最近、ランチ貧乏という言葉が生まれそうである。
ただただ祈るのみ!
前回は、パパイヤ鈴木を登場させてのが敗因だった。
前々回の御札攻撃は成功したが、織田信長と同じで成功した作戦は二回目は使わないので、貴一さんに登場してもらいました。
マンゴー・パパイヤ発言は封印します。
最近、ランチ貧乏という言葉が生まれそうである。
ただただ祈るのみ!
前回は、パパイヤ鈴木を登場させてのが敗因だった。
前々回の御札攻撃は成功したが、織田信長と同じで成功した作戦は二回目は使わないので、貴一さんに登場してもらいました。
マンゴー・パパイヤ発言は封印します。
飛騨支部のあぜちに居を構えて早三年、親支部・親の会の皆様のおかげを持ちまして、来年も続けて行けそうな事に深く感謝申し上げる次第。
このブログも三日坊主の私には珍しく、2008年から続いて居るのも摩訶不思議のアリス平安閣で、昔の記事を見てると以外に真面目に書いてあって、昨今の体たらくや日々是丹精のたまものか。(笑)
〇〇君が見たら喜ぶ戦型、一二三先生△7五歩から攻撃開始。
図からの継続手は、△6八歩と攻めが続いています。
プロでもアマでも、この攻めを受け切るのは大変なようです。
←福来記念館、城山にひっそり建っています。
千里眼(透視)の実験中に、フイルムが感光してしまい偶然にも念写を発見してしまう。
ところで、デジカメでも念写ってできるのでしょうか。
師崎から水上タクシーで、前が開いてサンダーバード気分! 河豚コースだったが、たこさんも特別注文です。
持ち込んだ氷室を飲みながら食すは、この世の極楽か?(ちと大袈裟) 中央で背を向けて黄昏ている謎の男性は誰?(爆)
「若い時は、頭から血が出るほど読め」 升田元名人
今、本当に血が出てしまったら大変な事になるので、読まない事にしてるなんて言い訳で読めなくなったが、正しい表現なのだが昔のイメージを引きずっているので、ついつい長い時間読みの世界にはいってしまうは良いが、疲れがドット出るようになってしまった。
なので、今宵は寝ます。
おやすみなさいませ。
初心者用のメニューを持って行くも、リュウ君が颯爽と登場したので、初心者クラスはウッキー先生にお預けしてバーサスとあいなった。
飛騨支部長先生に互角以上に戦うには、先ず私めを木端微塵にする必要があり、丁度良いターゲットにしてる様子だから真剣勝負とあいなった。
初心の子には、自信を持たせる様に上手く誘導して勝っていただき、強い子はなかなか勝たせないように指すのがセオリーなのだが、このレベルになると真剣に挑んでも勝てるとは言えなくなってしまった。
手合いは、振り駒で決めて持ち時間は無制限。
持ち時間の無制限は、私が一局なら最大値を出せそうだからそうしてるのであって競技ではなく、こちらの最大瞬間風速を破って欲しいからそうしてる。
振り駒で先手が当たったので▲7六歩としたら、あらま王者の△8四歩と指される。(笑)
そして矢倉に誘導して下の図。 渡辺竜王3-0からの逆転防衛した有名な△5五歩で来られるが、こちらも一応対策なんぞ調べていて、木村八段が棋聖戦で使った対策風味に構えた。
目指したのは、6六銀&5六銀の二枚看板で中央を制圧して押し倒すなんだが、▲5六銀がやや早かった様で△5五歩と打たれて未知の世界へ入ってしまった。
△9五歩からリュウ君の猛攻が始まった、相手の攻め筋を読んで受けるのって相当疲れます。
だいたい本局で、本日の予定終了感ありで二局目はかなり棋力が落ちてしまっている。
先手となったリュウ君は、先手一手損角交換振り飛車を指して来た。
居飛車も振り飛車も指せる柔らかい棋風で羨ましい限り、やや起用貧乏の感の無きにしもだが、そこは気にしないで指したい戦法を指すのが一番です。
角交換なのに▲6六歩に違和感を感じ何をしたいのだろうと見ていたら・・・・・・・・。
▲6六飛⇒▲7六飛と立石流コースの模様が見えて来た。
これって定跡? それともリュウ君オリジナルなんだろうか。
おとなしく玉頭に模様を張って押さえ込みがセオリーなんだろうが、未知の世界も楽しそうなので自陣角から飛車を撃ち落とす構想で行っては見たが・・・・。
飛車は取れそうだが、二枚替えで後手が悪い様だが何とも言えない形勢で、ここからパンチの応酬合戦になった。
Hageyubi先生の分析では、二枚替えても殆ど互角の判定だがイメージは、先手有利な気がしないでもない。
実戦は、ここから運よく香車を拾えたので難しい展開へと入って行った。 攻めてから3三の地点に歩を埋めたりする大山名人降臨作戦なんか繰り出して、ほとほと疲れましたでありんす。
強くなった子は、簡単に勝たせないで全力で潰しに行くなんて、昨日紹介したサイトに書いてありましたが、いつまで出来る事やら・・・・・・・はい!
