お昼は、蕎麦にするかと言いましたら、悪魔の囁きで、あずき菜とコンテンツの天婦羅しましょうかと。
天婦羅&蕎麦の組み合わせは最高でした。
原田泰夫九段作。
原田泰夫九段作。
帰宅して藤井さんの実況観るからと言うと、海鮮丼だったよねと、カミサンが囁きました。
Amebaの聞き手は、誰だろうと気になってましたが、マスクしてるので最初は分かりませんでしたが、一之宮の菜々子さんでした。
うちのアンヌ隊員の初めての全国大会の時、愛知代表が菜々子さんで、京都の小柄な代表は桂香さんでした。
桂香さんは、挑戦者と結婚されてます。
時の流れを感じずには居られません。
藤井叡王の午後のおやつは、生ミルキー(ブレーン)でした。
これも話題になって売れるのでしょうか？
将棋は、藤井叡王が左の桂馬を跳ねました。
将棋は、藤井叡王が左の桂馬を跳ねました。
桂馬は、前進しか出来ない駒なので、良い手だと天使の飛翔などと誉められますが、悪い手になると歩の餌食なります。
出口挑戦者は、長考中です。
評価値は、５５：４５
毎回話題になるおやつ。
藤井さんは
春摘み苺のドルチェが、おやつでした。
出口さんは
ミルキー缶。
形勢は、全くの互角をですが、出口六段の作戦が成功しているのか、消費時間の半分を藤井叡王座は使っています。
叡王戦が､始まりました。
後手になった出口挑戦者は、いきなり桂馬の上の歩をゲット。
藤井対策で研究してた､一手なのでしょうか。
叡王は、長考に沈まれています。
叡王は、長考に沈まれています。
お城の堀に今年も、鴨が舞い降りて来たので、記念撮影となる。
昨日は、鷺も来ましたが、シャッター・チャンスに間にアワジでした。
藤井棋聖に挑戦するのは、渡辺名人か永瀬王座か注目の一戦は、名人が矢倉を選らばれました。
久し振りに観る、綺麗な金矢倉です。
対する永瀬王座は、雁木で対抗します。
対する永瀬王座は、雁木で対抗します。
このスカスカが、今でのバランスなのでしょうか。
更に手が進むと、アララ・アキラで、穴熊になってます。
どうなるのかと観てましたら、王座が角交換から、B面攻撃から入玉が成功して挑戦者になられました。
藤井棋聖との初タイトル戦が、楽しみです。
原田康夫九段作。
本日は、大人の人軍団が、多く来て下さいました。
ご新居さんと、超初心者を相手にしてたので、助かりました。
レオン君との一戦です。
彼は、熟考派なので初心者を相手しながらでも、対局が出来ました。
彼は振り飛車等なので、「へなちょこ急戦」を試してみました。
基本は、角交換から飛車先突破で、飛車・角・桂馬での軽い攻めが特徴です。
▲４四歩の取り込みに良く考えて△３二銀と、引いたのは驚きました。
そして、こちらは何とかの一つ覚えで▲２五歩と攻めました。
と金が出来まして、これは成功かと思いましたが、ここからが成長の跡が見られます。
角交換から、銀が逃げてしまいました。
こちらは、桂頭に傷があるので、そこの反撃を楽しみに、じっと我慢の一手でした。
強くなったね。
街道の花が満開になりました。
今年は、花がたくさん咲いてます。
毎年ご近所さんが、フラワー・アート喉の為に、数本枝を切り取りに来られます。
お礼に、うどを頂いたので、天婦羅で食しました。
持駒:金・金・金
塚田正夫九段作。
下呂温泉まで、仕事で出掛けました。
帰りが昼どきでしたので、上呂のカフェ・富士でランチしました。
Bランチのおろしカツでした。
Bランチのおろしカツでした。
名人戦は、２日目の午後になっても、形勢互角を推移しています。
シリーズとしては、サイタロウ先生が
返して５分にすると面白くなりますが、どうなる事でしょうか。
高橋道雄九段作。
北の青年が来てくれたので、一手指南を受けました。
後手番ですが、へなちょこ急戦を使ってみました。
対振り飛車には、急戦して角交換から飛車先突破は、昔からの習わしなので、子ども達に最初に教えるには、良いかと手習い中なのです。
青年は、桂馬の弱点を突いて来ました。
飛車を浮かせば守れますが、ここは桂馬を捨てて、模様を取る指し方が紹介されてましたので、従ってみました。
飛車を浮かせば守れますが、ここは桂馬を捨てて、模様を取る指し方が紹介されてましたので、従ってみました。
後手は桂馬損ですが、先手も歩がないので、バランスが取れているようです。
暫くは、この戦法を研究してみたいと思ってます。
AI仏研究ですが。
今日の教室は、YouTubeから拾ったネタを出してみました。
「将棋世界」の初段コースの問題です。
問題図をテーマに、中盤の考え方を皆で勉強してみました。
・玉の堅さ
・駒の損得
・駒の働き
・手晩番(先手番です。)
そして神戸。
皆さんから、色々な手が披露されました。
さすがにタスマニア！
選んだ手は、それぞれに意味があり良い発想でした。
これが問題図で、大山康晴第十五世名人の出題です。
佐藤大五郎九段作。
佐藤大五郎九段作。
屋台も行列も獅子組の各家への舞いもありませんでした。
コロナで２年間中止だったので、期待感は多かったのですが、お天道様には勝てませんでした。
ちなみに饅頭の天婦羅は、この地方だけでしょうか？
子ども達が、孫を連れて遊びに来ましたので、お家でお祭りしました。
子ども達が、孫を連れて遊びに来ましたので、お家でお祭りしました。
残念ながら、祭りは雨で屋台も行列も中止になりました。
昭和４２年から、観光客向けに年４回(春・秋)限定販売のお弁当です。
高齢の母が注文しましたので、自分達の分も便乗しました。
飛騨牛のローストビーフ。
(これは美味しいのは当たり前)
ふき味噌が絶品で、酒がすすみます。
富山の蛍烏賊。
富山の蛍烏賊。
飛騨のご馳走の煮しめ。
お値段は、2,000円でした。
暖かい日が続き、暑い日もあり一気に花が咲始めました。
ご近所さんから頂いた山吹が、わが家の日本庭園に群生し始めています。
どうしましょう。
街道は、まだ蕾ですが、此れが満開になると綺麗です。
