1月27日(木)
カミサンと仲良く?掛かりつけ医院で3回目のコロナワクチン接種を受けて来ました。
2回目接種が6月26日でしたからピッタリ7ヶ月後です。
これで罹らない訳では無いとは云え、気分的に安心です。
1月27日(木)
カミサンと仲良く?掛かりつけ医院で3回目のコロナワクチン接種を受けて来ました。
2回目接種が6月26日でしたからピッタリ7ヶ月後です。
これで罹らない訳では無いとは云え、気分的に安心です。
1月22日(土)
野次馬ジジイとカミサンの誕生日は1月で二日違いなので誕生日のお祝いは何時も
直近の土曜か日曜日に2人まとめてです。
今夜は娘が誕生日プレゼントに人形町今半から取り寄せてくれたお肉ですき焼きです。
「今半」という名前のお店が何軒かあるのNETで調べてみたら 「今半」は明治28年浅草に創業、現在の新仲見世通りの「今半本店」が発祥で、暖簾分けで「今半」を名のり 雷門に近い新仲見世通りに面している「今半本店」 国際通り浅草ビューホテル近くの「浅草今半」 浅草寺の近くの「今半別館」 人形町にある「人形町今半」 それぞれ違う会社だそうです。
美味かったです、残りは明日のお昼にお餅を焼いて入れて食べる心算です。
1月20日(木)
コロナワクチン3回目接種券が届きました。
早速、かかりつけ医院にし1月27日で予約出来ました、2回目接種が6月26日でしたから
ピッタリ7ヶ月後です。
報道で14日以降に接種券を発送すると云ってましたから速やかに発送された様です、
市の関係者・医療関係者の苦労を思うと感謝・感謝です。
1月18日(火)
自動車免許証の更新に行って来ました。
電車で出かけて終わった後に街を徘徊しようかと思っていたのですが、
コロナ感染者が急増して来たので車で行きました。
即日受領の署なので更新者が多く半密状態?で少し心配でしたが1時間ほどで終了、
新しい免許証の有効期限は西暦で表記されています。
1月17日(月)
カミサンがマスクの在庫整理したら今また話題の「アベノマスク」が出て来ました。
マスクが届いた時には並ばなくても購入できる様になっていたし小さすぎて使う気も無く、
物が捨てられず仕舞いたがり屋のカミサンが在庫マスクの下の方に置いたままになっていたようです。
TV・新聞報道によると、大量在庫と保管料が問題になっている「アベノマスク」を昨年末岸田首相が21年度中の廃棄を指示するとともに配布希望者を募ることにし一般に配布希望を受け付けたところ、申し込みが相次いだため14日までの募集期間を28日まで延長する事になったそうです。
始まりも終わりも人騒がせな「アベノマスク」
マスクは明日”燃せるゴミ”で捨てる事にしました。
ちなみに我家に届いたのは20年6月の初めですから
1年半ほどの保管ですけど料金はいただきません。
1月14日(金) <1月11日(火)の続き> 1月9日(日)の毎日新聞記事から
令和2年国勢調査結果(県速報値)に基づく推計の神奈川県の人口総数は約924万人でそのうち
県外通勤・通学者は113万人とのことなので
(ほとんどが東京都への通勤・通学ではないかと想像すると)
東京のコロナ感染者が増えると周辺県では神奈川がいつも多い一因ではないかと思います。
歴史の授業で習ったペルー来航、1853年浦賀沖に来た米海軍東インド艦隊マシュー・ペリー司令官は
浦賀湾を河と勘違いしたらしいです、
なぜなら浦賀湾はU字形で奥が深く河口の趣だからだと思います。
東浦賀の東叶神社は勝海舟が咸臨丸で太平洋横断前航海の安全を願い井戸で水垢離をし山頂で
断食をしたと伝えられており、西浦賀には伊豆下田の下田奉行所から移された浦賀奉行所跡も
あり歴史好きの観光スポットです。
西浦賀と東浦賀を結ぶ道路を湾沿いにUの字に2Km超あり、歩くと30分以上かかるけど
全国でも珍しい水上の市道(市道2073号)を300年以上の歴史がある浦賀の渡しをポンポン船の
愛称で呼ばれている愛宕丸で渡れば約3分ほど着きます。
