4月30日(土)
今日は県立三浦しらとり園での苗を植付です。
注文していた苗が入荷したので、急遽5月4日の予定を繰り上げての作業です。
収穫したは10月のオープンデー(創立記念日)に、88園芸会が来園者ににして振舞います。
前回の活動日(私は参加出来ませんでした)に畝は作りました。
11時過ぎには終了、早お昼ににします。
私は午後から他の予定があるので、早退します。
4月30日(土)
今日は県立三浦しらとり園での苗を植付です。
注文していた苗が入荷したので、急遽5月4日の予定を繰り上げての作業です。
収穫したは10月のオープンデー(創立記念日)に、88園芸会が来園者ににして振舞います。
前回の活動日(私は参加出来ませんでした)に畝は作りました。
11時過ぎには終了、早お昼ににします。
私は午後から他の予定があるので、早退します。
4月29日(金)
カミサンが町内放送局のおばさんアナウンサーから、お宅の裏から東京スカイツリーが見えると云われ案内され見たけど、東京と方向が違う気がするけど?と云って来たので、一緒に見に行くと
我家は南向きですから、裏正面は北で少し右(東)側が横浜・さらに少し右側が東京です、でも指差されたのは左(西)へ45°だから鎌倉・江ノ島の方向です。
午後スーパーに買物に行く途中で見つけました。
遠く霞んだ空模様で見れば、見えない事も?ないかな。
4月26日(火)27日(水)
法事のため静岡に行きました。
ホテルに着いて一休みの後、お土産を買いに街(子供の頃、繁華街に出かけることを、この様に云っていました)に電車で出かけました。
柚木で乗車
新静岡~新清水間10km程を走る静鉄(静岡鉄道)の電車、東京・横浜方面の人に説明するなら、鎌倉~藤沢を走る江ノ電を複線にしたイメージです。
新静岡まで
何十年振りだろう、電車も駅舎も景色も変わってしまった数駅でしたが懐かしかった。
紺屋町・呉服町をブラブラし、紺屋町の田丸屋本店に戻りお土産をまとめ買い。
どこのお土産でもわさび漬は好物ですが、子供の頃から食べなれている田丸屋のが一番です。
定番のわさび漬の他にも、春限定若茎入わさび漬・わさびみそ・わさび茎のやわらか煮・黒はんぺんと、
田丸屋ブランドのあべ川もちを購入、ご近所に配る静岡土産は揃いました。
紺屋町には地下街もあり、最後に入ってみました。
居酒屋の軒先で静岡おでんを見つけ アルコール抜きでOKとのことで 肉(もつ)・黒はんぺん・鳴門と串に刺された静岡独特の具を立ち食い、少しの注文なのにお茶まで出してくれた'ブタチカ'の店長さんありがとうございました、満足・満足。
翌朝ホテルの窓から眺めた静岡の中心地は典型的な地方都市の様子でした。
翌朝ホテルの窓から眺めた静岡の中心地
帰りに弟がくれた、お土産の追分羊かん
竹皮に包まれた蒸し羊かんで、甘過ぎず普通の蒸し羊かんとは違った歯ざわりで、昔から私の好物でした。
4月24日(日)
昭和幻景(消えゆく記憶の街角) 藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書
横須賀市浦賀界隈
昔、外壁はトタンか板張が多かったです
東京都日本橋人形町界隈
半円柱の窓の縦枠・1,2階の軒飾りとモダンです
東京都日本橋人形町界隈
建具はスチールですから古いし柱・窓上・屋上の飾りも洒落てます
静岡市駿河区
ビジネスホテルが無い時代、出張で泊まるのは旅館でした
静岡市駿河区界隈
東京都墨田区押上界隈
今は隣で営業している様です、屋根は立派な日本瓦
東京都墨田区押上界隈
鍍金(メッキ)工場です、2階の屋根下から飛び出ているのは重い荷物を吊上げる装置
4月22日(金)
横須賀に安価で今風な2軒目の本格的な日帰り温泉がオープンしました。
我家からで20分ほど息子の家からは徒歩2~3分程の近くです、今日は買物がてら様子を見て来ました。
横須賀温泉'湯楽の里'
右:湯楽市場 左:湯楽の里
湯楽市場:地元の野菜や名産品を販売
駐車場・市場・足湯は入場無料です
広場には足湯もありますが、
節電のため、しばらく中止だそうです
敷地の前はR16越しに東京湾が一望
近々、天気が良い日に温泉に入りに来ます。
4月17日(日)
今晩のおかずも筍を使った料理、
ごった煮です。
具は筍・里芋・人参・大根・蒟蒻・さやえんどう・高野豆腐・鶏肉です、普段も作りますが筍は水煮を使います、今日は採れ立て新鮮な筍ですから歯ざわりも味も違い、美味しい。
4月16日(土)
今日は三浦竹友の会恒例筍ホリデー(筍掘りデー)です、会員各自都合の良い竹林に集合し、筍掘りをして皆で分け合い持ち帰ります。
皆、嬉々として掘っています。
一人3本割当ですから、出が悪いとは云え50本以上収穫出来ました。
今夜は、筍ごはんを作ってもらうつもり、楽しみです。
4月15日(金)
そと歩きで目にした古い家屋をつい撮ってしまい、ブログに掲載しなかった写真を整理するさい削除しています。
でも3月初め図書館で借りた昭和幻景(消えゆく記憶の街角)に刺激されたのと、ブログで会ったcyunbaさんのcyunba日記やkens7aさんの大阪の街・2の写真に触発され、新しいカテゴリー'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'を作り少しずつ掲載することにしました。
昭和幻影(消えゆく記憶の街角)
藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売 元大洋図書
再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。
まずは昭和の残映です。
横浜市中区黄金町界隈
外壁がリシン吹付で戸袋も縁取りしてあるからそれなりに古い、左は大家?庇はモザイクタイル貼、右はアパートで2階建てのメゾネット?
墨田区業平界隈
この辺りは町工場が多いみたい、屋根に換気塔が残ったままの住まい
墨田区業平界隈
面白い造りだと思い写真を撮り
正面に廻ったらアルミダイキャスト(アルミ合金で造る鋳造用の金型)の工場でした
墨田区業平界隈
玄関に雨戸があるのも珍しく雨戸はトタン張・戸袋も左官で縁取り・木製建具で、それなりに古い。
横須賀市逸見
銅板張の外壁・木製建具・重なり部分にバルコニー、戦前の建物?完成時はモダンな店舗だったと思う。