ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

大江戸歴史散歩(2017-6-① (学習院大学・目白台界隈を歩く)-3

2017-06-28 14:03:21 | ガイド街歩き

6月28日(水)    <6月14日(水)の続き>

大江戸歴史散歩を楽しむ会6月定例会-①

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする、世間と折合いの付けられる人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。定例会は毎月の第2水曜日と第4水曜日の2回開催致します。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ : 学習院大学・目白台界隈を歩く                                                                              ガイド : 渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会)                                                 コース : 目白駅→学習院大学西門→血洗の池→西1・2号館→乃木館→
       御神壇→馬場上→東別館→正門→目白通り→千登世橋→富士見坂→
       田中角栄邸→和敬塾→蕉雨園→肥後細川庭園関口芭蕉庵
       関口大洗堰→江戸川橋駅

肥後細川庭園に入ります(裏口でした)

 

 

 

入口に出て来ました

 

関口芭蕉庵                                                                                                    松尾芭蕉が神田上水の改修工事に携わった際に住んでいた住居跡がこの辺りだったそうです。

 

 

 

神田川に沿って下ります。

<続く>

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東京意匠學舎 EDOF五色UDOU Vol.1-不動はメキメキ-2

2017-06-27 14:33:30 | ガイド街歩き

6月27日  (火)            6月17日(土)の続き 

東京意匠學舎(主宰:高橋直裕)のガイドツアーEDOF五色UDOU Vol.1-不動はメキメキ-

'東京意匠學舎(主宰:高橋直裕)'は世田谷美術館の学芸員で教育普及課長だった高橋氏が、在職中に世田美主催のイベントとして企画・実施・案内役を勤めていたガイドツアー建築意匠學入門・萬KENBUN録で、定年1年前の今年3月に退職され落語家(遊興亭福し満)に転身されて終了してしまいましたが、常連参加者の要望で同じ趣旨で再開してくれたガイドツアーの会です。

山谷掘公園を下り隅田川へ向かいます、

山谷掘は江戸時代に船での吉原行きは陸路よりも優雅で粋とされ、隅田川から吉原遊郭に猪牙船で遊郭に遊びに行く水路でした

 

隅田川を渡り向島へ

 

この辺りは東京オリンピックの頃までは向島須崎町とよばれていたそうです、

 

東京大空襲の戦火は免れた戦前の建物らしき家屋などを眺めながら

 

江戸友禅すみだ川染之碑

 

花街に近いので小唄教室を目にしたり、東武亀戸線・東武スカイツリーラインの高架を眺めたり

 

以前この会で訪れたことがある鳩の街通り商店街ご存知の方もあると思いますが戦後の鳩との街は特飲街・赤線地帯の跡地です。

 

<続く>

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第25回鎌倉・横浜スケッチ展

2017-06-23 14:32:14 | 展示・展覧・発表会

 6月23日(金)     6月15日(木)の続き>

次は横浜市民ギャラーリー向かいます、以前はJR桜木町駅前のビル内にあったのですが、

野毛の山の上に移転したため少し歩くのでJR桜木町駅前からの送迎バスを利用します、

みなとみらい駅からビルの中を歩くのですがJR桜木町駅までは都会

バス停1駅分ぐらいあります。

4月に孫の第59回展 二科神奈川支部展作品を見に来た場所です。

 

ブログで見つけ読者登録している無名シニアの水彩画日記(石川さん)で告知されていた

第25回鎌倉・横浜スケッチ展です。

 

受付の方と話をしたのですが、鎌倉・横浜スケッチ会始まりは主宰されている方が

おられたが亡くならて以降、参加者同志が集まって出来た会で現在100名を超す

会員がいて、月2回のスケッチ会には60~70名が参加されているそうで、教室を主宰されて

いる方も7~8名いるそうです、今回は77名の251点の作品が展示されています。

石川さんも会員で、4月に見た第9回グループ”虹”展は会員の分化会的なもので

他にも年に数回別名の会で展覧会を開催される様です。

 

気になった絵を撮って来ました、右上は石川さんの作品です。

  

 

 

水彩とPC水彩では同じ様には描けませんが構図は下絵の参考になるし、

横浜・鎌倉のスケッチなので旧知の場所が多く、こんな場所でも絵になるんだと

楽しめました。水彩画展2ヶ処とその間の徘徊で11,600歩でした。

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大江戸歴史散歩(2017-6-① (学習院大学・目白台界隈を歩く)-2

