結果は知っていましたが、新聞報道されましたのでアップしました。
合格おめでとうございます。
四段になるまで、バロー大会が続いていたら指導に来て下さいね。
結果は知っていましたが、新聞報道されましたのでアップしました。
合格おめでとうございます。
四段になるまで、バロー大会が続いていたら指導に来て下さいね。
本日ホームDr.へ定期健診に行く。
4月がら体重の変動なしで、これで止まったのだろうか、後5Kg減量の道は、ここに来て頓挫してしまったが、リバンドとの戦いは以前に増して活発化して来た様相である。
別荘生活とは違い、食べ物が豊富にある環境で過ごす事は意外と難しい。
M(お肉)・E(卵)・C(チーズ)の三点が基本だが、チーズは多く食べられないので、これが足を引っ張っているのだろうか。
今夜は、鳥皮にチャレンジしてみた。糖質制限は主食を食べないので食費が嵩む難点を持っているが、鳥皮なら安いし美味しいので良く食している。
脂OKと言っても、くどくなって食が進まないのでキッチンタオルで適度に脂を抜くが、この分量が決め手になるかもしれない。
脂が出て来たのを利用して、横で豆腐を焼く。
保谷の七味・塩・胡椒・葫・少しの酒で味を調える。
最後に、キャベツを入れて完成。
なl
食べ出して、まだ脂分が残っているので、キャベツを追加しました。
江部先生を知るまでは、炭水化物を控えるのは体験的に知ってましたが、お肉OKで過去のNG食品が蘇り毎日の食材に困らなくなった。
そして、適度に糖質の無いアルコールも飲めるので、続けられるのだろうか。
しかし、10Kg減量した、これから先は険しい道のりだ。
森先生のブログに、バロー関連の記事がアップされていた。
写真とコメントのバランスが良くて、感心して見せて頂きました。
また、機会があれば、ご指導願いたいと思っています。
森信雄 作
持駒:飛・金・歩
大会を撮影していて、偶然写った懸賞用色紙の中の詰将棋が上の図です。
詰将棋初心者の私には、程よい問題の打歩詰解消作品。
打歩詰と来れば、攻撃の駒の力を薄くしてしまうのが定跡手順で、右下で渋滞している角2枚は1枚は捨駒にして飛車も消すのだろうかと、考えて居る内に浮かんで来ました。
解けると面白く、また解きたくなる。
私は、これを繰り返しても、もう強くはなれませんが、子どもたちは伸びるのだろうと確信していますが、どう面白さを伝えれば良いのか、この手順が解れば指導チャンピオン戦に出られるかもしれない。
若先生から、月曜の夜に連絡あり。
持駒:金・金・金・歩
電話を頂いた時は、宴席の最中だったので少し考えたが4一の駒が、角だったのか馬だったのか定かでなく思考を停止し、翌日二日酔いながら会社へ行くも忙しく、3時頃ふと喫煙室で煙の中から局面が浮かんで来たが、4一の駒が角だと詰まないので馬だろうと推測して考えていたら解りました。
帰宅後確認すると、馬だったので一安心。
私が図を見なくても解けたので、難しくありませんが手数は17手とやや長いです。
謎を解いてくれた、若先生に感謝。
小茄子の漬物にチャレンジ中で、途中手順前後してしまい心配だったが伝統の力に助けられ、そこそこの仕上がりになった。
今年は、無謀にも大安のしば漬けみたいなものを作ってみたく企んでいる。
乳酸醗酵とは何か研究中。
高山将棋教室支部主催、『第18バローこども将棋まつり』を24日に行いました。当日はあいにくの天候でしたが、県内外より多くのお子さんに来ていただきました。
午前中は、ゲストで来ていただいた森信雄七段による指導対局や、将棋クイズ、早解き詰め将棋などを行いました。
