ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

大江戸歴史散歩(2015-6)-3

2015-06-29 13:47:01 | ガイド街歩き

6月29日(月)  6月10日(水)の続き

大江戸歴史散歩を楽しむ会

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。毎月の定例会は2・8月を除く第二水曜日に開催中です。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ      :江戸城の内濠を歩く④二ノ丸・皇居外苑

コース順路:平川門・平川濠→天神濠→下梅林門→梅林坂→上梅林門→汐見坂→

               二ノ丸庭園→休憩→白鳥濠→銅門→大手門・大手濠→ 和田倉門

               桔梗門・桔梗濠→坂下門・蛤濠→皇居正門・二重橋→桜田門→

              楠公像→休憩所→上杉家跡→大岡忠相屋敷跡→日比谷公園→霞ヶ関

 ガイド       :渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会) 

桔梗門・桔梗濠→坂下門・蛤濠→

  

  

昔の写真や浮世絵と比べながら説明を受け

  

皇居正門・二重橋

  

 楠公像

 

→上杉家跡→大岡忠相屋敷跡→日比谷公園

 

日比谷公園に入り10円カレーチャリティー知られ創業100年を迎える松本楼に立ち寄り

今日はここで解散です。

  

ガイドをして下さった渡辺(大江戸歴史散歩を楽しむ会)さん、ありがとうございました、

楽しい19,800歩でした。

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建築意匠學入門 銭湯パラダイス-浅草周辺の街と銭湯④-1

2015-06-27 20:03:23 | ガイド街歩き

6月27日(土)

世田谷美術館主催のガイドツアー 建築意匠學入門 銭湯パラダイス               

かつては庶民生活の「社交場」として賑った銭湯も、今日では年々件数が減少しています。しかし、地域コミュニケーションが稀薄になってしまった今だからこそ、銭湯の役割は再認識されなくてはなりません。意匠を凝らした銭湯建築を鑑賞するとともに、地域と共存する銭湯の役割を再考します。

③台東区 浅草周辺の街と銭湯(浅草~浅草)                                    案内役は町田忍 (庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)高橋直裕氏(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)

に参加して来ました、今日は第4弾最終回、集合場所は東京メトロ銀座線浅草駅。

銀座線は1927年(S2)年に浅草-上野間で営業を開始した日本で最初の地下鉄で

経済産業省の近代化産業遺産に認定されていて、レトロ感いっぱいです。

  天井の高さも当時のままで低いです。

参加費を払い、資料を貰い注意事項を説明を受けて出発、参加者は約45名。

 

 

地上にでて、浅草寺境内を抜けて、

  

鶴の湯 台東区浅草5−48−4

武の湯 台東区浅草5−72−2

玉の湯 台東区清川1−27−7

富士の湯 台東区橋場2−21−7

日雇い労働者が集まっていた地域で簡易宿泊所の施設が多い場所で

俗に言うドヤと云われる山谷地区を通り抜け、

 

<続く>

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しらとり園-88園芸会(2015-6月)-1

2015-06-24 14:32:20 | ボランティア

6月24日(水)   

県立三浦しらとり園88園芸会の環境整備活動の日です。

‘八八園芸会’は1987(S62)年に市教育委員会が生涯学習の一環として園芸・農作業の研修会を催し、1年後の1988年(88園芸会の由来です)に学習の成果を社会のために役立てようと有志が集まり県立三浦しらとり園(障害者支援施設)の父母会メンバーとで創立された会で、私は2008年7月からの参加です。

今日は晴天、作業日和と云うよりも暑そうです、

 

今日の参加者は九名、作業は本館裏の渡り廊下周辺のツツジの剪定です

 

剪定バリカンがあるので、作業能率はUPしました。

 

 1回目のゴミ捨て5袋、この後3袋増えました。

午後からAbさんと二人で薩摩芋畑の雑草取りをして、

 

今日の作業は終了しました。

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建築意匠學入門 銭湯パラダイス-③旧牛込区・四谷区の街と銭湯-2

2015-06-23 10:57:32 | ガイド街歩き

6月23日(木)    6月20日(土)の続き

世田谷美術館主催のガイドツアー 建築意匠學入門 銭湯パラダイス               

かつては庶民生活の「社交場」として賑った銭湯も、今日では年々件数が減少しています。しかし、地域コミュニケーションが稀薄になってしまった今だからこそ、銭湯の役割は再認識されなくてはなりません。意匠を凝らした銭湯建築を鑑賞するとともに、地域と共存する銭湯の役割を再考します。