2017-06-20 14:31:14 | ガイド街歩き

6月20日(火)    <6月14日(水)の続き>

大江戸歴史散歩を楽しむ会6月定例会-①

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする、世間と折合いの付けられる人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。定例会は毎月の第2水曜日と第4水曜日の2回開催致します。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ : 学習院大学・目白台界隈を歩く                                                                              ガイド : 渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会)                                                 コース : 目白駅→学習院大学西門→血洗の池→西1・2号館→乃木館→
       御神壇→馬場上→東別館→正門目白通り千登世橋富士見坂
       田中角栄邸和敬塾蕉雨園→肥後細川庭園→関口芭蕉庵→
       関口大洗堰→江戸川橋駅

南1号館(旧理科特別教場) 1927(S2)年建造  国登録有形文化財                 ネオ・ゴシック様式の建物東大の本郷キャンパスの建物と似た雰囲気です

西1号館(旧中等科教場)1930(S5)年建造  国登録有形文化財
内部はアール・デコ様式英国の名門イートン校をモデルに建てられた

北別館(史料館 旧図書館 ) 1909(M42)年建造   国登録有形文化財                                      上野公園の東京音楽学校奏楽堂と似ていています

 

 

 

正門 1908(M41)年建造  国登録有形文化財

 

西門から入って正門から出て来ました、出て直ぐが中・高等科の正門でした。

千登世橋 

 

 下は道路と都電の線路です

 

富士見坂 富士山が見える同名の坂は沢山あります。

 

卓球場がありました、横浜にも昔は結構あったのですが今は見かけません。

 

日本女子学院 

                                                                                        

田中角栄邸  以前は道路に面して間口が広かったのですが、相続税で左側の土地(現在はグランドに続く公園に整備されています)を物納したので奥は幅があるけど道路に面した間口は狭いです。

  

目黒の邸宅から実家のある新潟の邸宅までたった3回曲がるだけで到着するという田中角栄の都市伝説がありますが、2015年5月4日放送で「月曜から夜ふかし」という番組で実話だと検証されていたそう。

和敬塾 文京区目白台1-21-2                                                    冷凍機メーカー前川製作所の創立者でもある前川喜作氏が日常の共同生活を通じて社会人としての知性と徳性を備えた人材を育成するためにと1955(S30)年に設立した、旧熊本藩主細川邸に建つ男子大学生のための学生寮で全6棟に約400人が共同生活を送っているそうです。            前川製作所はアンモニアを使った産業用冷蔵機では国内の60〜70%、冷凍運搬船用の冷凍設備では世界の80%以上のシェアを占め、世界三大冷凍機メーカーの一つと称されています。

もう一つ、いま話題の加計学園問題で渦中の人物前川喜平(元文部科学省事務次官)氏は創立者の孫です。

 

 

永青文庫 理 事長は第79代内閣総理大臣 細川護熙氏だそうです。

 

蕉雨園(旧田中光顕邸)

胸突坂

 

<続く>

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東京意匠學舎 EDOF五色UDOU Vol.1-不動はメキメキ-1

2017-06-17 18:41:01 | ガイド街歩き

6月17日(土)

東京意匠學舎(主宰:高橋直裕)のガイドツアーEDOF五色UDOU Vol.1-不動はメキメキ-

に参加して来ました。

'東京意匠學舎(主宰:高橋直裕)'は世田谷美術館の学芸員で教育普及課長だった高橋氏が、在職中に世田美主催のイベントとして企画・実施・案内役を勤めていたガイドツアー建築意匠學入門・萬KENBUN録で、定年1年前の今年3月に退職され落語家(遊興亭福し満)に転身されて終了してしまいましたが、常連参加者の要望で同じ趣旨で再開してくれたガイドツアーの会です。

 集合場所は東京メトロ日比谷線三ノ輪駅

資料を貰い注意事項を聞いて出発、参加者は23名、この会にしては少ないです。

五色不動尊は寛永年間(1624~43)の中頃、東海道など五街道が整備され道中安全を祈願して幕府によって上野寛永寺の天海大僧正の発願により府内の由緒ある古刹が五色不動として五街道沿いに定められたと言われ、密教の五行思想(青白赤黒黄,東西南北中)に基づいているらしい。