午後の部の大会は39名の参加者で、全員で記念写真(右上)を撮った後、3クラスに別れて熱い戦いがくり広がられました。 大会の結果は以下の通りです。
【名人戦の部】(12名参加)
優勝 伊藤 優(大垣市 小5)
準優勝 藤原大生(魚津市 小5)
3位 高橋憲太朗(石川県津幡町 小3)
4位 村中洸太(高山市 中2)
5位 野崎竜成(高山市 中3) ※4位以下は点数計算による
成績優秀者…野崎拓巳・野崎遼人(石川)、白川拓輝(高山市)、林裕也(岐阜市)
決勝戦は、同学年で、共にお兄さんに優勝を阻まれたことがある弟君2人の対戦となりました。 両者共に全国大会での実績もあり、持ち時間の対局でしたが、両者の持ち味が出た見応えのある将棋でした。 3位の高橋君は初参加ながら、年長者相手に入賞したのは立派だと思いました。 高山将棋教室支部からは2人が入賞。中学生になり実戦からやや離れていた分、上位に食い込めませんでしたが、これからも将棋を長く続けてくれるということで、今後に期待しています。
【新人王戦の部】(14名参加)
優勝 野村 櫂(名古屋市 小1)
準優勝 野村 蒼太(高山市 小3)
3位 伊藤 巧(春日井市 小3)
4位 鷹野碧大(高山市 小5)
5位 板垣侑志(高山市 小4)
新人王戦の部は、前回5位の櫂君と、ドラゴンキッズ戦優勝から今回クラスが上がった蒼太君の決勝となりました。捌き合いから蒼太君が優勢になるものの、一瞬の疑問手から櫂君が一気に寄せに入り、最後はお互いに見落としがあったものの、こちらも二人の良さが出た将棋でした。3位は初参加の伊藤(巧)君で、一緒に来ていた弟君に良いところを見せることができました。4位5位の二人は毎回入賞はしていますが、もう一段上を目指して取り組んでほしいと思います。
【ドラゴンキッズ戦の部】(13名参加)
優勝 田村航二郎 (富山市 小1)
準優勝 平瀬 敦之 (高山市 小3)
3位 政岡 雅 (稲沢市 小2)
ドラゴンキッズ戦は、13人を2つのリーグに分け、勝ち星の多い子でトーナメント戦を行いました。 優勝した田村君をはじめ、入賞者は次回新人王戦でがんばってほしいと思います。
今回も、多くの参加者を集めることができ、盛会のうちに無事将棋まつりを終えることができました。 参加者の皆さん並びに保護者の方々に深くお礼申し上げます。
(文責:高山将棋教室支部長 淺井)
バロー大会名人戦の部、優勝はユー君でした。
序盤の作りが悪く作戦負けになるも、終盤にはいり森七段も賞賛された、まさに逃れ将棋の手筋連発で優勢になってからは、これまた憎いほどレイセイ・パスタな手を重ね押し切ってしまった。
この子は、お兄さんの影響から、お家で相手している内に自然と強くなったらしいが、5歳の頃から来てくれていて、一手指す毎に周りの大人たちに微笑を振り掛ける幼い頃からの癖は、小学5年生になっても残っていてアイドル健在だった。
お兄さんが進学する時期になってから、あまり将棋を指さなくなっていたようで熱が冷めたのかなと思っていましたが、これを機会に再び戻って来てくれれば良いなと淡い期待をしています。
おめでとう、ございました。
新人王戦の決勝は、同じ姓同士対戦となった。
非常というか、異常に詰将棋の手筋が見える、小額年生のカイ君が優勝しました。
こちらは決勝戦。
ユー君VSダイキ君対決は、同じ5年生同士。
この二人、小学生の県代表になること、あまりにも多いので割愛しますが、凄いタイトルホルダー同士の一戦となりました。
解説中の森七段。
内容は、ウッキー師範にキラーパスで、お任せします。
大会始まる。
投了優先のルールを説明するも、わかってくれたのだろうか。
森七段の挨拶。
1+1=ニィー で、はいポーズ!
いよいよ激戦が開始されました。