ワカメを貰いました

２月２７日（月）

ご近所さんからワカメを貰ったので佃煮風に煮付けます。

今の時期、海岸沿いを走ると少し前の大根干しに代わってワカメ干しが見受けられます。

ワカメをの葉？を切取り茎をメインに使います、ワカメは塩蔵すれば良いのですが味噌汁以外に使い道が無いので

もったいないけど7割がたは捨てました。

水洗いした後、熱湯を掛けてヌメリを取り、

  

茎を薄く切り、煮汁はめんつゆにショウガとニンニクの薄切りを入れ、我家はの味は甘めなので

味醂と砂糖を入れて10分程煮つければ完成です。

  

ｶﾐｻﾝが生前よく作ってくれた味に近いものが作れました。

 

「第19回三浦海岸桜まつり」-2

2月25日（土）      ＜2月２２日(水)の続き＞

小松ヶ池から道路に戻り、来る時は(逆光になるので)線路から離れた側の歩道から眺めて

楽しみながら歩いて来たので、戻りは線路側の歩道を歩きながら桜を間近に眺め写真を撮りながら帰ります。

 

青空とピンクの河津さくら、最高です。

 

 

京急電車の赤と青空･さくらのﾋﾟﾝｸ･菜の花の黄色のｺﾗﾎﾞ。

  

駐車場脇のキャベツ畑、これか三浦周辺を車で走ると冬の大根に代わってｷｬﾍﾞﾂ一色になります。

三浦海岸駅に戻って来ました、駅前の河津さくらは少し早咲きなので満開です。

駅名看板も自販機も河津さくらまつり仕様です。

明日の祝日と土日は見ごろなので大勢の人が訪れて混雑しそうです。

何とﾌﾞﾛ友のkinntilyannさんは昨日･お良しさんは今日桜見物に来ていましたのでそちらもご覧ください。

車で来たので3,700歩しか歩きませんでした。

「第19回三浦海岸桜まつり」

2月２２日（水）

今日は良い天気なのでお出かけしたいと、

 

NETで情報で情報収集したら三浦海岸の河津桜が見頃らしいので、

平日で混まない今日にと娘に付き添われて｢第19回三浦海岸桜まつり｣に行って来ました。

 

会場は京浜急行久里浜線三浦海岸駅から三崎口駅へ向けての線路沿いの並木道と途中にある小松ヶ池公園が中心です。

会場近くに設けられた駐車場に車を入れまずは小松ヶ池へ、

水辺の桜って良いですね、

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三浦のﾄﾝﾋﾞがのんびりと飛んでいます、

 

以前来た時のこの奥でカワセミを見掛け写真を撮ったの思い出しました。

 

＜続く＞

横須賀さいか屋

2月２1日（火）　　＜2月18日（土）の続き＞

鹿児島の甥とｶﾐｻﾝの妹への手土産を買いに｢さいか屋横須賀店｣に到着、街なかに出てきたのも久し振りです。

神奈川県の老舗ﾃﾞﾊﾟｰﾄ｢さいか屋｣の社名は紀州和歌山雑賀衆の末裔の岡本傳兵が1867(慶応3)年に横須賀市西浦賀に呉服店を開いたのが始まりで、1875(明治5)年に横須賀市本町に移転し原型となる｢雑賀屋呉服店｣を開店、その後現在の場所に1928(昭和3)年には近代的百貨店が完成しその後県内に多店舗展開した｢さいか屋｣のﾙｰﾂになるお店です。

しかし20年5月に｢さいか屋横須賀店｣を21年2月に閉店すると発表したが、三浦半島唯一の百貨店として地域住民からも営業継続を望む声も多く店舗の新たな活用策を模索した結果21年2月21日に閉店ｾﾚﾓﾆｰを実施し一旦営業を終了、翌3月から営業体制をｽﾘﾑ化した新店舗として愛称を｢SAIKAYA YOKOSUKA SHOPPING PLAZA｣として再ｽﾀｰﾄしました。

1階には菓匠街があって贈答･手土産には最適な有名処の店があり、他にもｺｽﾒ･ｱｸｾｻﾘｰ･小物･ﾊﾞｯｸ・成城石井等があり

ﾃﾞﾊﾟｰﾄ風味は残っています、B1階は以前と余り変わりはなくﾃﾞﾊﾟ地下と云うよりはｽｰﾊﾟｰ風味でした。

鎌倉豊島屋の鳩ｻﾌﾞﾚの詰め合わせを購入してきました。

配膳ロボット

2月18日（土）

来週、鹿児島に住むｶﾐｻﾝの妹の息子(平たく云えば甥です)が来るので帰りの手土産を買いに久し振りに

横須賀の街なかに行って来ました。

買い物前の腹拵えこれも久し振りの に入りました。

TVでは見たことがありますが実物を見るのは初めて、配膳ﾛﾎﾞｯﾄが注文した料理を運んで来ました、

なぜか餃子だけはて店員さんが持ってきましたが。

 

