよう、お願いいたします。

　詳細は以下の通りです。多くの方の参加を心よりお待ちしております。

【第１７回バローこども将棋まつり】

日にち：３月３０日（日）
場　所：バロー高山ショッピングセンター　１Ｆ中央催事場
日 程：◎各種（こども将棋大会、指導対局）受付は９：４５～
　　　　１０：００～第一部
　　　　１）プロ棋士（増田裕司六段）による指導対局
　　　　２）こども将棋教室・将棋クイズコーナー
　　　　３）どうぶつしょうぎコーナー
　　　　　（園児～低学年向け、人数によって大会形式も考えています）
　　　　○詰め将棋問題・将棋関連のクイズ（懸賞付）も併設
　　　　◎各種（こども将棋大会、指導対局の）受付は９：４５～
　　　　※なるべく事前予約をお願いします
　　　　（特に指導対局をご希望の方はお早めに）
　　　　１１：４５～第二部
　　　　将棋大会（名人戦・新人王戦・ドラゴンキッズ戦）
　　　　名人戦は小中学生以下の中級者以上
　　　　新人王戦は小学生以下の初級者程度
　　　　ドラゴンキッズ戦は小学３年生以下の初心者（棋力・人数により変更有り）
　　　　※参加人数・棋力により初心者向けのクラスも開催
　　　　名人戦・新人王戦ともに１～３位に表彰状・楯・賞品を進呈
　　　　５位までの入賞者に賞状と賞品、
　　　　成績優秀者（勝ち星上位者）にも賞品進呈
　　　　全員４回戦スイス式トーナメント（参加者数により変更あり）
　　　　（新人王・ドラゴンキッズ戦の部は入賞できなかった参加者同士で自由対局
　　　　→対局・勝利数により、景品プレゼントも予定）
　　　　名人戦決勝は増田六段の大盤解説を予定。
　　　　その他　参加者全員に参加賞　
　　　　将棋大会参加者全員にお茶サービス
費　用：５００円　（←今回よりお願いします）
主　催：日本将棋連盟高山将棋教室支部
後　援：バロー高山ショッピングセンター
協　力：公益社団法人社日本将棋連盟
問合せ・事前申込先：高山将棋教室支部　
　　　　０５７７－３２－０４５０浅井
　　　　e-mail）draken@fuga.ocn.ne.jp 　高山将棋教室支部宛まで

（特に指導対局を希望される場合は、人数・時間に限りがありますので、
　できるだけ事前予約をお願いします。）

土曜教室

２月２２日（土）

８：３０～受付

９：００～１１：３０

今年度、最後の山王土曜教室です。

いつものように、予約忘れても当日受付して下されば参加ＯＫです。

---

 

最後まで観ました。

おやすみなさい。

 

ピョンチャンに向かって

真央ちゃん最後の演技をLIVEで見られた。

凄い演技だった。

後は、静香マジックを待つのみ。

これから、念力を送ろうか・・・・・・・。（1:54）

キムヨナまで、起きていられるかが勝負。

---

 

あっ君とアナグマ王子がA級入りを決める。

とよぴーは残念、電脳戦を期待しましょう。

---

 

食べるだけで、痩せられるダイエットなんて存在しないと思っているが、毎日食べられる量の中で何を食べるか、それが長く続けられるコツなのだろう。

昨夜は、美味しいキムチを買って来て食べたが、そのキムチで検索してみると納豆と組み合わせるのが良いらしい。

この食材を更に効果的に摂取するためには、あるポイントがあります。それは、納豆とキムチを混ぜて一晩置くことです。

そうすると、キムチの乳酸菌が納豆菌の中で増加するんです。これにより、カプサイシンの作用と、乳酸菌の作用を合わせて得ることができます。

後は、酒（ウィスキー）の肴として美味しいかどうかで、美味しくなければ続かない。

 

当てたが

△７四歩＠偶然当てたが、結果は先手勝ちでした。

仕掛けから、右辺を攻める手順は参考になったが、難しく良くわからなかったが、イメージだけは何となく理解出来たので満足としよう。

---

そろそろ、最終着地を見据えて地中海旅行に切り替える準備を、考えなければならない時期が来た様だ。

リバンドを制御して、安定させる一番難しい最終盤戦の準備。

ローソンのふすまパンも、そこそこ美味しい＋安い。

 

