トニー・ベネット翁は91歳。しかしまだ元気に歌う。
こちらはトニー翁のアルバムで27年前の1990年に出たもの。1989年の録音。
そしてこれがアルバムの表紙。おそらく1940年代の画像だ。

アストリアという名前のアルバム。
アストリアとはトニー翁が生まれた場所。
そのアルバムの1曲目が、WHEN DO THE BELLS RING FOR ME♪
トニー翁にはベルが鳴り響き、それが半世紀以上続いている感じだが。
こちらはトニー翁の、アルバム発表時に撮影された画像。

いい声だねぇ。
トニー翁とバーブラ・ストライザンドにはまだまだがんばって頂きたい。
タイ米を出してきた。

ターメリックライスをつくる。塩、バター、ローリエ、ターメリック。

ストロングゼロ・ダブルレモンで目を覚ましましょう。

キャベツが古くなってきたので、それを使いたいってことで、東アフリカ風のカレー。

キャベツをよく洗おう。

茶々さん、お昼寝から目覚める。

外は雨。

よく降りますねえ。

カボチャ(置物)も濡れる。

買い物もそそくさと済ませてきた。

必需品、タマネギ。

こちらも必需品、トマト。

なんでもいいけど、豚ロースのブロック。

本日のスパイス・ミックス。

最初に使うマスタード・シード。

本日も中華鍋で。

ぶちぶちと香りづけ。いい香りが始まったら、タマネギを炒め始める。

今日のスパイスのポイントはクローブ。

炒めてます。

カレー・スペシャリストの水野さんの本によると「タマネギはあめ色になるまで焦げないように炒め続ける」なんてのは日本のテキストブックだけ。
というわけで、さっさと炒めてトマトへ。

いい感じ。

豚肉も入れた。

タクシーの運転手さんに頂いたどぶろく、五郎八。

これも飲もう。
水、みりん、酒。

忘れてた。ニンニクとしょうが。

白く濁った沈殿物をまぜるべくボトルを振る。

キャベツも入れて煮る。

バターを入れる。
さらに醤油と豆板醤も足してみた。

スパイスが足りないので、総合スパイス、ガラムマサラを加えた。

マーマレードやブイヨン。

もうすぐ出来上がる。サラダも作っておこう。

味、完成。

おいしいよ。東アフリカ風、クローブ色(黒っぽい茶)のカレー。

おいしく炊けたタイ米のターメリックライス。

キャベツが甘味をだしてます。

お着換えさせられた茶々さんは、またゆっくり昼寝。

静かな雨の日。
こちらはトニー翁のアルバムで27年前の1990年に出たもの。1989年の録音。
そしてこれがアルバムの表紙。おそらく1940年代の画像だ。

アストリアという名前のアルバム。
アストリアとはトニー翁が生まれた場所。
そのアルバムの1曲目が、WHEN DO THE BELLS RING FOR ME♪
トニー翁にはベルが鳴り響き、それが半世紀以上続いている感じだが。
こちらはトニー翁の、アルバム発表時に撮影された画像。

いい声だねぇ。
トニー翁とバーブラ・ストライザンドにはまだまだがんばって頂きたい。
タイ米を出してきた。

ターメリックライスをつくる。塩、バター、ローリエ、ターメリック。

ストロングゼロ・ダブルレモンで目を覚ましましょう。

キャベツが古くなってきたので、それを使いたいってことで、東アフリカ風のカレー。

キャベツをよく洗おう。

茶々さん、お昼寝から目覚める。

外は雨。

よく降りますねえ。

カボチャ(置物)も濡れる。

買い物もそそくさと済ませてきた。

必需品、タマネギ。

こちらも必需品、トマト。

なんでもいいけど、豚ロースのブロック。

本日のスパイス・ミックス。

最初に使うマスタード・シード。

本日も中華鍋で。

ぶちぶちと香りづけ。いい香りが始まったら、タマネギを炒め始める。

今日のスパイスのポイントはクローブ。

炒めてます。

カレー・スペシャリストの水野さんの本によると「タマネギはあめ色になるまで焦げないように炒め続ける」なんてのは日本のテキストブックだけ。
というわけで、さっさと炒めてトマトへ。

いい感じ。

豚肉も入れた。

タクシーの運転手さんに頂いたどぶろく、五郎八。

これも飲もう。
水、みりん、酒。

忘れてた。ニンニクとしょうが。

白く濁った沈殿物をまぜるべくボトルを振る。

キャベツも入れて煮る。

バターを入れる。
さらに醤油と豆板醤も足してみた。

スパイスが足りないので、総合スパイス、ガラムマサラを加えた。

マーマレードやブイヨン。

もうすぐ出来上がる。サラダも作っておこう。

味、完成。

おいしいよ。東アフリカ風、クローブ色(黒っぽい茶)のカレー。

おいしく炊けたタイ米のターメリックライス。

キャベツが甘味をだしてます。

お着換えさせられた茶々さんは、またゆっくり昼寝。

静かな雨の日。