フラフラのフラメンコでありんす。
バタバタと忙しくしてたら、倉敷藤花を忘れていた。
こちらはランチ感想戦の対象外なので、まっこんな感じかな。(笑)
来年は、里見さんに倉敷でお目にかかれそうです。
うん??? 高学年の部に、誰が行くんだろうか。
プレッシャーになるから、この話題は伏せましょうね。
百恵さんの旦那さん、いつまでも若くて凛々しいですね。
吾亦紅。(われもこうありたい)
ネットを犬掻きしていたら、興味あるサイトへたどり着いたので、暫くは此処の住人になっています。(笑)
「魔の挫折地帯」8枚で50%6枚で80%の一文には目を惹かされた。
明日もコロコロ負ける、おじいさんの智恵シリーズで行く事にしよう。
オリジナル8枚指定局面を作成してみた。
テーマは、2二にいる成銀を動かして上手の金と交換して、馬をもう一枚の金と交換して王様を寄せる練習。
とりあえずHageyubi(激指)四段にセットして、自分で試してみた。
うまく勝ってもらえないと、上手も結構辛いんです・・・・・意外と!(笑)
一日二杯の酒ですませたい。
肴はカロリー計算して
マイクが来たなら喜んで十八回も歌い~~~♪
今聞くと韓国の冬ソナをイメージしてしまうのは私だけ?
普及指導員の試験を受けに行った時、講師の先生が大阪十三道場の、この世界ではかなり有名な先生でした。
その先生、将棋をまったく知らない人(子どもを含む)を5級レベルにする事が真の普及だと言われましたが、これ良く考えると、知らない人が5級になるって凄い事で、そこまで到達した人は3級になるし、3級になれば必ずと言って良いほど初段に到達する事になるだろうと考えられ、教室支部が初段を卒業レベルにしているのも流れと言うものだろうか。
動きが違う20枚の駒を、相手の出方を観ながら動かす事って、とても難しい事なのだから、ぽちぽち焦らず好きを維持しながら進め、伸び悩んでいる子ほど良き宝なので一緒に楽しく遊ぶ事が大切なのでしょうね。
個人競技なので補欠も無いし、みんな試合に出ようと思えば出られ棋力に応じたクラスにエントできるし、なかなか良いシステムだと今更ながら思う次第。
指すファンが、本来の将棋ファンなのでしょうね。 一日一局でも指したい人々によって将棋界が支えられているのだと思っています。
ちと亜流かもしれないが、私の様な観るファンも存在していて偶然にも職場で同じファンのG君とランチ感想戦などを楽しんでいる。
応援しているパパイヤ丸ちゃん、本局は残念だったけど次局に期待しましょう。(この冷静なる大人の発言・・・・・・内心は涙!)
そして、もうひとつ将棋を伝える事をお手伝いさせて頂いています。
子ども達は素直で可愛く、未知なる可能性を持っていて楽しく一緒に遊ばせて頂いていて、やはり自分が楽しいから続けているのだと最近何となく、ほんやり見えて来て、これまた自分の道楽・道楽!
明日は新しい初心者メニューを、新手一笑の精神で考えてみる事にします。
敗軍の将、兵を語らず・・・・・・・・・おやすみなさい
どちらの千春さんが素敵なのでしょうか。
若い時も素敵ですが、月日を重ねられた現在でも輝き続けていますよね。
ランチ感想戦、最初は後輩に花を持たせる余裕でビハインドを楽しんでいたが、最近は背中が見えなくなりそうな雰囲気。
丸ちゃんパパイヤ&マンゴパワーを今此処に!
▲1五歩△同歩▲同香△同香と走ってから、▲4五桂がHageyubi先生の予想手順で、▲4五桂と単に跳ねても△4四銀に▲1五歩から合流します。
ポイントは▲2六角の時に銀と香の両取りが狙い筋になっています。
魚太郎
行く前に良いのかと思いながら昼食に・・・・・・。
日間賀島
行けば河豚のフルコース。 ヒレ酒を飲み過ぎてしまうも大宴会となりにけり。
食べきれない程のテッサが出て来て、一同唖然&圧巻!
