特に考えもせず我が家で購入したストウブ24cmココット(colour: ナス)は、ストウブ製品の基本みたいだ。
と言うのは、ストウブを使った料理本では、我が家とまったく同じ型・サイズ・色のものが表紙に使われているからだ。
なかなか他では見ない色で、楽しい。
今日はそんな本のひとつ(上の画像にある本のうち右のもの)で、川上文代先生の『「ストウブ」のおいしい使いこなしレシピ』(誠文堂新光社)の中のレシピを使い、和風シチュー。
適当に端折ることで、簡単に。だって、大変な時間がかかる書き方がしてあるので。ストウブは密閉して熱を上手に使うのが上手なので、それを利用した調理方法らしい。しかし本日は時間をかけてはいられない。
バターで焼かれる肉。これは豚肩ロース。レシピでは牛バラだけれど、手に入らず。
飲みながら、酒、水、ショウガ、ローリエにヒタヒタにし、熱する。
待ち時間は長い。
野菜類もバターで焼く。ゴボウも入る。最後にこんにゃくも入れる。なにせ「和風」だから。
デミグラスソース。それにみりんと醤油・・・。
完成!
豚肩ロースもボロッと柔らかい。冬の日に和風シチュー。いいですねん♪
と言うのは、ストウブを使った料理本では、我が家とまったく同じ型・サイズ・色のものが表紙に使われているからだ。
なかなか他では見ない色で、楽しい。
今日はそんな本のひとつ(上の画像にある本のうち右のもの)で、川上文代先生の『「ストウブ」のおいしい使いこなしレシピ』(誠文堂新光社)の中のレシピを使い、和風シチュー。
適当に端折ることで、簡単に。だって、大変な時間がかかる書き方がしてあるので。ストウブは密閉して熱を上手に使うのが上手なので、それを利用した調理方法らしい。しかし本日は時間をかけてはいられない。
バターで焼かれる肉。これは豚肩ロース。レシピでは牛バラだけれど、手に入らず。
飲みながら、酒、水、ショウガ、ローリエにヒタヒタにし、熱する。
待ち時間は長い。
野菜類もバターで焼く。ゴボウも入る。最後にこんにゃくも入れる。なにせ「和風」だから。
デミグラスソース。それにみりんと醤油・・・。
完成!
豚肩ロースもボロッと柔らかい。冬の日に和風シチュー。いいですねん♪