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ヴィンテー爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今は日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

昭和の残影-22

2015-12-05 13:52:25 | 昭和の残影・路地・緑の館

12月5日(土)

図書館で借りた本昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書                                        

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。                                                        

に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'                                          

のカテゴリーで時々投稿しています。

6月20日(土世田谷美術館建築意匠學入門 銭湯パラダイス第3弾 新宿区 旧牛込区・

四谷区の街と銭湯(飯田橋~四ツ谷)歩いた時に見かけた、昭和を思い出す風景です。

 

マンションに囲まれてかえって昔の風情が際立っています。

 

 

昔の下宿の名残らしく、あづさ・明和荘・井上荘・青葉荘等のネーミングです。

 

 

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昭和の残影-21(緑の館)

2015-08-05 15:47:07 | 昭和の残影・路地・緑の館

8月5日(水)

昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'のカテゴリーで

時々投稿していますが、今年の4・5・6月に撮った'緑の館'です。

 

どれも現役です、建物が傷むんですけどネ

 

 

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昭和の残影-20

2015-08-02 13:51:17 | 昭和の残影・路地・緑の館

8月2日(日)

図書館で借りた本昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'

のカテゴリーで時々投稿しています。

6月6日(土世田谷美術館建築意匠學入門 銭湯パラダイス①江東区北砂・南砂、

中央区佃島の街と銭湯で(大島~月島)を歩いた時に見かけた、昭和を思い出す建物です。

今はすっかり見かけなくなった下見板張りの民家、まだ現役です。

  

出来た当時は設計者も満足した外装だったと思います。

  

 

個人店舗の昔の外装って好きです。

  

 昔ながらの外装の長屋、久しぶりに見ました。

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昭和の残影-19

2015-07-26 11:00:23 | 昭和の残影・路地・緑の館

7月26日(日)

図書館で借りた本昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'

のカテゴリーで時々投稿しています。

5月30日に世田谷美術館 レトロ建築再生ギャラリー完全版-1

京橋⇒銀座⇒茅場町⇒日本橋馬喰町⇒浅草と歩いた時に目にした昭和を偲ばせる建物です。

良い感じのお店です

 

看板建築ですから昔はお店だったはずですが

  

  

今も現役ですが店舗での役は終わっている様です、

 

 

 

 

 

歩いた界隈には昭和の建物ががまだまだ生きていました、

機会があれば一人で」また徘徊してみたいです。

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昭和の残影-18

2015-07-15 13:57:39 | 昭和の残影・路地・緑の館

7月15日(水)

図書館で借りた本昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'

のカテゴリーで時々投稿しています。

5月9日の世田谷美術館の横浜ウォーク 昭和ヨコハマ・パノラマウオーク 写真家と歩く横浜PartⅡ-①で

京急花月園駅~生麦~子安~京急神奈川駅~浅間下~松原商店街~藤棚商店街~戸部~岩亀横丁~掃部山・紅葉ケ丘~伊勢山大神宮~野毛~JR桜木町

歩いた時に見かけた、昭和を思い出す建物です。

 

 

 

まだ現役で手入れも行き届き頑張っているようです。

 

横浜にもまだまだ昭和が残っています。

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昭和の残影-17(緑の館)

2015-03-02 13:39:58 | 昭和の残影・路地・緑の館

3月2日(月)

昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

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時々投稿していますが、昨年撮った'緑の館'です。

 東京都江東区

 鎌倉市

 鎌倉市

 横浜市磯子区

緑の館は現在問題になっている空家(放置建物)に多いのですが、

住まわれてるお宅もあります。

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昭和の残影-16

2015-01-31 13:29:37 | 昭和の残影・路地・緑の館

1月31日(土)

1月6日(火)好古会有志による三浦七福神巡りで見かけた三浦市三崎港周辺の

懐かしい家々です。

 

縄文・弥生・鎌倉時代と昔から栄え、現在も鮪の水揚げは日本有数の町ですから

 

古い街並みがまだ残っています。

 

 

