3月28日(水)
3月14日(水)の大江戸歴史散歩(2018-3-① (江戸四宿・品川宿界隈を歩く)で見かけた
何故か懐かしく感じる建物の一部です。
星野金店 銅板葺とスクラッチタイルの組合せが珍しい看板建築
丸屋履物店 慶応元年から代々続く明治初期の出桁造りの建物らしいです。
畳松岡
築100年(大正時代)の建物で安永8年創業(現在の主人で七代目)の畳店。
旧交番or派出所の建物出すが、今は何に使っているのか?
竹内医院 築は明治末~大正初期だそうです。
品川宿には懐かしい建物や通ってみたい路地が沢山あります、
またの機会に徘徊したいです。
東京オリンピックの頃に作られた建物はアルミサッシ(白色の)になりつつありました、住宅でも40年代後半になるとアルミサッシが大半でした。
路地に入るとまだ同じような建物が
ある様でした。
のが多いですね。いつ頃から
アルミサッシになったのか?
次は念入りに見て回ります。