今日は2ヶ処の五色不動を訪ねながら、71年前の東京大空襲の戦火は免れたが再開発や老朽化に伴う建替えで消えつつあるがまだ昭和の残る街筋を歩くそうです。

歩いて0分の養光山金錍院 永久寺(目黄不動尊)天台宗 台東区三ノ輪2-14-5 

 

 

栄法山清光院浄閑寺(投込み寺) 荒川区南千住2-1-12
近くに吉原があり身寄りや引取り手のない遊女の亡骸を受け入れて埋葬したので投込み寺の異名があります  

歩き始めて直ぐに高橋ワールドの路地裏へ

   

いろは会商店街 台東区日本堤                                                           ドヤ街「山谷」に接してあり、'あしたのジョー'の舞台がこの山谷だったことによるタイアップだそうです。

 

 

吉原大門と見返り柳

土手の伊勢屋 台東区日本堤1-9-2 国登録有形文化財                                              東京大空襲で焼け残った木造建築物

  2時頃なのに多く順番待ちの人達                                             

<続く>

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第20回GLスケッチ会水彩画展

2017-06-15 16:32:32 | 展示・展覧・発表会

 6月15日(木)

横浜サブウエイ・ギャラリーMで開催中の第20回GLスケッチ会水彩画展を見に行って来ました。

サブウエイ・ギャラリーMはみなとみらい線の横浜高速鉄道株式会社が運営するギャラリーだそうで「みなとみらい駅」改札を出て直ぐの右脇にありました。

 

会場には会員15名の60点の作品が展示されていました。

 

  

 

何時もの通り気になった絵をUPします。

 

これからもう1つ横浜市民ギャラリーで開催中の水彩画展を見に行きます。

<続く>

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大江戸歴史散歩(2017-6-① (学習院大学・目白台界隈を歩く)-1

2017-06-14 18:40:05 | ガイド街歩き

6月14日(水)

大江戸歴史散歩を楽しむ会6月定例会-①

江戸東京の歴史散策に興味があり、健脚であればどなたでも気軽に参加できる「大江戸歴史散歩を楽しむ会」を開催しております。健康散歩や歴史探訪に好奇心がある趣味を同じくする、世間と折合いの付けられる人々が集い、江戸切絵図を片手に身近な散歩を楽しみながら懇親を深めることを目的としています。定例会は毎月の第2水曜日と第4水曜日の2回開催致します。どうぞ、お気軽に参加ください。

テーマ : 学習院大学・目白台界隈を歩く                                                                              ガイド : 渡辺功一(大江戸歴史散歩を楽しむ会)                                                 コース : 目白駅学習院大学西門血洗の池西1・2号館乃木館
       御神壇馬場上東別館→正門→目白通り→千登世橋→富士見坂→
       田中角栄邸→和敬塾→蕉雨園→肥後細川庭園→関口芭蕉庵→
       関口大洗堰→江戸川橋駅

に参加して来ました、集合場所はJR目白駅初めて降車しました、   

 

資料を貰い注意事項を聞いて出発、参加者は23名。

駅から数分、手続きをして西門から学習院大学 目白キャンバス (豊島区目白1-5-1)入ります、

 

 

受付で貰ったパンフレットに7つの国登録有形文化財があると記されていました、

慶応・早稲田もそうでしたが構内で森林浴が楽しめます。

 

血洗いの池
赤穂浪士の1人堀部安兵衛が「高田馬場の決闘」の後に叔父の仇を討った血刀をこの池で洗ったと伝えられているそうです。

 

御榊壇(おさかきだん)                                                      1909(M42)年に明治天皇の行幸を記念するため第10代乃木希典院長が作った壇で天覧の榊が植えられ、円壇を囲む石の一部は乃木院長が当時の日本の東西南北国境から集めたもの。

 

乃木館(旧総寮部) 1908(M41)年建造  国登録有形文化財
乃木希典院長が4年間生徒と寝食を共にした建物の一部

 

厩舎 1908(M41)年建造 国登録有形文化財厩舎

 

馬術部の学生に中を案内してもらいました。

 

東別館(旧皇族別寮) 1913(T2)年建造
皇族学生の寄宿舎(別寮)として建てられ昭和10年代後半まで皇族寮として使われた

 

