鶏皮と肝のアレンジです。
鶏皮と肝のアレンジです。
糖質制限さんは、こんな料理を食べています。
世の中は、ワクチンの国家的取り組みで、希望が見えて来ましたが、エゲレス&インドの合併株が現れたとの報道もあり心配ですが、段々弱毒していくの説に期待したいものです。
アカバ君とのVSです。
振り駒で先手が来たので、前回に続き矢倉してみました。
6六歩突いてないのに、居角左美濃で来るのが、最近の彼のテーマみたいです。
2回も同じ戦形で来られて、2回も作戦負けになってしまうも、誤魔化し作戦で、カウンター狙いとなりました。
これはイカンガーで、しっかり研究して次回に臨みたいと思います。
非力なバッターは、ミート打法しかできませんから。
お外で飲めないので、お家飲みしてます。
居酒屋へ行ったつもりで、少し贅沢にとはいえ2割引を揃えました。
呪文のような、マリ子シリーズです。
先ずは、上の図の問題です。
これを見て悩んで貰います。
しかし、ケー君が飛車を捨てる手を直感で言い出したもですから、こちらは慌てしまい、目先を切り替えないとネタバレ寸前でしたが、逆に嬉しい気持ちです。
本日のテーマは、忍法穴封鎖の術で、藤田綾女流二段と画伯の座を争うイラストでテーマを示してみました。
非凡な絵の才能への賛美はご遠慮させて頂きます。
非凡な絵の才能への賛美はご遠慮させて頂きます。
講座の途中問題で上の図を出したら、トダ君が、いきなりステーキで手を挙げました。
さすがに6年生です。
講座を聴いただけで、その意図を理解し現場対応で、応用出来る迄になりました。
トダ君には、幸せ係りを担当して頂いています。
詰将棋の問題から、王様を2手動かして、幸せな場所まで動かして下さいと、お願いしてます。
これが、幸せ係りのお仕事です。
そこで、残酷な物語ですが、この幸せなを奪う手はと考えるのが、将棋なのですと説いてたら、瞬間に解った様でした。
私の講座を聴いたら、即座に難しい詰将棋も簡単になんて、都合の良い話はありません。
キャッチコピーで使って居るだけで、ウッキー師範の毎回の詰将棋レッスンの賜物だすからね。
しかし、ウッキー師範曰く、上からマリ子は許せるが、玉の逃げ道にマリ子はあり得ないそうです。
さすがに世の中は緊急事態宣言中なので、観光客も皆無状態になってます。
マンボウも6月20日まで延長で、ただひたすら嵐が過ぎるのを待つ一手なのでしょうか、イギリスの1.5倍が蔓延したらコンビニから、アルコールが消えるのでしょうか、次の一手が難しいですね。
マリ子教の次回テーマは、穴封じの忍術です。
両親の分のクーポン券が届きました。
6月2週目から、お注射出来る様です。
いつも通っているクリニックで出来るので、この地域は恵まれています。
インドが早いかワクチンが早いか、マンボウも延長しそうなので、秋口まで長い戦いが続きそうです。
「まさごそば」へ行って来ました。
普段なら行列が延々と続いている店ですが、このご時世になったので、待ち時間無しでOKでした。
飛騨高山ラーメン発生のお店です。
先々代が京都からこの地に遊びに来て、高山に惚れて旅館の板長さんに就職し、ライフワークで屋台を曳いたのがルーツで、もともとは日本料理の達人だったのです。
その味を引継いで、現在三代目となってます。
米長永世棋聖の作品です。
開き王手の手筋まで、やって来ました。
若先生伝来のバッテリーもありますが、驚いたのは偽装開き王手なる作品が存在して、普通の開き王手の筋に解く人を誘い込むなんて深いですね。
原理図と解説観てから解いてますので、何とか奈良漬ですが初見なら、凄く時間がかかりそうです。
アカバ君との練習対局から、先手:Yowai63 VS 後手:アカバ君。
