前回のつづき。
この日は朝からすごい暑さ。

庭はまだサッチが取り切れていない。

また掃除やらなきゃ。
前日グリーンファームで購入したものを植え替える予定(妻が。私はその手のセンスがない)。

バークも購入してきた。

シナトラでたまにはこんなのも。

イパネマの娘♪
夏っぽくけだるい音楽でしょ。
こちらは2階。

埼玉の松尾貿易商会が輸入代理店を務めるおりこうなドイツ製ポット、レチューザ!
パキラちゃんが勝手にグングン育つ。だって「底面灌水システム」だから。

植木鉢表面が真っ白になった。夏っぽいでしょ。

レチューザはおりこうなのだ。みなさんポットは「レチューザ」、「底面灌水システム」とご記憶ください。
暑い日。茶々之介は耳の中の掃除。

「あまりこれは好きではない。早くこの作業が終わらないかな」と茶々之介氏。

本日は副島モウ先生のSAMURAIレシピ。

そうだ! まだ副島先生の店に行ってなかった。

鎌倉駅東口からすぐなのに。
今日は鶏の照り焼きだよ。

西友で買って来たとっても安い鶏モモ肉。

これを塩と胡椒とローリエで煮る。

モモ肉2枚にはこちらがサイズ的に最適。

今や日本中で販売されているイエロー・テイルの安いシャルドネ。でも結構おいしいと思う。

中まで熱を通しましょう。

脂も落としましょう。
副島先生は健康志向。低脂肪、高蛋白なレシピ。
あのムキムキのヒュー・ジャックマンのための厨房を務めたこともあるそうだから。
照り焼きも、茹でた肉を使うのである。

茹で上がったよ。

いい眺めだ。
リコピンたっぷりなトマトを今日も食べよう。

酢とオリーブオイルとクレイジーソルトと七味のドレッシング。

鶏モモをゆでるのに、ストウブが必要なのか?

しかしとにかくゆで上がり、食べやすい大きさに切った。

白ワインの前に氷結を飲もうね。

調味料を合わせる。醤油、ショウガのすりおろし、酒。

それにちょっと違うがはちみつ。
それに照り焼きなので、勝手にみりん(← 副島先生、すみません)。
やはり照りが欲しい。だからみりん。でも副島先生の健康志向が損なわれそうなくらい、勝手な行動。

外では妻がポットのお世話中。

さて、うまく行くでしょうか?
門柱前のポットの植え替え。

グリーンファームで購入した苗。

私の影が映っている。

照り返しの強い門柱前。
ごくろうさん。

私は屋内へ戻る。
これもまた副島先生のレシピと違うが、ちょっと勝手なゴマ油。

そしたらそこへ、いきなりブラック・キャットの宅配便。
私がKURE5‐56を使っているのを知り、アトムとくーちゃんのパパさんが「KURE5‐56はドアのラッチの部分には使っちゃダメ。シリコン系のを使いなされ」とおっしゃったので、amazonで購入。私はパパさんの言うことはなんでも従う。 パパさん、ウソつかないから(?)。

氷結専用アイスボックス当たる!って今頃おそい。

私は武井咲ちゃんの「本気チュー」に当たりたかったのだ。
残念ながら当たらなかったが。
いっぱい氷結買ったのに。
アッ! 時計が遅れていることに気づく。

修正した。
妻が庭のポットで育成中、ホワイトパセリを取ってきた。

ホワイト・パセリを洗って切る。シャキシャキだ。

さあ、イエロー・テイルのシャルドネを飲みましょう。

茹で上がり、切った鶏モモ肉を、酒と片栗粉でもむ。

ごま油を熱し、鶏モモ肉を炒める。さらに調味料を入れる。醤油、ショウガ、酒、それにはちみつとみりんだ。

ジュワァ~っと。

照りが出てきたら終わり。

もりつけ。
高リコピンのトマトとベビーリーフとホワイト・パセリだ。

このホワイト・パセリがしっかりしている。
まるで水菜みたい。

妻が園芸作業から戻らない。
照りがいいでしょ。

冷えたシャルドネを飲んで待つ。

さあ、いただきまぁ~す!

