12月30日(木)
明日で今年も終わり、我家は今日は大掃除と正月の飾り付け。
私の作った干支の木目込みと門松も飾ってもらえました。
作った甲斐があります、来年も頑張って作るぞー。
12月30日(木)
明日で今年も終わり、我家は今日は大掃除と正月の飾り付け。
私の作った干支の木目込みと門松も飾ってもらえました。
作った甲斐があります、来年も頑張って作るぞー。
12月22日(水)
浦賀木工クラブでも毎年恒例になったミニ門松作りです。
松はKrさんが、孟宗竹と真竹はStさんと私で'三浦竹友の会'の活動する竹林で切り出し畳や紐はYrさんが、先週手分けして用意した材料を持ち寄り、昨日ミニ門松作りをやりまし。
孟宗竹を切り出した竹林では竹炭作りもやっているので、見学。
紐を綺麗に結ぶのはけっこう大変です、黒の棕櫚縄は墨汁に漬けてあるらしく手が真黒になってしまうので、来年は生地のままの棕櫚縄にします。
皆ほぼ出来上がり、持帰って整え直して完成です。
12月19日(日)
今日は久里浜コミュニティセンター開催の '親子でつくるお正月/ミニ門松つくり'講座を '三浦竹友の会' でお手伝いです。参加者は父・母・ちびっ子で30人です。
'竹友'で用意したコップ状に切った孟宗竹の台にタタミを巻き下側は折り曲げて棕櫚縄で縛ります。
出来た人から中に立てる真竹を、頭は斜めに切り所定の長さに切り揃えます。
少しお手伝いをしてあげて、子供達も喜んで切っています。
切り終わった3本は束ねてテープで固定し、
タタミを巻いた竹に立て動かない様に周りに松を差込めば完成。
千両や松ボックリを飾れば豪華な仕上がり。
お正月には自分で作った門松が飾れます。
皆さん子供と一緒に作れて楽しかったし、手作りの門松が飾れるのは嬉しいと好評でした。
12月18日(土)<続き>
正月の飾付けも一緒です
浅草寺に近づいて来ました。
参拝、家内安全と欲張って先日買った宝くじが当たります様にと。
買った人には'掛声と手締め'をしてました、酉の市と同じだ。
一軒・一軒見て歩いたので1時間以上経っていました。
浅草神社の前は静かです、数年前に甥っ子がここで式を挙げたのを思い出しました。
今日も式をやってるようで'浅草ビューホテル'のバスが駐車してます。
お腹がすいた何か食べよう、粉モン大好きオヤジはお好み焼に目が行ってしまいます。
目に付いたお好み焼屋さんの作り方が少し違います、たこ焼を作る様に鉄板全面に種を流し上に具が蒔かれて長方形に仕上り三つに折り畳まれました。
浅草寺観音堂の前、宝蔵門からのタワーも良い眺めです。
羽子板市を見物したのは始めて、きらびやかで綺麗で見ているだけでも楽しい、買いたくなります。でも家には以前カミサンが買ったのがあるので要らないよって云われているので、見るだけ。
現役時代は仕事が終わった後だと面倒だとか休みの日はたまの休みだからとか、自分で出かける機会は少なかったので、時間が沢山ある?今は色んな処へ出かける事が出来て楽しみです、次はどこの'市'へ行こうかな。
12月18日(土)
東京スカイツリー500mを超えたので眺めてから、浅草の羽子板市を見ようと出かけました。
真下から(川越し)から眺めると首が疲れます。
自転車の荷台に付いたカーブミラーを発見、近づくとタワーと自分が一緒に写せる様にボランティアでミラーを置いているので自由どうぞと云われ、
遠慮なく写させてもらいました。
ミラーを置いているのは スカテン/定点観測実行委員会 の方で、約30人の地元墨田区や近隣区・首都圏の同好の志の方々でスカイツリーの成長をウォッチ・記録している集まりだそうです。会が8月に発刊されたビューポイント付「スカイツリー散歩マップ」までもらい、ありがとうございました。
全身が眺められる場所をウロウロ。
浅草に向かう途中の竹屋さんでミニ門松を見つけました、もう直ぐ私も作ります。
浅草に着きました。 <続く>
12月11日(土)
'パソコン水彩クラブ'今年最後の講習日です。
久野先生(電彩アート:認定講師)からテキストを受取り着席、受講者は11名。
「冬景色を描こう」 のどちらかです、私は「冬景色を描こう」を選びました。
例によって筆が遅い?のでスケッチも色塗りも中途半端なまま、ポイントだけは教わっての仕上りですが皆さんは時間内でほとんど完成、ブログ用にとスナップを撮ったりしてるから尚更遅れます。
11月は雑用が多くて何も描けなけったし12月もそうなりそう、年が明けたら残っている課題を早く描かないと進歩がないな、頑張るぞ。
12月8日(水)
県立三浦しらとり園八八園芸会の今年最後の活動日です。
午前中は裏庭の刈込みと、
午後からは玄関前の車寄せと周辺の刈込みです。
お正月が向けて綺麗になりました。
会員の皆さん1年間ありがとうございました、来年も頑張りますので宜しくお願いします。
では良いお年をお迎え下さい。
12月1日(水) <続き>
人形町に来たので年末ジャンボ宝くじが当たりますよう水天宮にお参り。
'子宝が授かる'様にと親父ギャグ風なお参りだから、ご利益無いかな?