矢倉しましょうとお誘いしましたら、今日は居飛車左美濃にしますと振られてしまいました。
一時期(最近なので記憶が残っていません)研究したイメージでは、ノーマル矢倉に組むと手数の差で先攻されるので、野戦での戦いにしてみました。
前の図から金を上がり、さぁ攻めるぞとしましたら、来るなら来てみろと△6五歩と指して来ました。
自分の性格からして▲5五銀左と普段なら行きますが、角と銀のラインが取り残されそうで、完璧に自信無しでどうしましょうかと考える。
そして勇気無い撤退で下の図となりました。
何とか奈良漬で、7四に歩が打てる形にしました。
もっと前に端の香車を捨てる手もあり、歩をゲット出来ましたが7六からの反撃もあり、難しい感じなので安全策のチキン手かもですね。
左を守らば、右からマリ子で端から絡みましたが、思ったより成果が無かった感じです。
角と金を交換して歩の裏に飛車を逃げて、それなりの勝負形になった感じです。
次に▲3二金と打ちたいですが、それは阻止されるでしょうが、どの手が良いのでしょうか。
ここは、しっかり受けて優勢に持って行きたいところです。
上からマリ子を、刷り込んでしまったので、今日の講座は2番目のマリ子で逃げ道封鎖を一緒に学びました。
完全に美しく上の絵のパクリです。
ウッキー師範は、頭を抱えて私の講座を静観されてました。
どうもAKBは、好みに合わない様です。
講座に入る前に、前回の復習で上からマリ子の3つのポイントは?と問いかけたら、退ける・かわす・取り払うと即座にレスが返して来ました。
子ども達の吸収力は凄いものです。
講座に入る前に、中原永世名人の作品を見せました。
有段者さんも苦労してる感じで、こちらとしては、シメシメ感ありで講座を学べば解けますよと、事前作業も完璧で、今回も行ける感じです。
今回の講座は、詰将棋に限らず実戦でも多くの現れるから、マスターすれば勝率アップ間違い無しと、講釈師視てきたような何とやらで、楽しませながら40分位飽きさせずに出来たでしょうか、最後は解けなかった問題が解けて良かったです。
分からない⇒学ぶ⇒解ける⇒感動する。
最後の感動を伝えられたでしょうか、師範も修行中なのです。
かみさんは、その筋の人なので2回目の接種が終わりました。
1回目は、注射の痛みだけでしたが、2回目は、痛さプラス全身の倦怠感でダウンします。
巷の噂とおりの副反応でしょうか、ちなみに職場は、次の日は休暇をセットされてます。
100万本の薔薇作戦で、両親は接種しますが、2回目は打つ日を変えた方が良さげな感じですね。
上のグラフを見てたらYOWAI63は、まだ生産年齢層になっていて、老人にカウントされてない事に気が付く。
この地域はの個別接種は、6月14日から始まります。
母の通って居るクリニックでは、案内が届いたら電話機で予約が出来事になっています。
何となく一安心でした。
インドが先かワクチンが先か、もう少しの我慢の日々を皆で、令和の受師となりましょう。
明日の教室の講座は、玉の逃げ道にマリ子です。
終着駅シリーズは続きます。
評価値ライブで、1日観てました。
少し有利から互角に戻り、ヒヤヒヤしながら見守りましたが、最後は見事に勝利で、おめでとうございます。
本人は、地元愛から岐阜県の子ども達への、将棋普及を語られてますが、若きチャレンジャーですから、将来は藤井さんとタイトル戦を争える棋士になって下さい。
コロナが収束して、二十歳過ぎた頃に、指導に来て頂き、懇親会の二次会で、竹内まりやを一緒に歌いましょう。
けん玉は、しませんからね。
高田四段のデビュー戦です。
お名前は矢倉ですが、振り飛車の達人で、今回は中飛車に組まれました。
高田四段は、左美濃から角を右辺に展開し振り飛車美濃囲いの媚びんを狙っています。