人件費の節約ですね、人が通ると避けて動いています。

ｺﾛﾅ禍以降余り出歩かなくなったけど世の中は動いているのを感じます。

＜続く＞

改題･改名

2月１６日（木）

ﾌﾞﾛｸﾞ開設から15年半ほど過ぎました、ﾃﾞﾋﾞｭｰ当時はまだ元気でｻｰｸﾙ仲間や一人であちこち徘徊していたので

’野次馬ｵﾔｼﾞの見てある記’でしたが、後期高齢者になりｵﾔｼﾞからｼﾞｼﾞｲに変えた後経年劣化で体力の衰え始めたのと

家庭の事情で終活をと、仲間に入れてもらっていたﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ･勉強会･街歩きの会を少しづつ退会し始めたら

ｺﾛﾅで全て休会になり自然消滅的に挨拶だけして’PCでお絵描き’の会だけ残して退会。

ｶﾐｻﾝを看取って半年経ち娘と二人だけの生活にもやっと馴染んできて、もう野次馬根性丸出しで出歩く事も

無くなったのでこの際改題･改名して出直そうと、思いついた骨董･ｱﾝﾃｨｰｸ･ﾋﾞﾝﾃｰｼﾞの中から親父ｷﾞｬｸﾞ的に

’ﾋﾞﾝﾃｰ爺のつぶや記’で再出発します。

PCでお絵描きを習い始めた頃の課題で描いたﾋﾞﾝﾃｰｼﾞ登山靴です。

 

出歩か無くなっても皆さんのﾌﾞﾛｸﾞで街歩き･各自の身近な事･建物・歴史の事･･･で出かけた気分になり

楽しく過ごせるので、これからも宜しくお願いします 。

ＰＣでお絵描き(2023-2月の課題 '蝋梅を描こう')-293

２月8日（水）

横須賀市生涯学習ｾﾝﾀｰ(まなび館)のPC水彩ｸﾗﾌﾞで月に一回　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久野先生(山田みち子主宰:認定講師)から　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｿｺﾝ水彩画ｿﾌﾄ'水彩8'を使って水彩画を教えてもらっていましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽの感染拡大防止の関係でで20年3月以降教室が一時使用禁止になったのと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自主的に集まりを自粛したりで通信講座に変更になり、その後先生の体調不良もありで通信講座で継続中です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

毎月の課題とｵﾘｼﾞﾅﾙ作品は先生に送りWEB画廊(← ここをｸﾘｯｸ)に掲載してもらいます、手本は同じなのに違う絵になるのは不思議ですが、お互いの作品を見るのは参考になり刺激にもなります。

2月の課題は '蝋梅を描こう'です。

先生の体調不良もあり今回はお手本は無しで下絵に使う参考写真だけです。

野次馬ｼﾞｼﾞｲは色々あってPC水彩お絵描きは開店休業状態でしたが、

再開し1月遅れで提出出来れば良しとしています、1月の課題は80%程描けています。

いかの塩辛

２月４日（土）

時々食卓に上がるイカの塩辛は我家の好物の一つです。

15年か20年ずっと’三陸気仙沼仕込み 小野万’の塩辛です、たまに他のﾒｰｶｰやお店の手作りを買いますが

次に買って来るのはなぜか小野万の塩辛です。

でもｽｰﾊﾟで手にする度に思い出すのが2011年3月の東日本大震災、

我家の周辺も震度４か５でしたから慌ててｶﾞｽを消し表に出るとご近所さんも全員集合、

戦々恐々ｳﾛｳﾛし少し落ち着いたので家に戻りTVを付けて情報取集、

震源は三陸沖の太平洋でTVからは避難の呼び掛けや各地の震度や被害の様子が少しづつ伝えられ、

建物の崩壊や火災発生の様子と津波が発生したので高台への避難の呼び掛けがあり、

津波が沖から陸に押し寄せる映像に気仙沼の様子が映し出され、その中に小野万と看板に書かれた建物が

一瞬で飲み込まれた映像を目にし、知っている固有名詞でしたので強烈に記憶に残っています。

その後の福島原発の事故そして10日後に母が無くなり静岡で葬儀をすませ、自宅周辺の店舗で消えてしまった

お米･ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟ･乾電池を買っての帰り、富士川を渡ると電力会社が中電から東電になるので東名高速は真っ暗、

休憩で入ったSAもﾄｲﾚは発電機でどうにか明かりが灯り売店もﾚｼﾞ周りがﾎﾞﾝﾔﾘと明かるい程度、

自宅に辿り着くまでもほとんど暗闇の中を走りつずけた記憶が蘇ります。

久々のスシロー

2月２日（木）

昨日の夕食は、今バカが世間を騒がせているスシローです。

平日とは云えそこそこ人がいますがアプリで予約出来て余り待たずに席に就けるのは楽です。

野次馬ｼﾞｼﾞｲは光物が好物ですが、意外と美味しいのが海老天にぎりです。

回転ずしは好きな物だけを食べれるので良いですね、満足し満腹です。