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たまごを・・・・

2011-07-23 23:25:43 | アルダンテ

アンダンテ「稲穂の旋律」上映会のため、文化会館へ出かける。

22日(金)2回・23日(土)1回の計3回上映の無謀な企画も財政点を超え、お客様もたくさん観て頂いて、ベコを売らなくて済んで一安心。(笑)

たまごを割らなければ、オムレツはできない。

久しぶりに作ってみたくなったので、明日チャレンジしてみよう。

 


 さてさてPM6:30からは、久しぶりの夜の将棋教室。

一旦帰宅して市民文化会館に行くと、もう四人も時間前に待っているので、慌ててウッキー先生と会場準備の嬉しい悲鳴状態。

飛騨支部より支部長先生・幹事長先生も講師陣に加わり、なんか豪華メンバー構成で開催された。

先ずはリュウト君が、支部長先生の胸を借り善戦してる様子が先生の言葉から何となく流れて来た。「じゅっくり考えられる、この子は強くなる」と褒められて、さぞ自信が付いた事だでしょう。

そうこうしてると、野球で真っ赤(真っ黒??)に日焼けしたY月君が参加、早速支部長先生に秘策陣形でのリクエストをお願いして指導していただく、Y月君の陣形を見たが彼は彼なりに考えて組んでいる。

中盤から終盤の入り口付近を見てましたが、なかなか見事な戦いぶりに改めて感心する。

 

 

そうこうしてると@そのニ・・・・・・。

 

ドッチの練習を済ませてユニホーム姿のリュウ君が登場。

Y月君との感想戦終了後、飛騨支部長先生に指導して頂く事になりました。

実力的には随分差があるんだが、必死に考え勝負手の連続技が出来るようになったのは、最近の成長を物語っていた。 終盤も最善手の連発で迫り良い将棋指せた気がします。

 

今後の土曜夜の部、次回は9月からの設定を役員会で相談しながら進めたいと思います。

 

開催出来た事と、参加して下さった先生方に感謝、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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旭爪(ひのつめ)あかね講演会

2011-05-21 20:00:14 | アルダンテ
(ひのつめ)
旭爪あかね講演会

6月18日(土)14:00~

高山市民文化会館3階講堂



連絡先  アンダンテ実行委員会

吉本   0577-32-5925






旭爪あかね

1966年生まれ。 千葉県出身。

宇都宮大学農学部大学院卒業後、会社勤めなどもしたが、人間関係などから焼く9年間ひきこもり状態になる。

その後、小説を書き始める。

自分自身の体験を元に、ひきこもりの女性と農村の男性との交流を描いた「稲の旋律で注目された。

それを原作として、映画「アンダンテ」が作成された。
どのようにして自分を肯定し、自分らしい生き方をみつけてうくのか、自身の体験を元に語る言葉は、必ず耳を傾ける人の心に届くことでしょう。

(上映会チラシより抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こもれびの会を一緒に支えて下さる、吉本先生が昨年JR主催で丹生川地区にて上映された「アンダンテ」を観られて、是非とも高山でもう一度多くの人に観て頂きたいとの想いから、この実行委員会が始まりました。

こうなるとカミサンも参加するので、私もドナドナドナを歌いながら半強制的に連れられて行く。(笑)

5月13日(金)試写会が行われた、昼夜の2ステに実行委員や彼らが繋いだ人が集まる。

集まった人数をカミサンから聞いて、多すぎない??本番大丈夫と財政点(収支0の金額)を知ってるだけに、やや心配。

赤字になったら、ベコ売るのかとベコも飼ってないのに、いつもの台詞となる。

坂田好の運命やいかに・・・・・。


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