11月28日(木)
静岡の弟がお茶と春華堂の浜名湖名産・夜のお菓子「うなぎパイ」を送ってくれました。
子供の頃にお土産で貰い食べた懐かしい味です。
少し前に姪が「追分羊羹」を送ってくれたし、今月は静岡土産二品が味わえた良い月でした。
11月28日(木)
静岡の弟がお茶と春華堂の浜名湖名産・夜のお菓子「うなぎパイ」を送ってくれました。
子供の頃にお土産で貰い食べた懐かしい味です。
少し前に姪が「追分羊羹」を送ってくれたし、今月は静岡土産二品が味わえた良い月でした。
11月17日(日)
横須賀市生涯学習センター(まなび館)のPC水彩クラブ(2010-0入会)で月に一回久野先生(山田みち子主宰:認定講師1996年の発足 )からパソコン水彩画ソフト'水彩8'を使って水彩画を教えてもらっていましたが、NPOが主宰者山田先生のご都合で2024年 3月31日をもって解散され、PC水彩クラブもコロナ禍以降久野先生の体調不良もあり通信講座でしたが9月から連絡も途絶え、このまま自然消滅かも。
子供の頃から三日坊主のヨボ爺が10年以上続いたBlogとお絵描、PCを買い替えてWindows10から11に
なったらお絵描ソフトとの相性が悪く描き難く、ヨボ爺もお絵描は終わりにしようかと思う今日この頃、
買い物以外に外出する事も無くなりブログネタもあまり無いので整理中の過去の作品を
少しずつ掲載します。
建築屋(家にあらず)の端くれだったヨボ爺は学生時代から製図は好きで得意でした、今はPCでCADで
描くので画一的な図面ですが、昔は会社や現場事務所で各担当者が描く図面は手書きでしたので
文字を含め個性が出たものです、でもパース(完成予定図)は彩色することが多く絵と同様苦手でした。
そんなヨボが爺が退職後絵を描きたくなったのはTVで田中 千尋さんとコント赤信号の渡辺 正行さんが
街歩きをしながら田中 千尋さんが考案した水筆ペンを使って写生する番組を見て、
この道具なら支度も楽で、退職後ぬれ落ち葉にならない様に横須賀・横浜・川崎・都内を街歩きを
始めて色んな場所の写真を撮って来てるので、気に入った写真を絵に描ければと思ったからのです。
でも我ながら下手くそな絵、塗り直しが出来ないのが原因で挫折・・・・・・次回に続く。
11月20日(水)
今日も寒い朝です、最高温度が昨日は12℃ 今日の予報は10℃、12月後半の温度だそうです
最高温度が15℃以下になると寒さも身に沁みます。
昨日は娘が仕事休みで寒かったの夕食のおかずは買置きしておいた
のこてっちゃん牛もつ鍋スープと牛白もつを使ってもつ鍋にしました。
我家はこてっちゃん大好きです。
パッケージ裏のレシピにキャベツ・ニラ・お好みで豆腐・追いもつはこてっちゃん牛白もつと書いてあり、
キャベツはいま高いのでカットキャベツで、嵩増しにえのきと娘のリクエストでウインナーを入れて。
牛もつ鍋スープはニンニク風味が効いて美味しかったです。
こてっちゃん牛もつ鍋スープは以前からあったらしいのですが先日初めて目にして買いしてたのですが、
今は味付けしたりそのまま使える汁など便利な物が沢山あり、他の調味料をチョコット加えて自分の好みに
味変させて便利に使っています。
11月19日(火)
久し振りに朝から好天気ですが、
晩秋なのか木枯し一番が吹いたので初冬なのかとにかく寒い北風の朝です。
ヨボ爺は洗濯爺になって喜んでいます。
空気が澄んでいるのでベランダから東京湾越しの房総半島が良く見えます。
洗濯を干しにベランダに出たら目の前にイソヒヨドリが居たので急いでスマホを出したのですが、
間に合わず隣のベランダに飛んで行ってしまいました。
11月18日(月)
昨日、3時のおやつに何か食べようと買置きのお菓子を漁って”じゃがりこ”を目にし、
ふと数日前に娘から”じゃがりこ”に水を入れるとポテサラが出来るらしいと聞いたのを思い出し
作って見ました。
の”じゃがりこ”じゃがバター
水の量は不明なの少しづつ入れ、何度か足しながら
20分程でこのくらい、また少し足し
マッシュポテト状になったのでマヨネーズを入れ混ぜて
完成
味はスーパで買うのと遜色なし、もともと”じゃがりこ”に味が付いているのでマヨネーズ以外の調味料は不要、
胡瓜・トマト・玉ねぎ・ハム等を加えれば二人分の一品が出来上がります。
記事を描く前にNETで調べたらのHPにレシピがあったので参考までに
原材料名:じゃがいも(国産)、植物油、乾燥じゃがいも、ホエイパウダー、バター風味ペースト、粉末植物油脂、食塩、バターパウダー、乳糖、パセリ、たん白加水分解物(大豆を含む)、乳等を主要原料とする食品 / 乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E、V.C、チャ抽出物)、調味料(アミノ酸等)
じゃがりこ1カップの作り方
じゃがりこを耐熱容器に移す
※じゃがりこのカップは耐熱容器ではありません。
115㏄を注ぎ、ラップ等で蓋をして3分ほど蒸らす
じゃがりこを潰しながらよく混ぜる
お好みでマヨネーズやブラックペッパーなどを入れて更に混ぜれば完成!