と思ったら、食いしん坊わんこ登場。

食べているとそばから離れない。

それ、くれませんか・・・と必死の形相。

頼むからくれませんかねぇ・・・。

猛暑の中、外に出てみる。

あまりに暑いぞ。
ふむふむ。できている。

新たなポットの出来具合。
これであとは苗が伸び広がれば完成だ。

バークもしっかり入れました。

さあさあ、昼寝しましょ。
**************************
深いお昼寝から目覚めたら、夕方。
これで夕方5時。

それでもかなり暑い。
疲れる1日だ。
この日は朝からすごい暑さ。

庭はまだサッチが取り切れていない。

また掃除やらなきゃ。
前日グリーンファームで購入したものを植え替える予定(妻が。私はその手のセンスがない)。

バークも購入してきた。

シナトラでたまにはこんなのも。

イパネマの娘♪
夏っぽくけだるい音楽でしょ。
こちらは2階。

埼玉の松尾貿易商会が輸入代理店を務めるおりこうなドイツ製ポット、レチューザ!
パキラちゃんが勝手にグングン育つ。だって「底面灌水システム」だから。

植木鉢表面が真っ白になった。夏っぽいでしょ。

レチューザはおりこうなのだ。みなさんポットは「レチューザ」、「底面灌水システム」とご記憶ください。
暑い日。茶々之介は耳の中の掃除。

「あまりこれは好きではない。早くこの作業が終わらないかな」と茶々之介氏。

本日は副島モウ先生のSAMURAIレシピ。

そうだ! まだ副島先生の店に行ってなかった。

鎌倉駅東口からすぐなのに。
今日は鶏の照り焼きだよ。

西友で買って来たとっても安い鶏モモ肉。

これを塩と胡椒とローリエで煮る。

モモ肉2枚にはこちらがサイズ的に最適。

今や日本中で販売されているイエロー・テイルの安いシャルドネ。でも結構おいしいと思う。

中まで熱を通しましょう。

脂も落としましょう。
副島先生は健康志向。低脂肪、高蛋白なレシピ。
あのムキムキのヒュー・ジャックマンのための厨房を務めたこともあるそうだから。
照り焼きも、茹でた肉を使うのである。

茹で上がったよ。

いい眺めだ。
リコピンたっぷりなトマトを今日も食べよう。

酢とオリーブオイルとクレイジーソルトと七味のドレッシング。

鶏モモをゆでるのに、ストウブが必要なのか?

しかしとにかくゆで上がり、食べやすい大きさに切った。

白ワインの前に氷結を飲もうね。

調味料を合わせる。醤油、ショウガのすりおろし、酒。

それにちょっと違うがはちみつ。
それに照り焼きなので、勝手にみりん(← 副島先生、すみません)。
やはり照りが欲しい。だからみりん。でも副島先生の健康志向が損なわれそうなくらい、勝手な行動。

外では妻がポットのお世話中。

さて、うまく行くでしょうか?
門柱前のポットの植え替え。

グリーンファームで購入した苗。

私の影が映っている。

照り返しの強い門柱前。
ごくろうさん。

私は屋内へ戻る。
これもまた副島先生のレシピと違うが、ちょっと勝手なゴマ油。

そしたらそこへ、いきなりブラック・キャットの宅配便。
私がKURE5‐56を使っているのを知り、アトムとくーちゃんのパパさんが「KURE5‐56はドアのラッチの部分には使っちゃダメ。シリコン系のを使いなされ」とおっしゃったので、amazonで購入。私はパパさんの言うことはなんでも従う。 パパさん、ウソつかないから(?)。

氷結専用アイスボックス当たる!って今頃おそい。

私は武井咲ちゃんの「本気チュー」に当たりたかったのだ。
残念ながら当たらなかったが。
いっぱい氷結買ったのに。
アッ! 時計が遅れていることに気づく。

修正した。
妻が庭のポットで育成中、ホワイトパセリを取ってきた。

ホワイト・パセリを洗って切る。シャキシャキだ。

さあ、イエロー・テイルのシャルドネを飲みましょう。

茹で上がり、切った鶏モモ肉を、酒と片栗粉でもむ。

ごま油を熱し、鶏モモ肉を炒める。さらに調味料を入れる。醤油、ショウガ、酒、それにはちみつとみりんだ。

ジュワァ~っと。

照りが出てきたら終わり。

もりつけ。
高リコピンのトマトとベビーリーフとホワイト・パセリだ。

このホワイト・パセリがしっかりしている。
まるで水菜みたい。

妻が園芸作業から戻らない。
照りがいいでしょ。

冷えたシャルドネを飲んで待つ。

さあ、いただきまぁ~す!

と思ったら、食いしん坊わんこ登場。

食べているとそばから離れない。

それ、くれませんか・・・と必死の形相。

頼むからくれませんかねぇ・・・。

猛暑の中、外に出てみる。

あまりに暑いぞ。
ふむふむ。できている。

新たなポットの出来具合。
これであとは苗が伸び広がれば完成だ。

バークもしっかり入れました。

さあさあ、昼寝しましょ。
**************************
深いお昼寝から目覚めたら、夕方。
これで夕方5時。

それでもかなり暑い。
疲れる1日だ。