9月30日(土)
大江戸歴史散歩の会で江戸東京再発見コンソーシアムの10名限定の貸切舟で、お江戸日本橋と東京スカイツリーを結ぶ 634(むさし)コースで江戸時代、賑わいの中心であった日本橋川や隅田川を中心とした都心の川を、環境にやさしく静かな電気ボートで巡り、構想ビルに囲まれた現代的な空間、そこに残る江戸の記憶を辿りながら、ガイドと一緒に川面の上をゆっくりお散歩するクルージングを楽しむに
参加して来ました、
8月8日に計画されていたのですが台風の影響で中止になり、今日実施されました。
集合場所は都営浅草線押上駅
コース : 東京スカイツリー下の北十間川のおしなり公園乗船場13:15分乗船→
北十間川→横十間川→小名木川→扇橋閘門→墨田川→
日本橋川→日本橋南詰乗船場2:45
東京スカイツリー下おしなり公園乗船場で乗船して出発。
橋を30ヶ処以上をくぐるるそうで楽しみです
何度か陸から見た景色ですが、下から眺めると違った景色に見えます。
舟はアメリカnボートメーカーDuffy Electric Boat社製の「電気ボート」で、モーター音もほとんどしないので自然音が楽しめ排気ガスを出さないので環境にも優しいボートだそうです。
栗原橋 ⇒
JR横十間川橋梁 ⇒
大島橋 ⇒
SUP(サップ…スタンドアップパドルボードの略)と云われる新しい水上スポーツを楽しんでいる人達に会いました。
小名木川を旧中川の方に向かって行きました
我々は右折して(小名木川)を隅田川に向かいます
小松橋 ⇒
<続く>