下に掲載したYoutube。砂浜とたくさんの犬。天気が良い日の七里ガ浜だ!・・・ウソ。でも西武グループ管理の駐車場から撮ると、よくこんな角度で見えるが。
本日の音楽はGeorgy Girl♪ メロディーになんとかギリギリ記憶のある人は私と同じ世代。なぜか昔から私はこれが大好きで、よく口ずさんだメロディー。今日は思い切って、私の歌で!・・・それもウソ。The Seekersの歌で。
この本、いい本です。何事も物から入るタイプの人、つまりタジン鍋を買ったが何を作ればよいのかさっぱりわからない人(=正に私のこと)にはピッタリ!
で、レシピを頂き、適当に真似して、でも端折って、分量を替えて、かつ勝手なことを加えて作る。以下大人2人分。
ニンジン千切り。1本だとちょっと多いかも。
クレソン1束を適当に切る。
豆つきのもやし。100gほどを軽くゆがく。
たっぷりのニンニク(すりつぶし)、ゴマ油大さじ1、塩少々を用意。
もやしをあえる。
今日のテーマはコチュジャンとゴマ油だと言えよう。
醤油大さじ1.5杯、豆板醤ドバッと、みりん大さじ1杯、コチュジャンドバッと(思い切りよく)、砂糖大さじ1杯、ニンニク(すりつぶし)たくさんを用意。
タジン鍋の中でサラダ油で合挽ミンチ200gを炒める。そして上記調味料を加える。
出来上がり。他へ移しておく。
タジン鍋は洗わない。肉を移し終わったら、そこへそのまま冷ご飯500gを入れる。鍋にこびりついた肉の油や調味料も味つけのうち。冷ご飯はタジン鍋の底にぎゅうぎゅう押しつけておく。
ご飯だけを蒸す。焦げないように弱火でそぉ~~っと蒸すだけ、8分ほど。
そして用意してあったニンジン、クレソン、もやし、肉を盛り付ける。肉の皿に入っていた液状の調味料も全部入れてしまおう。
またもや弱火で蒸す感じ。4分ほど。
タジン鍋クッキングの良いところは、途中何もしなくてよくてヒマなこと。洗い物も一部済ませられる。
出来たぜ! 蒸す前後であまり変わって見えないが。しかし、こうした盛り付けも無駄と言えば無駄だ。
・・・なぜなら食べる時はこうしてグチャグチャに混ぜて食べるから。あぁ~おいし。タジンでピビンパ。なかなかいいですぞ。
最初に載せたGeorgy Girlのサウンドトラックはこちらだ。1966年の英国のフィルム。ご覧のような映画だ。でもその主題歌を歌ったThe Seekersはオーストラリア出身のグループ。この歌も軽快なメロディーで大ヒットした。
Lyrics♪
Hey there, Georgy girl
Swinging down the street so fancy-free
Nobody you meet could ever see
The loneliness there inside you.....
本日の音楽はGeorgy Girl♪ メロディーになんとかギリギリ記憶のある人は私と同じ世代。なぜか昔から私はこれが大好きで、よく口ずさんだメロディー。今日は思い切って、私の歌で!・・・それもウソ。The Seekersの歌で。
この本、いい本です。何事も物から入るタイプの人、つまりタジン鍋を買ったが何を作ればよいのかさっぱりわからない人(=正に私のこと)にはピッタリ!
で、レシピを頂き、適当に真似して、でも端折って、分量を替えて、かつ勝手なことを加えて作る。以下大人2人分。
ニンジン千切り。1本だとちょっと多いかも。
クレソン1束を適当に切る。
豆つきのもやし。100gほどを軽くゆがく。
たっぷりのニンニク(すりつぶし)、ゴマ油大さじ1、塩少々を用意。
もやしをあえる。
今日のテーマはコチュジャンとゴマ油だと言えよう。
醤油大さじ1.5杯、豆板醤ドバッと、みりん大さじ1杯、コチュジャンドバッと(思い切りよく)、砂糖大さじ1杯、ニンニク(すりつぶし)たくさんを用意。
タジン鍋の中でサラダ油で合挽ミンチ200gを炒める。そして上記調味料を加える。
出来上がり。他へ移しておく。
タジン鍋は洗わない。肉を移し終わったら、そこへそのまま冷ご飯500gを入れる。鍋にこびりついた肉の油や調味料も味つけのうち。冷ご飯はタジン鍋の底にぎゅうぎゅう押しつけておく。
ご飯だけを蒸す。焦げないように弱火でそぉ~~っと蒸すだけ、8分ほど。
そして用意してあったニンジン、クレソン、もやし、肉を盛り付ける。肉の皿に入っていた液状の調味料も全部入れてしまおう。
またもや弱火で蒸す感じ。4分ほど。
タジン鍋クッキングの良いところは、途中何もしなくてよくてヒマなこと。洗い物も一部済ませられる。
出来たぜ! 蒸す前後であまり変わって見えないが。しかし、こうした盛り付けも無駄と言えば無駄だ。
・・・なぜなら食べる時はこうしてグチャグチャに混ぜて食べるから。あぁ~おいし。タジンでピビンパ。なかなかいいですぞ。
最初に載せたGeorgy Girlのサウンドトラックはこちらだ。1966年の英国のフィルム。ご覧のような映画だ。でもその主題歌を歌ったThe Seekersはオーストラリア出身のグループ。この歌も軽快なメロディーで大ヒットした。
Lyrics♪
Hey there, Georgy girl
Swinging down the street so fancy-free
Nobody you meet could ever see
The loneliness there inside you.....