小学生の頃の右玉のイメージしかありませんが、持久戦志向は変わらないみたいです。
彼が小学生の頃は、まだ今のように将棋AIが発達してませんでしたが、当時から激指を入れてソフト研究をしていましたので、今は凄い事になっているのかもです。
13:40 先手居飛車(高田四段)+423で少し良い感じです。
緑の小路を歩いて通勤してます。
梅雨が早く来たので、晴れた日はお宝です。
湿度も高くなり、雨で禍も流してくれる事を祈るのみ。
渡辺名人は、桂馬で両取りが掛かる升目に金を出ました。
名人に定跡無しとは、この事でしょうか、封じ手の開封が楽しみです。
平穏だった、この地域も首筋が寒くなって来ました。
お外に飲みに行けないので、お家でチビチビ飲みながら、観る将棋を楽しんでいます。
年度年齢65からが優先されるので、YOWAI63は、ギリギリOUTなので竹槍一本で、暫くの間は戦う事になりそうです。
米長哲学も、今や懐かしい響きとなりました。
昭和の歌も、最近ではリバイバルされているようです。
糖質制限と仕事のストレスは、上手くコントロールしてますが、飲酒と喫煙がヤバ谷園のお吸い物になってます。
前回の続きです。
上の局面から、数手進みました。
駒達が躍動する、中盤戦になりました。
局後の観想戦では、スマホに入れてる屋根裏師範に登場して頂きます。
昔は、こんなに便利じゃ無かったので、検討結果が不安定でしたが、今では横にプロの先生がいる感じで、都度都度使ってます。
もともとソフトの評価値は、居飛車に有利に出ますから、そんな事は、あまり気にしない事にしています。
アトム君の角が、端に出たのが疑問で、居飛車が指しやすくなりました。
上の図を見て、(あっそうか‼️)と何かの気づきがあった様です。
次回も、この急戦で行きますので、よろしくお願いします。
詰将棋講座は、取り払いの手筋を説明しますと言ったら「上からマリ子は無いの」との声が聞こえて来ました。
完全に、植え付けてしまった感じですので、次回からは一問は出す様にしますね。
コトノさんとヒマリさんが、小学生の頃に、頭金を教えるために思い付いて、毎回念仏の様に唱えてましたが、本人達は恥ずかしがって、あまりレスくれませんでした。
約10年の時を経て、ここに復活。
AKBは、永久に不滅です。
秋葉様の例祭でした。
役員でしたので、準備やら進行やらエトセトラ。
獅子舞の奉納がありました。
去年は自粛でしたので、中止でしたが今年は何とか出来て良かったです。
詰将棋講座も二回目になり、守備駒の金をどうしますかの続きで、取り払う手筋を子ども達と一緒に、勉強してみました。
流石にタスマニア、ただ教室に通って無いですね、ヒント出すと悩みながらも正解に近づく姿は、頼もしく感じました。
来週も一緒に、勉強しましょう。
レオン君との練習対局から、AI由来の急戦に行こうとしたところ、美濃の銀を手抜いて攻めてきました。
AI研究からは離れましたが、示している流れを、維持しながら手は進みます。
対局後、AI入れて観想戦をしましたが、良い勝負の様です。
この後も、暫く互角が続きました。
振り飛車の呼吸が、沁みて来た感じです。
お家時間を、鰹の刺身で楽しんでます。
過去の2回の宣言は、感染者も少なかったので、あまり心配はしませんでしたが、今回は、ちとヤバ谷園かもしれません。
練習問題です。
詰む問題になってます。
退路閉鎖の技で決まります。
その他も有りますが、それはそれとしましょう。
佐藤庄平先生の作品です。
練習問題から、銀が一枚無くなってます。
なので別の技を使います。
実戦では、3一角の手筋が多くあるので、3一角に関連する手筋を多くの覚えると良い事が、多くなるかもしれません。
コロナで大変てすが、明日も教室は開きますので、来て下さいませ。