渡船は昔から港に隔てられた東西の町を行き来する人にとって大切な交通手段でした、
現在も時刻表は無く渡船が対岸にいるときは呼び出しボタンを押すとすぐ来てくれます。
1月11日(火)
1月9日(日)の毎日新聞記事からです、
”県民あるある”
インタビューに答え
「地元はどこ?」と問われた時「横浜!」と答える横浜市民や横浜出身者の多さです、
他県の方々は都道府県名で答えることが多く、神奈川でも横浜市以外の人たちは「神奈川」と
思います、私は埼玉県旧浦和市生まれ地元を聞かれて(合併後の)「さいたま(市)」と答えても
「埼玉(県内)のどこ?」と聞かれかねません、
浦和or埼玉と悩む私には「横浜!」と迷わず答えられる自信がまぶしいです。
本当にそうです、カミサンも横浜の実家の姉も子供達も県外へのバス旅行や旅行先で、
「どこから来たか」と問われると即座に「横浜!」と答えます。
<続く>
1月10日(月)
お正月に息子一家が来た時、孫娘が大学の進級展があるからと知らせてくれたので9・10・11日の
いずれかに行く心算をしたのですが、都内のコロナ感染者が急増したので断念しました。
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻3年進級展示『 οὐ 』展 日程 2022.1.7(金)~11(火)
時間 11:00-20:00
会場 アーツ千代田 3331(東京都千代田区外神田6-11-14) 1F メインギャラリー・ラウンジ・コミュニティスペース 私たちは東京芸術大学油画専攻の3年生です。1学年55人の私たちは、1人1人がそれぞれの表現方法を模索しながら日々制作に取り組んでいます。 本展示は、東京芸術大学油画専攻学部3年生の学びの総括として毎年アーツ千代田 3331で行われる進級展です。この進級展では毎年テーマが設定されますが、今年度は「有」と「無」が交差する空間を作り、私達を何かにはめこもうとするものの境界線を断ち切ろうという思いで『 οὐ 』というタイトルを考えました。 油画学部3年生の進級展は私たちが初めて学年全員でひとつの展示を作り、学外へ、そしてそれぞれの未来へと飛び出していく大きな機会です。私たちにとっても皆様におかれましても気を抜くことのできない状況が続いていることに変わりはありませんが、油画学部3年生一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
メールで連絡しおいたら作品と会場の様子・仲間と撮った写真を送ってくれました。
題は”そして私は息をする”だそうです
メールには、この2年間、同級生全員と集まる機会なんてなかったから、展示の準備とか会場の運営とかを通してあまり話したこと無かった仲間たちとも沢山話せてすごく楽しいです。やっとお友達が増えたなー!
と書かれていました、コロナは色んな処にひずみを発生させています。
楽しそう!
写真を貰ったので少しばかり会場に行った気分になれ嬉しいです。
1月8日(土)
松も明けたのでお正月のお飾りを外し、古いお札と一緒に納めながら初詣をと出かけました。
町内の回覧板にこちらで云う"どんど焼き"の準備をしますと書いてあったのを思い出し
海岸の道路を行ったら準備されており、車の通行も少なかったので車を止めて納めて来ました。
神社は混雑していませんでした。
またコロナの感染者が増加していますが早く終息をと家族の健康を祈ってお参りし、
車用の交通安全と家族各自用の身体健全お札を頂いて来ました。
1月7日(金)
関東地方では割りと暖かい横須賀にも午前中から雪が舞い、
3時過ぎには一面真っ白になり、4時過ぎに止みました。
今朝、ゴミ捨てに行った時には朝陽が当たった道路は跡形もなく、
日陰側は濡れている程度でした。
以前もそうでしたが、うちの車のフロントガラスに積もった雪は紙の端を丸めたように
落ちて来ます、ガラスの局面の関係ですかネ
12月にも二・三度雪はパラついたのですが見なかったので、
野次馬ジジイにとっては初雪?です