お湯を入れるとなぜポテトサラダになるの?その秘密は
じゃがりこは工場で製造する過程でまず生のジャガイモからマッシュポテトを作り、それをスティック状に成形してフライしています。
もともとがマッシュポテトなので、お湯を入れるとマッシュポテトに戻るというわけです。
ヨボ爺の料理レパートリーが一つ増えました、次回は違う味のじゃがりこで作って見ます。
11月8日(金)
昨日は立冬・木枯らし1番が吹き・富士山が初冠雪と一気に冬が近付いて来ました。
姪(同じ神奈川県に住む弟の娘)が静岡に行ったお土産に追分羊かんを買って来てゆうパックで
送ってくれました。
(株)追分羊かん(創業1695年 元禄8年)の東海道の名物として300年の伝統を持つ追分羊かん
竹皮一枚一枚を手洗いし真心をこめて餡を包み竹皮紐でむすび蒸しあげて昔ながらの味を守り続け、素朴な野趣と竹皮の香が深く沁み込んだ風味のもっちりした蒸し羊羹。
江戸幕府3代将軍徳川家光(在位1623-1651年)の時代、箱根山中で倒れた明の僧を介抱した初代が羊羹の製法を教わったことが起源とされ、名前の由来は東海道五十三次18番目の江尻宿の清水港への分岐点(追分)に店を構えたことに因むそうで、東海道利用する旅人や参勤交代の大名にも人気となり徳川慶喜や清水次郎長にも好まれそうです。
本来は竹皮に包んだまま切って、食べる時に剝きながら香りも味わい食べて欲しいそうです。
ちびまるこちゃんの作者さくらももこさんも幼い頃から追分羊かんを好んだとされており、小学1年生の時の日記にお小遣いをはたいて「追分羊かん」を買ってしまったと云うエピソードが、「ちびまる子ちゃん」4巻 P62 に登場しているそうです。ちびまるこちゃんもこよなく愛していたはずです。 本店はちびまるこちゃんこと,さくらももこさんの通っていた小学校から50mぐらいです。
ヨボ爺は、たまに食べる虎屋の練り羊羹の上品な味も好きだけど、素朴な野趣と竹皮の風味のもっちりした
この蒸し羊羹も好きです。
静岡のおでんの黒はんぺんと安倍川餅はそれなりに認知度があるけど追分羊かんは
知る人ぞ知る土産の一品です。
11月5日
我家で普段買うお米が先月の後半からスーパの棚に並んでいる様になりました、令和の米騒動も終息ですね。
でも値上がりして更に月に一回あった2割引きの日が無くなりなったので1、000円以上高くなりました。
少し前にTVで品種別の食味食感の表を見たのを思い出しNETで探したら有りました。
こしひかりはもっちり系の柔らかめで肉系料理向き、我家は肉系のおかずが多いので納得。
ヨボ爺は小学校の給食は焦げ臭い脱脂粉乳のミルク・コッペパン・鯨の竜田揚げ
麦や薩摩芋が入った配給米で育ったので、贅沢は云いませんがせめて口に合った美味しい
ご飯は食べたいのです。
11月1日(金)
余り秋を感じる事もなくもう11月、街の中はクリスマスの飾り付けがが始まり
アッと云う間に冬になってしまいます。
昨日の夕食のデザートはでハロウィンケーキにしました。
ヨボ爺の子供が小さかった40~50年前、幼稚園児が仮装のまま帰ってきての近所を廻ってお菓子を
貰っていたのを思い出しました。
毎年ニュースで、場所限定とは云え一部の若者が仮装や酔って大騒ぎしゴミを散らかしたりして近隣に
迷惑をかけ警察まで出動する騒ぎを起こしているのをTVで見ますが、
なんでこんなになってしまったのでしょうか?
気になってハロウィンの由来をNETで調べて見ました。
古代ケルト人の祭りが起源とされ、10月31日になると悪霊が人々の住む世界に訪れていたずらをするという
宗教的な信仰から仮装をして身を隠すという風習が生まれ元々ヨーロッパやアメリカで祝われていた祭りで、
1970年頃に日本にも伝わり西洋の祭りとして認識する人も増えてきたとされているそうです。
現在では宗教的な意味合いよりも季節を祝うひとつの祭りとして捉えられていてアメリカでは子供達が
お菓子の籠を手に大人達に「トリックオアトリート!」(お菓子をくれないといたずらするぞという意味)
と言って近隣を訪ねお菓子をもらう習慣も定着しています。
子供達が近所を廻ってお菓子を貰っていた理由が判明しました。