森牧場
お魚三昧だったので幹事さんがランチは肉にすると言ってステーキに・・・・(あらま)
途中の魚直販店で、幹事さんアンコウを大量に仕入れて、夜は鍋にしますかと振られる。
ノータイムで、「良いですね~~~そうしますか」と返事が反射神経的に出てしまう。
どこまで体重が増えるのだろうか・・・・・・。
カミサンが、このブログを見ない事を祈りながら、別荘の忘年会は最後の夜の部を迎える。
男子バレーは苦戦中。
かつては、金メダルに輝いたのに、日本のレベルが下がったのでは無く、世界のレベルが上がった為なのだが、小学生の子ども達の将棋を観ながらダブらせているのは私だけだろうか。(苦笑)
十六歳で奨励会三段に上がったAさん今期年齢制限で最後のリーグ戦を戦っている。
勝ち越しても残留しないらしい。 人の才能というものは、どこまで伸びるのか、どこで止まってしまうのか解らないものですね。
△飛車を降ろす。 ▲5二歩成 △角を打って詰めろ掛ける。▲6一と これは詰まされるから▲5三金と、めんどう見ますコースへ行ってしまったが・・・・・・・・・。
飛車を降ろした瞬間が詰めろになっていて、▲5二歩成は無かったのだが、この詰めろが見えてないから仕方ない、なんて弱いのだろうか。
見えなかったのか、見ようとしなかったのか。
見えなかったのなら、詰める技術が足りないんのだから詰将棋をすれば良い。
見ようとしなかったなら、これは勝ちだと思って慢心して考える事を停止してしまったからなので、一番いけない事になる。
でも、こんな分析は二段以上で中学・高校になってからで良いのかもです。
(有利になってから甘い手が出る人は、要注意!)
頂き物の銘酒ありて、今宵も刺身を肴に少々たのしむの巻!
盃に五杯程度が、一番美味しくいただけるので、ゆっくり楽しみ後は焼酎にスイッチするも、この焼酎も中々の銘酒で、ランクを落としたのではなく、肴に合わせて酒を変えるという贅沢な宴を楽しんでいる。
昨日ようやくドラマのタイトルが判明(笑)
日曜の夜は重くなく、こんな軽いドラマで一家団欒もブータン効果なのだろうか。
後手番です。
駒の損得は互角だが、後手勝勢の大差です。
こんな時、決めに行きますか? めんどう見ますか?
太閤秀吉の花見で有名な、京都醍醐寺。
紅葉は有名じゃないのが、これが凄く綺麗です。
もう、回転レシーブなんて言葉は、この世に存在しないのだろうか。
男子が始まったので見てるが、ラリーは無いがそれはそれでスピード感が満喫できて楽しい。
ガンバレ日本
土曜夜の教室から。
ややマーケット・ガーデン状態か? 後手の5二に居た金を繰り出して筋悪で攻め込んだが、補給ラインが途切れそうなので端に手を求めた。
普段振り飛車を指さないので、ここら辺から先手の反撃の筋を探りながらなので一手一手に時間が必要になってしまう。
図を見ると後手が押してる様に見えるが、Hageyubi先生に解析してもらうと、互角だがやや先手指せる形勢判断になってる。
本譜は▲同歩だったが感想戦では▲5六金が有力ではなかったかと思っていたが、やはりHageyubi先生の最善手も▲5六金でした。
良いようで、何か良くない気がする違和感は正解だった。(笑)
もう体力的に上位の子とは、1局くらいしか戦闘モードで戦えないが、別荘では時間的な余裕が少しあるので、こうやって勝ち負けには係らず、きちんと指した手を検証している。
特に、負けた時や悪手を指した時、何故その手を選んでしまったか。 基本好きなんでしょうね。(笑)
中国が勝ったので、本大会3位以上の可能性が無くなったのに、良い試合でした。
米長哲学ですよね、これって!
アジア最終予選に期待しましょう。
別荘の町内会は、忘年会が日間賀島で河豚なそうな。
行くのは22日(火)~23日(水) 出掛けから飲む計画してるし・・・・いつものヨッパ組は帰って来てから焼き肉へ行こうなんて言ってる・・・・・・・・(汗)。
午前中、原山麓の高級レストランで役員会議を開いた。
間口は広く、敷居は低く、会費は安くてお値打ち(うん!何かのキャッチコピー??)で少しお国の支援が叶えば補助して頂く方針で来年度も続ける事に方針を固めた。
年間2回開催しているバロー大会については、飛騨からの将棋発信という意味で大きな役割をしているが、県内・近県のタイトルホルダーリーグの様相が濃くなり、ここらで見直しをも視野に入れながら皆さんの意見(特に声なき声を引きだしながら)を賜りながら、新たなる方向への礎になる次年度の議題にしたいと思います。
ボディガードのTVを子どもが見てたので、一緒に見てたら結構オモシロイ。
今週は、ロングスパンだったのでお疲れ様之助!
土曜夜の部にやっと参加する。
リュウ君は、飛騨支部長にご教授を受け、パパさんはコータ君を扱いてた。
パパさんと交代して、コータ君と一局指すが、見えない見えない手が見えないの連打で疲れの渦の中へ入り込んでしまった。
だから寝ます。
みなさんお疲れ様でした。
G君、おめでとうございます。(途中までは清水さん良かっただけに残念!!!)
では、おやすみなさいませませ。
次の一手は、凄い手です。
考えても当たらないと思うので、無駄な努力はしないで下さい。
それでもチャレンジする人に、ヒントは確実に読まない事!(謎)