このblogの同胞は、映画の同胞からのパクりです。
将棋教室を始めて、将棋の楽しさをお手伝いさせて頂いてます。
そこに集まった人達を同胞とました。
そこまでは、良かった。
教室に通う子ども達の成長の記録等を載せるはずが、満遍なく事も難しく、おろおろしてる間に、あらぬ方向に走ってしまう。
これもまた、楽しからずや。
本日は、じゃがバターを作ってみた。
初めてのちゃは、楽しいものです。
前回の問題から。
飛車取りなのたが、終盤戦なので駒の損得よりスピードになってる。
有利なので、できれば安全に勝ちたたい。
そこがチキンの落とし穴。
冷静バスタに考えれると、種駒に馬が居る。
持駒3枚で、合計4枚の攻めができる。
・攻めは切れない。
・攻めてる。
・堅い自玉。
自陣はアナグマで、暫く安泰なのが嬉しい。
なので、飛車を見捨て攻めよと、A.I.師範は解くのであった。
終盤戦強くなるA.I.活用研究中。