羽生先生と谷川先生の有名な局面。
先手:羽生先生 後手:谷川先生
後手の谷川先生の手番なので、先手後手入れ替えました。
詰んでいます。
GWなので、お時間ある方は、ゆっくり解いてみて下さい。
羽生先生と谷川先生の有名な局面。
先手:羽生先生 後手:谷川先生
後手の谷川先生の手番なので、先手後手入れ替えました。
詰んでいます。
GWなので、お時間ある方は、ゆっくり解いてみて下さい。
これで、白いご飯があったら最高だろうな~~と思いながらも、主食は納豆2パックに移譲して食す。
コストパホーマンスを考え今日は、おからにチャレンジしてみよう。
5月の高校選手権に、団体戦で出場を決めたユーキッチ君・ユヅキ君・イツキ君、さてさてどんな活躍をするのか楽しみです。
上の画は、ユーキッチ君との一戦で、この頃は角交換振り飛車が、お気に入りなので対応してみたが、少し実戦離れの感あり大会まで3人+個人戦に出るコータ君とも連絡を取って切磋琢磨して下さい。
健闘を祈ります。
(大会当日は、ライブ中継します。)
▲6六銀までの図。
ユーキッチ君と並行してサトウ君との一戦。
何と六聖拳・・・・・・・矢倉してきました。
それも先手番で▲4六角と出て、あえて後手番の戦法を選択して来た。
後から聞いたら、厚みを作りかったとの事、それも良さげで好きな戦法で来て下さいませ。
5月の予定です。クリックして大きくして見て下さい。
二度の玉の早逃げが、印象的だった今回の名人戦第二局。
流石は専門家の将棋で、戦いの忙しい最中の玉の捌きが印象的でした。
結果は、貴族が一番返して一勝一敗のタイスコアになり、面白くなって来ました。
将棋のブログと言うか、会員さん達の連絡共有的に始めたブログでしたが、最近は酒場放浪記・お料理・お花画像・糖質制限ダイエット・カラオケ練習と多岐多様になってしまった。
精神科医の和田秀樹先生によると、思秋期とは、おおむね40歳~60歳だそうだ。
創造力が落ちないように、今までとうり少し変わり者で居る事が、良さそうな気もしないでもない。
将棋を始めてから攻めを覚えると、自玉を見ないで攻め続けるものだが、どこかで自玉の詰みを読むようになると、ぐっと強くなるもので、ヒロ君も詰将棋の練習と自玉の安全度の考えが、見に付いてから一段とレベルアップしてきた。
プロ同士だと、松尾流イビアナ(先手で手前側)に組めたら勝率八割だそうなので、最近は、お目見得出来ない形になってる。
一応、藤井システムで向かったのだが、研究不足で途中リタイヤこれは次回にしましょう。
両端と中央に手を求め、何とか御一人様終盤戦(自分だけ受けて居る悲惨な状態)は回避されたが、松尾城は難攻不落ですね。
こちらは、サトウ君との一戦、さすがにヒロ君と多面で指すと、ちと辛いというか最近は、ホボ・ブラジルで無理っぽくなって来た。
彼は、不思議な感覚があり、特に終盤の王様付近の、金銀模様が好きなようだ。
いわゆる、簡単に負けない将棋なのである。
それに、流石は高校生で、新入会の後輩にも気を遣える、優しいお兄さんでもあるのだ。
もう一度食べたい「鳥中華」by天童の