<続く>

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PCでお絵描き(2017-6月講座 )-199

2017-06-10 15:39:25 | PCでお絵描き

6月10日(土)

横須賀市生涯学習センター(まなび館)のPC水彩クラブで月に一回                                   久野先生(山田みち子主宰:認定講師)から                                    パソコン水彩画ソフト'水彩8'を使って水彩画を教えてもらっています。                                    毎月の課題は宿題として描きオリジナル作品と一緒に送ると                                   WEB画廊(← ここをクリック)に掲載し下さり、皆が見ることが出来ます。

今日は6月の講座日です、いつも通りテキストを受取り着席、

 参加者は8

今月の課題は'三浦の隠れ花屋敷「石井農園」を描く'です。

石井農園」は神奈川県三浦市にあり、採れたて野菜の販売やミカン狩りなども楽しめ農園で、庭は入場無料で季節の花を愛でることが出来るそうで、花菖蒲が自慢らしいです。

 

参考にする写真と        先生のお手本

 

野次馬ジジイはいつも通り中途半端ですが描き方は覚えて終了です、

 

風景画は好きですが草木は苦手です、

残りは自宅で復習、何度か描き直しながら仕上げています

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好古会(2017-6) 例会

2017-06-09 15:38:41 | 講座・講演会・勉強会

6月9日(金)

好古会の6月例会です。

古会は横須賀市自然・人文博物館で催された考古学・歴史講座の受講者が中心のサークルで、                                                          活動内容は専門家の話を聞く・史跡見学・会員間の情報交換や博物館の行事に協力し、                                        会員相互の知識を深めながら親睦を図り、                                                             月一回、博物館・史跡等の見学会や博物館か隣接する文化会館で学習会を行っています。

講師は横須賀市自然・人文博物館 元学芸員稲村 繁、参加者は21名。

今年度のテーマは'神奈川県の遺跡'ですが、今日は関東の埴輪についてです。

 

6世紀に入ると西日本での古墳には埴輪が無くなっていったそうですが、関東地方ではまだ盛んに作られていて群馬・茨城では専門集団の埴輪制工房の遺跡も見っかっおり、千葉・埼玉・福島・神奈川などに供給していたそうです。

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東京意匠學舎 世田谷 ハレルヤ紀行-教会建築を巡る旅- 3

2017-06-08 14:15:39 | ガイド街歩き

6月8日(木)    6月3日(土)の続き>

東京意匠學舎(主宰:高橋直裕)のガイドツアー世田谷 ハレルヤ紀行-教会建築を巡る旅-に参加して来ました。

'東京意匠學舎(主宰:高橋直裕)'は世田谷美術館の学芸員で教育普及課長だった高橋氏が、在職中に世田美主催のイベントとして企画・実施・案内役を勤めていたガイドツアー建築意匠學入門・萬KENBUN録で、定年1年前の今年3月に退職され落語家(遊興亭福し満)に転身されて終了してしまいましたが、常連参加者の要望で同じ趣旨で再開してくれたガイドツアーの会です。

                                                        日本聖公会東京教区 東京聖三一教会 世田谷区代沢2-10-11

  

牧師館は関東大震災以前に建てられたそうです。

 

 

                                               日本キリスト教団 富士見丘教会 世田谷区代沢2-32-2
教会堂は1936(S16)年建設で国登録有形文化財 

 

 

                                                    日本キリスト教団頌栄教会 世田谷区北沢1−42−10  

 

                                                          カトリック世田谷教会 世田谷区北沢1-45-12 

 

聖堂は戦後の建物ですが、戦前にフランスから輸入し組立てられないまま置いてあった資材ををもらい受け建設されたもので、骨組みにはフランスの鉄パイプが使われておりロマネスク様式を取入れています。裏庭のルルドはプールの改築で捨てられたコンクリート塊を貰い受け牧師の手作りで1956(S31)年にフランスから迎えたマリアの像です。聖堂の前の敷地にある信徒会館は戦後の米軍放出物資のカマボコ兵舎の再利用だそうです。

 

下北沢駅近くの教会の前で解散、

 駅までの建物には小劇団の看板が沢山ありました

案内役の高橋さんありがとうございました、参加者の皆さん

楽しい時間をご一緒してもらいお疲れさまでした、18,600歩でした。

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