③新宿区 旧牛込区・四谷区の街と銭湯(飯田橋~四ツ谷)                              案内役は 町田忍 (庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)高橋直裕氏(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)

柳湯 新宿区市谷柳町25

 

金沢浴場 新宿区新宿7−22−1

 

⇒⇒ 今日も路地を巡りながら

東宝湯 新宿区新宿7−11−5

弁天湯 新宿区余丁町5−1

大星湯 新宿区市谷台町18−3

 

御主人が出て来て高橋さんの高座のポスターの前で記念写真、お土産に石鹸を貰いました。

蓬莱湯 新宿区四谷4-13 昨年9月で廃業

 

今直ぐにも営業しそうですが解体されるのでしょう

四谷怪談の主人公田宮伊左衛門(南北の芝居では民谷伊右衛門)の妻お岩を祭った

四谷於岩稲荷田宮神社(新宿区左門町)の前でで一休み

向かいの長照山陽運寺(新宿区左門町18)にもお岩さんが祀られています。

若葉湯 新宿区若葉2−11

塩湯 新宿区三栄町1

今日はここで解散です、

案内役の町田忍(庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)

高橋直裕(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)さん

ありがとうございまた。

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大江戸歴史散歩(2015-6江戸城の内濠を歩く④二ノ丸・皇居外苑)-2

2015-06-22 11:02:32 | ガイド街歩き

6月22日(月)     6月10日(水)の続き

大江戸歴史散歩を楽しむ会

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。毎月の定例会は2・8月を除く第二水曜日に開催中です。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ      :江戸城の内濠を歩く④二ノ丸・皇居外苑

コース順路:平川門・平川濠→天神濠→下梅林門→梅林坂→上梅林門→汐見坂→

               二ノ丸庭園→休憩→白鳥濠→銅門→大手門・大手濠→ 和田倉門

               桔梗門・桔梗濠→坂下門・蛤濠→皇居正門・二重橋→桜田門→

              楠公像→休憩所→上杉家跡→大岡忠相屋敷跡→日比谷公園→霞ヶ関

 ガイド       :渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会) 

 

花を愛でながらの散策です。

   

ヒレナガニシキゴイ:今上陛下の発案でインドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを

交配して生まれたそうで、確かに鰭が長く初めて見た錦鯉です。

  

大手門から内堀通り出て

   

和田倉門

   

<続く>

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建築意匠學入門 銭湯パラダイス-③-1

2015-06-20 20:25:59 | ガイド街歩き

6月20日(土)

世田谷美術館主催のガイドツアー 建築意匠學入門 銭湯パラダイス               

かつては庶民生活の「社交場」として賑った銭湯も、今日では年々件数が減少しています。しかし、地域コミュニケーションが稀薄になってしまった今だからこそ、銭湯の役割は再認識されなくてはなりません。意匠を凝らした銭湯建築を鑑賞するとともに、地域と共存する銭湯の役割を再考します。

③新宿区 旧牛込区・四谷区の街と銭湯(飯田橋~四ツ谷)                              案内役は町田忍 (庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)高橋直裕氏(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)

に参加して来ました、第2弾は欠席、今日は第3弾です。

集合場所は東京メトロ有楽町線飯田橋駅。

 

参加費を払い、資料を貰い注意事項を説明を受けて出発、参加者は約45名。

 

 今日は今回の企画で一番多く14軒訪れます。

熱海湯 新宿区神楽坂3−6

 

第三玉の湯 新宿区白銀町1−4

 奥まっていてチョット気が付かないかも⇒⇒

竹の湯 新宿区改代町2

 

金成湯 新宿区中里町13

⇒⇒

松の湯 新宿区山吹町16

 

大黒湯 新宿区早稲田町83

 

此処まで6軒中、銭湯らしい建屋が3軒。

<続く>

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岩間シネマクラブ 思い出名画館 第118回

2015-06-18 17:23:01 | 講座・講演会・勉強会

6月18日(木)