同じ境内にある弁財天にお参り、こちらには金運に恵まれるとありました。
お土産は何時と同じ重盛永信堂の人形焼と
極薄の皮にたっぷりのこし餡が入っていて、我家では今1番のお気に入りです。
(七福神なのに6人の顔です、実は福禄寿は長すぎて大きさが揃はず無いそうです)
新しい玉子焼き屋'鳥忠'を見つけて、
地鶏の挽肉が入った親子焼(1日限定30本だそうです)を購入。
味は 鳥近の玉子焼きと似てますがこちらも美味でした。
ここでも親父ギャグを発揮し1・2等が当たりますようにと、あまり並ばなくてよい12番窓口で購入・・・当たります様に。
1番窓口に並ぶ人が最も多くて、有楽町の駅の方まで伸びていました。
今日の徘徊はこれで終了、16,000歩でした。
12月1日(水)<続き>
三越の裏口から出て日本銀行本店(国・重要文化財)を眺め、内部見学出来る機会に訪れたいと思いながら、
竣工:1896(M29)年 設計:辰野金吾 施工:直営
表通りに戻り10月28日に同時オープンした商業施設やオフィスが入居する複合施設ビルの
「コレド室町」 (日本橋室町野村ビル)と 「YUITO(ユイト)」 (三井不動産)に入り。
エスカレーターに乗って一回り、どちらもB1F~4Fまでが商業施設で飲食関係の店舗が多いです、またの機会にじっくり見ることにします。
JR神田駅に向かってテクテク、宝くじを買って帰るのに縁起の良い神社 発見してお参り。
家内喜稲荷神社<かないよろこぶいなりじんじゃ>(帰宅して調べたら'やなぎ'と読むんだそうです)
銀杏並木の黄葉が綺麗な道路を過ぎて、反対側に渡りUターンして日本橋へ戻ります、
レトロなビルを発見、丸石ビルディング(国・登録有形文化財)
日本橋まで戻って、川下にまた古そうなビルが目に付き見に行きました、三菱倉庫本店ビルでした。
竣工:1930(昭和5年)年 設計:三菱倉庫建築課 施工:竹中工務店
日本橋周辺はこれで終了、人形町で土産と有楽町で宝くじを買って帰ります。
<続く>
12月1日(水)
2011年4月に架橋100周年を迎える「日本橋」がクリーニング中と知り見物し、帰りに有楽町の宝くじセンターで'年末ジャンボ宝くじ'を購入しようと出かけました。
ドイツの清掃機器メーカーと'名橋「日本橋」保存会'共同の'日本橋クリーニングプロジェクト'だそうです。
'名橋「日本橋」保存会'は、毎年周辺の町会・諸官庁・ボランティアの協力を得て「日本橋橋洗い」を実施して40年経つが、本格的再生・洗浄は初めてで洗浄剤・化学薬品は一切使用しないそうです。
仮囲いの途中がアクリル板で覗け、TVで見る爆発物処理班の様な格好で洗浄中でした。
下流側の欄干は洗浄が終了しており、洗浄して無い部分との境目を見つけました。
ペンキは塗替えると判るけど、クリーニングって途中経過を知らないと終わっても気が付かないのです。
この後は三越と10月に同時オープンしたコレド室町とYUITO(ユイト)に寄ります。
屋上には神社がありました
三圍神社(みめぐりじんじゃ)と活動大黒天
どちらも商売繁盛と幸運をもたらす願い事叶う縁起のよい神様だそうです、宝くじが当たります様にとお参り。
<続く>