11月30日(火)
11月14日に見学に来た'三笑窯陶芸クラブ展'の会場で案内状を貰った'よこすか陶芸友の会はまゆう 作陶展'にカミサンと2人で出かけました。
昨年の今頃、ふと看板を目にして入場そこで'竹友'仲間のIwさんの作品に遭遇と、偶然が幾つかかさなって愉しんだ作陶展です。
'よこすか陶芸友の会'は三笑窯陶工房から主宰者の菅野まり氏と山崎善明氏がの講師に来られ、会員は40名だそうです。
真夏に奥会津で焼いた'焼き締め作品'が各自1点ずつ展示されていており、個性豊かな作品を眺めて楽しみながら、Iwさんの作品を探して会場内を一周、
最後にありました、つまり時計と逆周りで探せば最初に逢えたのに。
Iwさんの作品
壺の形・貝を作る発想が素敵で色合いも好きです。
もう一度見て廻ろうとした時Iwさんが会場に来られたので挨拶、どうも偶然が重なる作陶展です。
カミサンは小さな壺も気になったらしく、作り方や釉薬は?とか色の仕上がり具合とか、同じ趣味を持つ者同士で会話が弾んでいました。
Iwさんカミサンの相手をして頂きありがとうございました、来年も楽しみにしています。