4月24日(金)県立神奈川近代文学館文芸映画を観る会の会場で貰ったチラシの

横浜岩間市民プラザホール で上映された

  

岩間シネマクラブ 思い出名画館第118回鞍馬天狗 龍驤虎搏(りゅうじょうこはく)の巻

観に行って来ました。 

ロビーには大佛次郎記念館の協力のもとパネル展示もされています。

  

1938(S13)年日活京都作品 オール・トーキー  

名前を知っている出演は嵐 寛寿郎・月形 龍之介・沢村國太郎

上映に先立ち大仏次郎記念館で(~7/12まで)開催中の企画展「現在大佛次郎記念館

「鞍馬天狗ワンダーランド映画のたのしみ」展の担当者で研究員の吉田さんの作品解説があり。

 

会場は160席ですから140名ほどの入場者です。

 

映画がトーキーになって3年ほどの作品だそうで、音声が聴き取り難く、ストーリーもいまいちでした。

次回はマリリン・モンロー出演の七年目の浮気」(1955年/アメリカ/105分)です

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建築意匠學入門 銭湯パラダイス-①中央区佃島の街と銭湯-2

2015-06-17 10:58:32 | ガイド街歩き

6月16日(火)    <6月6日(土)の続き>

世田谷美術館主催のガイドツアー 建築意匠學入門 銭湯パラダイス               

かつては庶民生活の「社交場」として賑った銭湯も、今日では年々件数が減少しています。しかし、地域コミュニケーションが稀薄になってしまった今だからこそ、銭湯の役割は再認識されなくてはなりません。意匠を凝らした銭湯建築を鑑賞するとともに、地域と共存する銭湯の役割を再考します。

①江東区北砂・南砂、中央区佃島の街と銭湯(大島~月島)                             案内役は町田忍 (庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)高橋直裕氏(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)

 

締川踏切JR越中島貨物線 現役だそうです。

 

松島泉 江東区南砂2−28−15

 

第一弁天湯 江東区東陽1−25−10

 

金春湯 江東区東陽1−6−9

 

この辺りは大正期には吉原と双璧を成す洲崎遊郭が戦後は洲崎パラダイスと

呼ばれる赤線があった洲崎遊郭・洲崎パラダイスの場所だそうです。

  

第二和泉湯 江東区牡丹2−4−6

  

旭湯 中央区佃2−12−12

案内役の町田忍 (庶民文化研究家)清水真砂(世田谷美術館学芸員)

高橋直裕氏(元:世田谷美術館学芸員で教育普及課長 現:落語家)、御苦労様でした。

参加者の皆さんお疲れ様でした、今日は21,000歩でした。

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萬KENBUN録/レトロ建築再生ギャラリー 完全版-2

2015-06-16 13:31:12 | ガイド街歩き

6月16日(火)               <5月30日(土)の続き>

世田谷美術館ガイドツアー'萬KENBUN録'
萬KENBUN録 レトロ建築再生ギャラリー
一昨年開催してご好評をいただいたダイジェスト版に新たなギャラリーを組み入れ、全行程を徒歩で巡ります。今回は京橋を起点に茅場町・人形町から蔵前を経て浅草まで、魅力溢れるレトロ建築のギャラリーをはじめ、昭和の雰囲気を色濃く残す戦前・戦後の街並みもあわせて鑑賞します。レトロ気分満載も小さな初夏の旅。ゆったりとした「あの時の時間」に巡り逢えます。                                                                        訪問先は                                                                                   ・銀座一丁目「奥野ビル」(旧・銀座アパートメント)1932(S7)年築
銀座一丁目「銀座レトロギャラリーMUSEE」(旧宮脇ビル)1932(S7)年築
茅場町「第二井上ビル」 (旧・セーラー万年筆本社)1927(S2)年築
・日本橋馬喰町ラデイム・レントゲンヴェルケ(旧・繊維問屋倉庫)推定(S30)年代築
・浅草Gallery ef(旧「竹長」内蔵)1868(慶応4・M元)年築

  

第二井上ビル 1927(S2)年に竣工                            

 

「セーラー万年筆株式会社」が1952~78(S27~53)年まで本社が置かれていたビル。

 壁面のエンブレムは井上の井です

Gallery Suchi(ギャラリー須知 )で話を聞きその後館内を見学

   

