茶々之介氏はお食事中。
現在の彼にとっては高さ、ボウルの浅さ、ボウルの反りかえり具合、とりつけた角度が、どうもこれでベストなようだ。

わずか違っても食べにくそう。
吸い込む力が弱ると、食べるのにも時間がかかり、ヘルニア手術後はジッと立っていることが厳しいので、すべてが微妙だ。
シナトラでWHAT'LL I DO♪
買い物へ。
まずは七里ガ浜住宅地内。

パンを買わないといけない。

バゲットとマラサダ(シナモン味)を買いに来た。

スコーンも買ってみようか。

この住宅地の駐車場(ココカラファインの横)を出る時に駐車券差し込むのだがその挿入口の位置、高さがちょっと不親切かな。

クルマを停める位置が少しずれると、小柄な人には厳しいんじゃないかと思う。
実際、クルマを一旦降りている人を見かける。
そのまま下に降りる。
いつもつかまってしまう踏切。60分に1方向5本の電車。両方向で60分に10本だ。

また来てしまった。邦栄堂製麺(鎌倉市大町)。

平太(つけ麺用の麺)を購入。

ご覧のとおり。

そのまままっすぐトンネル抜けて逗子方面へ。

久木のエネオスに。
右手を見ると小坪(逗子市)の山が見える。むかし、私はこの山の上にある住宅地に住んでいたことがある。

そこを造成するのに削られた土は、同じく逗子市小坪に逗子マリーナをつくるのにつかわれたという話を聞いたことがある。
半世紀以上前の話だね。
下馬交差点から由比ヶ浜の大通りへ。

地元の商店。

自宅に戻った。あごだしを使いましょ。

細いネギを切る。

本日の調理は不思議。食材的には、自分で手を加えるのは、このネギを切るという作業だけだ。
あとは買って来たものを並べるだけ。
買って来たチャーシューを並べる。

買って来た煮卵を並べる(細かいことを言うと、これは半分に自分で切ったが)。

買って来たメンマを並べる。

北雪を飲む。メンマは、つけ麺と一緒に食べるには量が多すぎるので、事前につまみとして少し食べても良い。

茶々之介氏は睡眠中。

最近はオフィス用のこのタイル型カーペットが重用されている。
シニア犬のおもらしが時々あるので、その際はそのカーペットを部分的にはがして、そこだけ洗って乾かせばよい。
1枚1枚は非常に重く、動きにくいので便利だ。

小さな鍋にお湯をわかす。

魚系のだしの香りづけのため、これを使っちゃおう。

香りが強い。

毎度お世話になります、李錦記さん。鶏ガラだし。

醤油。

クツクツと沸騰させる。

李錦記のオイスターソース。

そしてこの辣油。これも李錦記。

味見。

ふむふむ。調整しましょう。
メンマつまんで、酒飲んで。

出来上がりだ。

麺の出番はまだ。

お湯が沸いてきた。

3分ほど湯掻いて、冷水でしめる。
スープにネギ入れる。あとのものは皿に置いただけさ。

おいしい麺だ。

全部買ったもの(↓)♪

さあ、麺をスープにつけてズズッと食べよう。

うまい。中華系のだしだが、魚介系の香りが少し混じる。ピリッとする。いいじゃないの、これ。

たくさんあった麺もすぐなくなる。

ズズッと。
最後のひとつかみがこちら。おかわりしたいくらいだ。

邦栄堂製麺さんのまったく同じ麺で、中国たまり醤油の老抽を使い上海炒麺を何度か作った。

汁なし担々麺も作った。

今回はつけ麺。邦栄堂製麺の平太という麺の本来の用途である。
なかなかつけ麺も良かったですよ。
現在の彼にとっては高さ、ボウルの浅さ、ボウルの反りかえり具合、とりつけた角度が、どうもこれでベストなようだ。

わずか違っても食べにくそう。
吸い込む力が弱ると、食べるのにも時間がかかり、ヘルニア手術後はジッと立っていることが厳しいので、すべてが微妙だ。
シナトラでWHAT'LL I DO♪
買い物へ。
まずは七里ガ浜住宅地内。

パンを買わないといけない。

バゲットとマラサダ(シナモン味)を買いに来た。

スコーンも買ってみようか。

この住宅地の駐車場(ココカラファインの横)を出る時に駐車券差し込むのだがその挿入口の位置、高さがちょっと不親切かな。

クルマを停める位置が少しずれると、小柄な人には厳しいんじゃないかと思う。
実際、クルマを一旦降りている人を見かける。
そのまま下に降りる。
いつもつかまってしまう踏切。60分に1方向5本の電車。両方向で60分に10本だ。

また来てしまった。邦栄堂製麺(鎌倉市大町)。

平太(つけ麺用の麺)を購入。

ご覧のとおり。

そのまままっすぐトンネル抜けて逗子方面へ。

久木のエネオスに。
右手を見ると小坪(逗子市)の山が見える。むかし、私はこの山の上にある住宅地に住んでいたことがある。

そこを造成するのに削られた土は、同じく逗子市小坪に逗子マリーナをつくるのにつかわれたという話を聞いたことがある。
半世紀以上前の話だね。
下馬交差点から由比ヶ浜の大通りへ。

地元の商店。

自宅に戻った。あごだしを使いましょ。

細いネギを切る。

本日の調理は不思議。食材的には、自分で手を加えるのは、このネギを切るという作業だけだ。
あとは買って来たものを並べるだけ。
買って来たチャーシューを並べる。

買って来た煮卵を並べる(細かいことを言うと、これは半分に自分で切ったが)。

買って来たメンマを並べる。

北雪を飲む。メンマは、つけ麺と一緒に食べるには量が多すぎるので、事前につまみとして少し食べても良い。

茶々之介氏は睡眠中。

最近はオフィス用のこのタイル型カーペットが重用されている。
シニア犬のおもらしが時々あるので、その際はそのカーペットを部分的にはがして、そこだけ洗って乾かせばよい。
1枚1枚は非常に重く、動きにくいので便利だ。

小さな鍋にお湯をわかす。

魚系のだしの香りづけのため、これを使っちゃおう。

香りが強い。

毎度お世話になります、李錦記さん。鶏ガラだし。

醤油。

クツクツと沸騰させる。

李錦記のオイスターソース。

そしてこの辣油。これも李錦記。

味見。

ふむふむ。調整しましょう。
メンマつまんで、酒飲んで。

出来上がりだ。

麺の出番はまだ。

お湯が沸いてきた。

3分ほど湯掻いて、冷水でしめる。
スープにネギ入れる。あとのものは皿に置いただけさ。

おいしい麺だ。

全部買ったもの(↓)♪

さあ、麺をスープにつけてズズッと食べよう。

うまい。中華系のだしだが、魚介系の香りが少し混じる。ピリッとする。いいじゃないの、これ。

たくさんあった麺もすぐなくなる。

ズズッと。
最後のひとつかみがこちら。おかわりしたいくらいだ。

邦栄堂製麺さんのまったく同じ麺で、中国たまり醤油の老抽を使い上海炒麺を何度か作った。

汁なし担々麺も作った。

今回はつけ麺。邦栄堂製麺の平太という麺の本来の用途である。
なかなかつけ麺も良かったですよ。