昨年5月に日本創成会議の分科会が発表した試算では、現在のペースで地方から大都市への人口流出が続けば2010~40年の30年間で20~30代の子どもを産む中心となる若年女性の流出によるマイナスで人口減少が止まらず(行政機能の維持が難しくなり、介護保険や医療保険など社会保障の維持が難しくなるほか雇用も確保しづらくなる)最終的には消滅の可能性があるとしていて、

神奈川県内では9自治体が「消滅可能性都市」になると分類され、三浦市もその一つです

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昭和の残影-15

2013-09-01 16:35:04 | 昭和の残影・路地・緑の館

9月1日(日)

今日は'防災の日'です、現役時代ならビルの防災訓練の後

数日の間に徒歩での帰宅訓練で、毎年つなぎつなぎで東京港区赤坂から

自宅へ向って10Kmづつ歩いていました。

なんの関係も有りませんが、

徘徊しながらつい撮ってしまう古い家屋、でも図書館で借りた本

昭和幻景(消えゆく記憶の街角)                                                             藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書

再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、                                                  失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。

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のカテゴリーで時々投稿しています。

  横浜;鶴見区

今は使われていませんが'交通局生麦職員住宅'の看板がありました

 小田原

古そうですが良く見るとモダンな外壁です。

 横浜:中区本牧界隈

 横浜;磯子区界隈

 横須賀:久里浜 梅の湯

 東京:港区新橋界隈

 逗子:JR駅界隈

 横須賀:横須賀中央界隈

 静岡:駿河区丸子界隈 

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昭和の残影-14

2013-04-04 16:37:00 | 昭和の残影・路地・緑の館

4月4日(木)

昨年の9月29日(土)世田谷美術館主催の

建築意匠學入門東京二塔物語~銭湯パラダイス秋季番外編~

で駒込から本郷にかけて歩いた時に目にし、撮ってきた懐かしい建物です。

この辺りは空襲に合わなかった場所もあり、戦前の建物も残っているそうです。

戦前ではないでしょうが、懐かしい建物を見ながら歩き、

  

本郷ではこれぞ日本旅館と云う建物4軒見て来ました、小学校の修学旅行は東京で

東大の赤門近くに泊ったのは覚えていますが(こんなに良くは無かった)。

 

鳳明館 登録有形文化財 築:1897(M30)年頃

鳳明館台町別館

鳳明館森川別館 築:1953(S28)年

太栄館 

1954(S29)年火災に合いその後再建した建物で、

「石川啄木ゆかりの宿」だそうで、

中を覗いていたら女将さんが出て来られて説明して下さいました、

現在、宿泊客の7割ぐらいが外人だそうです、ありがとうございました。

 

  

 

 

この辺りは私にとっては楽しい、別の機会に探索に来よう。

 

  

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昭和の残影-13

2013-02-26 13:18:17 | 昭和の残影・路地・緑の館

2月26日(火)

鎌倉段葛(だんかずら)入口二の鳥居の脇で63年営業していた、うなぎ老舗「浅羽屋」が1月末でその歴史に幕を降しました。

作家の大佛次郎・川端康成・早乙女貢、芸術家の北大路魯山、画監督の小津安二郎、俳優の笠智衆や田中絹らもひいきにし、多くの文化人も通っていたそうです。

この写真は2月5日に投稿の'鎌倉へ初詣'に行った際に撮ったのですが、

まだ看板や幟はそのままでした。

次元が違って申し訳ないのですが、

昨年9月3日(月)'昭和の残影-12'で投稿した、

横須賀の繁華街にあった成人映画館『金星劇場』(昨年8月に閉館)が

ついに取り壊される時がきたようです 。

 写真は閉館前に撮影したもの

先日前を(裏通り)を通った時に撮影、

裏側から見ると

上の写真と同じ位置から撮った現役時代の室内写真を発見、

戦後ストリップショーを行っていたキャバレーだった建物を昭和30年に改装し、

ニュース映画専門館“金星ニュース劇場”としてオープンし、後に成人映画館になった様です。

昔、ありましたよねニュース映画専門館、懐かしいけど死語です。

 途中でストップしているようです。

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