途中古いビルを目にし眺めたり写真を撮ったりしながら路地を抜け。

   

    

ラディウム・レントゲンヴェルケ 東京都 中央区 日本橋馬喰町2-5-17 1960年頃に建てられた

   

途中で目にした祭・銭湯

  

浅草聖ヨハネ教会 1928(S3)年築 1955(S30)年に修復

 

隅田川の遊歩道に降りて船や東京スカイツリーを眺めながら浅草に向かいます

 

 Gallery ef(旧竹長 内蔵) 1868(慶応4)年築文化庁登録有形文化財

 

ここで7月5日(日)に案内役の世田美学芸員だった高橋さん(遊興亭福し満)の

 独演会『怪談 牡丹燈籠』が行われるそうです

 

案内役の清水真砂(世田谷美術館学芸員)と高橋直裕氏で(元:世田谷美術学芸員 現:落語家)

参加者の皆さんお疲れ様でした、今日は22,000歩でした。

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萬KENBUN録-ヨコハマ・パノラマウオーク 写真家と歩く横浜PartⅡ-②水の中の横浜-4

2015-06-14 15:05:37 | ガイド街歩き

6月14日(日) <5月23日(土)の続き>

世田谷美術館主催のガイドツアー萬KENBUN録 ヨコハマ・パノラマウォク―写真家と歩く横浜―PartⅡ      昨年開催して大好評をいただいた企画の第2弾。今回は昭和色濃い国道駅から一気に幕末の江戸にスリップして、旧東海道の宿場を偲びながら平成のみなとみらいに至るルートと、かっては海だった大岡川と中村川に囲まれた街区を、水を連想しつつ横浜の光と陰の残り香を歩き味わうルートをご用意いたしました。幕末の横浜に思いを馳せるパノラマウォク。どうかご期待下さい 

『水の中の横浜』
桜木町駅~黄金町~若葉町~横浜橋商店街~石川町~中華街                           
案内人は: 中川道夫氏(写真家)高橋直裕氏 清水真砂氏(世田谷美術館)                                     中川さんの知合いで前回も同行して補助説明をして下さった横関女史                        

趣旨:横浜の中心部(関外)大岡川と中村川をはさむ街区はかって海だった横浜は江戸初期からの干拓の歴史ともいえ、水を連想しつつ開港都市の光と陰の香を歩き味わう。          

見所:JR桜木町駅(旧横浜駅)・動物園通り・浜劇・光音座・京急日の出町駅裏・吉田勘兵衛の碑・日の出町問屋街・日の出町スタジオ・チョンの間跡・大田橋・黄金町劇場跡・ジャック&ベティ・若葉町映画街・曙町(旧赤線アパート)・華楽(中華料理店)・富士見川公園・お三の宮通り・大岡川の大堰・堰(咳)神社・日枝神社おもや(甘納豆屋)・二葉町(旧花街)・中村川(掘割川分岐点)・埋蔵文化センター・浦舟水道橋・横浜橋商店街・マツモトコーヒー・大鷲神社・永真遊郭跡・横浜市場(コリアン店)三吉演芸場・中村橋商店街・仲乃湯・八幡町(長屋)・蓮池坂・唐沢公園(避病院の碑)・狸坂(長屋)

横浜橋商店街に戻り⇒三吉演芸場(カミサンが良く来る大衆演芸場)⇒

 

中村橋商店街仲乃湯(銭湯パラダイスで訪れています)⇒

八幡町(昔ドヤ街と云われ港湾作業員の簡易宿泊所が多くありました)⇒

  

蓮池坂


唐沢公園(此処は夜景スポットでもあるそうで、園内の片隅には明治時代に

伝染病専門病院あったそうでる避病院の碑(ひびょういん)がありました)⇒

狸坂(途中の朽果てる寸前の長屋)⇒

 

横浜橋商店街まで戻り解散、今日は歩きました、

昨年10月21日のヨコハマ・パノラマウォ―写真家と歩く横浜―が世田美ガイドツアーの

最長で23,100歩でしたがそれを上回る30,100歩でした。

中川道夫氏(写真家)高橋直裕氏 清水真砂氏(世田谷美術館)横関女史そして

参加者の皆さんお疲れ様でした

30,100歩って一人歩きでも初めてです。

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