9月28日(月)
今日は 県立三浦しらとり園 八八園芸会の堀り日です。
30日の予定が変更・変更で今日になったため、都合が悪く参加できませんでしたが、昼過ぎに用事が済んだので様子を見に行きました。
畑は耕されレタスが植えてありました。
(9/2の様子)
収穫されたお芋、150kg程あるそうです。
今週の土曜日(10/3)のオープンデーには、会員が焼く美味しい屋さんが出店されます。
9月26日(土)
before after (会館が見えて来ました)
Mさんが逗子市役所から相談・依頼された、市所有の竹林整備のお手伝いをしてきました。
某町内会館裏にある100坪の法地で、町内会の方7名・竹友メンバー5名と市民協働課 (コミュニティ活動や市民活動の支援をする部署のようです)のSさんが加わり、参加者は13名でした。 長年手入れがされず荒れ放題、前のアパートの屋根に覆い被さり、敷地にまで無断?で進出しています。
下にスペースがあるので、作業は順調に進みます。
燃せるゴミで出せる様に、1mに切って束ねます。
全体がこの程度になれば
ここは、まだ手入れが必要。
今日は昼過ぎで終了、もう2回程今日ぐらいの人数で作業すれば、後は2~3人で年に数回手入れで綺麗な状態を保てます。
10年程前にオープンし、手頃な距離にあるのに一度も行ってない三井アウトレットパーク横浜ベイサイドにカミサンと出かけました。
京浜急行金沢八景駅で下車、横浜新都市交通金沢シーサイドラインに乗換 鳥浜駅まで約25分、電車は無人運転で駅もほとんど無人です。
途中にある八景島シーパラダイス・海の公園で乗客が沢山降りたので、休日の割にはあまり混雑していません。
バーゲン中なので目ぼしい物は無いかとウインドショッピング、店が多くて流して見るだけでも大変。
お腹も空いたし・疲れたのでフードゾーンへ、昼食にロコモコを食べて元気回復、ウインドショッピンクの続きへ。
クライミング体験が出来る壁や 子供も楽しめるミニSLもありました。
結局、カミサンは靴・私はコートを買い、ヨットハーバーの見える喫茶室でお茶して、本日は終了。
シルバーウイーク遠出はしませんでしたが、墓参り・横浜の実家と5日間 シルバーオジン&オバンは出歩いていました。
カミサンがタウン紙で見つけた、夢野頓坊農場窯焼締作品展(代表 黒田千里)を見にお出かけ、会場は京急三浦海岸駅から歩いて数分。
焼締めとは釉薬を使わず、成形し自然乾燥させた器を「穴窯」という茶筒を寝かしたような形の原始的な窯入れ、松の薪を5~6昼夜焚き続けふりかかった灰が溶けて独特な自然釉となるそうです。
代表 黒田千里さんの作品
なるほど独特な焼上り、素朴で好きな色合いです。
7・8月の夏休みも終わり、9月に入って‘三浦竹友の会’の竹林保全活動が始まりましたが、今日が私の始動日、逗子の名越からです。
竹林入口の田圃では、稲穂が頭を下げて迎えてくれました。
今日の作業は、夏休みの間に生えた下草刈り・目障りな竹の伐採・残置材の焼却、参加者は6名。
記録写真はデジカメを忘れたので携帯のカメラで。
作業開始
綺麗に片付きました。
最後に自生している茗荷を皆で収穫、そばの薬味や胡瓜・茄子に混ぜて浅漬けに使います。
9月15日(火)
木工クラブの日、まだ手を着けていない私ですが、仲間の進み具合を見ようと出かけました。
組立が始まっている人の作品を見て、難しい所のレクチャーを受け
私と同じ未着手の人もいるので何となく安心?でも安心なんかしていないで、早く取り掛からなければ。
急に温泉に入りたくなり、近く(車で30分弱)の日帰り温泉‘のぼり雲’に出かけました。
永島家長屋門が迎えてくれます。
横須賀市の指定市民文化資産で三浦半島の庄屋永島家の門を移築・修復された19世紀前半(江戸時代末期)の建物で、本来は茅葺が大正時代に瓦葺に改修されたようです。
全景 内湯
露天風呂が2ヶ所と
ジャグジー+歩行浴、他にサウナと水風呂。
湯上りはさっぱりしスベスベ、お休み処で持参した本を読み少し昼寝をしてと、ひさかたの温泉にのんびりリラックスした一日でした。
昨日逗子中の炭焼きの帰りに、マーロウ葉山店 でお土産にプリンを買って来ました。
本店は横須賀市秋谷にあり、相模湾に面し海と富士山と夕日が見えるレストランとして名前が売れています、デザートとして出していたプリンが美味しいと評判で葉山にプリンを中心のカフェのお店が出来、今では横浜の‘そごう’等デパートにも出店しています。
美味しいとの評判は聞くのですが、食したことがなく初め買いました。
カップに200ccのメモリがあり、使用後は軽量カップや綺麗なのでコップとしても使えます。
普通のプリンに比べ背が高いのですが説明通り器に移せば、倒れませんとあったので試みましたが倒れませ、でも滑らかで評判通り上手かったです。