何かの宣伝で、グランパが購入したシリーズなのです。
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この作品は、バッテリーの手筋と言うそうです。
貰い物です。
鮃の柵を買って来ました。
お歳暮持って、実家まで出掛けて来ました。
とても良い天気でした。
こちらは穂高岳。
そして乗鞍岳です。
神の谷を護って居る一族が居るという田舎伝説。
その男、時々将棋大会に現れ子ども達の将棋を見守りながら、負けた原因である終盤力を、やさしく囁き詰将棋の大切さを説く。
終盤の仏一族の我らは、その言葉に誘導され自ら立ち上ろうする姿に、子ども達が付いて来るようになって来た。
そうそう彼は、プロ棋士を招いた会場でも、白馬の王子(長野県の先生@住まいが白馬の近く)の様に、保護者様に対して自身の指導理論は語らず、お母さん連合と世間話が得意戦法になっている。
何か時間と空間を行き来する、タイムトラベラーの如くの立振舞い、将棋を伝える方法の面白さを毎回楽しんでいます。
☆ ツメラ―増えて来ました。
若先生からG君に、11手以上の詰将棋をさせなさいとの、ミッションを受けたウッキー師範は自らが取組む事によって、その意を伝えようとしている。
正に師の鑑と言えます。
詰将棋界の一番長い日で、来年も差を開けられそうです。
こちらは怠け者作戦で、サイトにお邪魔して一緒になって解いてます。
それはそれとして、年賀状まだ作って無いので、どうしましょうか。
恒例の、懸賞詰将棋に悩んで居ます。
柔らかい7手か骨のある3手か、長考中に持ち時間か切れそうです。
12月~1月は、何やかんやで冬眠前の熊さんになってしまします。
赤ワインなら蒸留酒ならOK牧場なんて、それはそうですが食べ過ぎれば同じ穴の熊さん。
それは、遺憾世音観音菩薩状態に突入、ヘルスメータ乗らなくても、朝のベルトの感じで分かってシマウマ。
てなわけで、25日~30日までスーパー糖質制限する事にしました。
( 普段に戻すだけですが )
最近、糖質制限が定着しつつある感じですが、炭水化物は悪くないです。
もう糖質は、そんなに必要無くなっただけなので、適量なカロリー摂取も含め両面宿儺作戦で挑む事にします。
本筋と変化手順の中段玉があるので、しっかり読む事にしましょう。
安くて美味しい、牛スジ煮込みの鉄キムチ鉄板鍋です。
ちと風変わりなボトルが飾ってありました。
どちらをキープしょうか、長考に沈む。
素敵な雰囲気でスタート。
このスープが絶品、ワインが進みます。
金目鯛と海老です。
フリードリンクなので、遠慮なく赤白連打のオーダー。
何となく怪しげなマジックショーもありました。
チョコレートドームの中から
YOWAI62=弱い=弱った事になった。
折角選んで頂いたので、将棋教室で子供たちに伝えている事を、ジブンVer.にして取組む事にしました。
作戦1.
毎日詰将棋に取組む。
イ. 連盟の毎日詰将棋に行けば過去問題も豊富だし、プロ棋士の作品は手強いので良いトレーニングになる気がします。
ロ. 少し難しい短編をの「とくつめ」を解く。(一度解きましたが、もう忘れているので再チャレンジです。)
作戦2.
序盤作戦を予め決めておいて消費時間を短縮する。
*居飛車屋さんなので、居飛車パターンと対振り飛車で、それぞれ1パターン決めておく。
イ. 対居飛車は、先手でも後手でも使える戦法で、非角交換型を選択する。
(チーム戦なので、早く負けにくい戦法する。)
ロ. 対振り飛車は、居飛穴に組むのだが、最近は銀冠アナグマもあるので、急戦を見せながら組めると良いのかもしれない。
ハ. 角交換振り飛車して来たら、角道突かないで手詰まりで止めるまで待つ。
二. 飛車先を早く突いて石田流を封印する。(向飛車対策が必要ですが)
ここら辺までで、一先ず整理して大会までのスパンを考慮して、ゆっくり取組む事としましょう。
(しばらく、囲碁の勉強はお休みします。)