まさかのゴキ中

封じ手は△２四銀、△７四歩、△６五銀のどれか、はたまたそれ以外の手か。

明日の対局もお楽しみに。

王将戦は、渡辺王将まさかのゴキ中になってびっくり！

中継ブログの封じ手の図を見て、解説は読まないで次の一手を考えてみた。

同時進行で、Hageyubi先生もに考えて頂いた。

３０分くらい考えただろうか、実際は観ていただけかもしれないが、我が棋力では全然判らない。

判らないなりにも、先手は一歩得しているが銀が不安定なので△２四銀で飛車にタックルして見る手は浮かんだが、こんな僻地に銀を使って良いのだろうかと・・・・・。（Hageyubi先生は最善手にエントリーでした。）

次に見えた手が△７四歩でしたが、▲５六歩とされると不安定な銀がしっかりするのでどうなのだろうか。（ちなみにHageyubi先生では、カミセブンに存在せず。）

△６五銀も浮かんで来た。　玉頭銀狙えるし、そこそこ戦えそうな感じだがイメージの世界のみで、なんとなくだった。

ここまで考えて解説を読んだら、上の３手が書いてあってので嬉しくなった。

さて、どうなる事でしょうか。（ランチ感想戦＠給料日前なので、王将頑張って下さい～～。）

---

 

　

牡蠣が半額になっていたので、鱈も加えてキムチ鍋にした。

固形が８個入っていて、無駄にならないのが利点。

キムチダイエットに、切り替えた訳ではありません。

カプサイシンは昔から知ってますが、何でも食べ過ぎれば分母が大きくなって焼石に水。

 

 

 

好きになる方法

ニンジンが身体に良いと言われても、嫌いなものは嫌いなので無理に食べていると益々嫌いになって行くのと同じで、詰将棋が棋力上達には良いと判っていても、難度の高い作品に挑むと挫折する。

好きになる方法は何んなのかとネットで探してみたら・・・・・・　ココをクリック

抜粋＞「自分にとって簡単すぎるくらいの問題を数多く解き、詰め将棋に対する理解を深めること」

先ずは好きになる事が先で、好きになれば自然に放って置いても自分で自走する。

しかし、その好きを伝えるのは難しい。

 

---

 目標＝６３ｋｇ　これに運動量に応じ２５を掛けると　１５７５Kcal　

最近落ちなくなったのは、少し食べ過ぎなのかもしれない、糖質制限は脂質の摂取量と質が難しい。

---

４－４となり夢が繋がる。

あと１勝。

 

三手詰みました。

昨日4時間も掛けて周りを綺麗にしたのに、一発のブルドーザー攻撃でベルリンの壁が再生してしまい、またコツコツ破壊工作に勤しむの巻。

近くに駐車場を借りているが、そこから２台の車を出すのにも大救出作戦とあいなった。

低糖質ダイエットは、横に置いて米食わんと力が出ないので緊急にスイッチして鱈腹食べようとしたが、あまり食べられ無かったのは何故だろう。

少し腰を捻って、やや腰痛で将棋教室へ行く事になった。

夙ニ将棋ニ
丹念ニシテ
研鑚怠ラス
進歩顕著ナルヲ認メ
茲ニ初段ヲ
允許ス

将棋免状の言葉を作成された高山出身の作家、瀧井孝作先生の没後三十年展のポスターを発見。

---

 

ピアノ教室と日曜日が掛け持ちのコトノさん、将棋も熱心で毎回参加してくれる。

もう無料進呈サービス手は消えて、いよいよ本格的に強くなって行く段階に入った様なので、６枚落を初めてみた。

まだイエローカードが必要だが、指手は教えないで、どう局面を動かせば良いかヒント出しながら誘導しているが、何となく判って上の図になる。

図は終盤戦に突入して、少しこちらも力を出して美濃囲の一部を攻略した。

入玉を掛けて必死に粘るが、ここから三手で詰むよとヒントを出したら、一所懸命考えて答えを見つけた。

この調子で頑張りましょう。

この後、矢倉屋さんへ変身したチノさんに先崎八段著の戦法を伝授しているが、ようやく身について来た感じで、今日はヒントも少なくキッチリ負かされた。

良い調子です。

 

リョウタ君は、昇級試験試合の六枚落、強くなる男の子なので変化球投げまくりで全力で負かしに行った。

投了直前、まだ考えていますと最後の粘りは兄のコータ君譲り、次回は勝って下さいね。

---

 

見学で、社会人の方が来られました。

社会人になってから将棋を始められた人は、長く愛棋家として活躍されるケースが多いですので、この後のご活躍が楽しみ。

自分で序盤は研究され、藤井システムも角交換振り飛車も知っておられた。

実戦経験が少ないので、これから実戦と詰将棋を繰り返し練習すれば有段者には１年後には届きそう。

来週も来てくれるそうなので、こちらで有段者レベルになってもらってから、飛騨支部会員になられるコースも良いかもしれない。

 

---

 

ママさん掃除集団　　ガンバレ！！！！