横浜市民共済生活協同組合。
我が家の火災保険はここの共済を使っている。
昨年度の決算が終わったらしい。
今年度の保険料への割り戻し率は22%に決定したそうだ。
もともとの掛け金が安い。
しかも毎年度、財政に問題がない程度に前年度の収支から割戻金があって、次の年度の掛け金が安くなる。
共済として規模の小さいのが不安だけど(笑)。
全体で69億しか資産がない。3~4桁違うんじゃないの?なんて思っちゃう。
しかし前年度の収支は4.5億円ほどの黒字だ。
それもちっちゃいけど(笑)。
ミツカンの醸造酢。
純米酢ではなく、米酢ですらなく、とっても安い醸造穀物酢。
濃く味付けてガンガン加熱するならこれで十分よ。
ドガティ君は昼寝。
後ろ足をクッションにかけるのが彼の中でのブーム。
米国製のポークだ。
サラダを用意。
中華風ドレッシングをつくる。
玉ねぎ、パプリカ、ピーマン。
玉ねぎはこんな切り方で。
ピーマンとパプリカは適当にザクザク。
奥の細いネギはスープに入れる。
これはとんかつ用の肉だよ。
適度に切る。
スープを作る。
砂糖、塩、ケチャップ、醤油、水、片栗粉、酢、ケチャップに水。
それらをよくブレンドしておこう。
塩コショウした豚ロースに片栗粉。
そして揚げる。
ジュワーーッとね。
揚げたら一旦引き上げる。
同じところで野菜を全部素揚げする。
シャキッとなって色が鮮やかになったら終わりでいい。
先ほどブレンドした調味料を加熱する。
沸騰してきたら、全部を戻す。
「何かもらえないか、何かもらえないか、南無阿弥陀仏・・・」と中華鍋の下で唱えるドガティ君。
いつから僧になったの?(笑)
ほぉ~ら、できてきた。
七里飯店酢豚定食の完成。
味的には酸っぱさも何もかも、控え目に作ったつもりだ。
このトマト(↓)は、妻の義母の死に伴う相続問題の面倒を見てもらった行政書士さんから頂いたものだ。
ご自宅の庭で作っておられるらしい。
ありがたやぁ~。
ひさしぶりのがっつり酢豚ランチでした。
そこそこ旨かったよ。
昨日のこのブログへのアクセス数がいつもより多かった。
訪問者数が2,993で、閲覧数が10,186というのは通常よりかなり多いね。
無印良品のトイレットペーパーを話題にしたことが、影響したみたいだ。
今後は無印良品のことばかり話題にしようかしら(笑)。
もともと掛け金が安めですが、それがごらんの
仕組みで決算後戻しがあり、その分、翌年の
掛け金が安くなる仕組みで、2年目以降が
かなりお安くなっています。利益追求を
目的としておらず、文字通り、共済、互いに
助け合う仕組みなんですね。
既製品買うより自分所で揚げた豚ですね。
療養後の朝。
久しぶりに早く起きれました。
もうおおよそ回復ですか。早いですね。
療養生活も大変でしたでしょうが、回復後も
いろんな状況があるようで、お気をつけください。
からだを大事になさってください。
酢豚、めったにつくりませんが、
やってみました。もっと酢をきかせてもよかった
ように思いますが、何事も控え目に(笑)。
いつもなんでも入れ過ぎて失敗するからー。
ご検討下さい。初めて加入した時は、ジュース
がもらえましたよ(笑)
七里ガ浜は海風の影響で少しは涼しいですか。
酢豚の肉も野菜も丁寧に揚げて手抜き無しの
おちゃさんに敬意を表します♬
私も活を入れなくては、頑張ろう ほたる‼
あまりに暑いですね。
こんなことが続くと、20年後30年後はどうなる
のか? 将来世代が可哀想。
今日別のところで会話してたんですが、
温暖化を阻止とか騒いでる割には、何も我国は
変わってない。電気自動車なんて言ってますが
その電気は日本は相変わらず石油と石炭燃やして
作ってます。
その点あのドイツ、メルケルさんは
偉い。サッサと再生可能エネルギーに切り替え
始め、福島の惨状を見て原子力は止めると
言い出し本当にやめてしまった。すごい決断力と
行動力。地震もない国なのに。当の日本は再稼働
続々。再生可能エネルギーはの切り替えも全然
進まない。あーー。
暑い夏に熱い厨房。
しっかりご飯とおかず。バシバシ食べましょう。
そして運動。朝夕は歩く。酢豚は久しぶり
でした。
Sweet and Sour Porkで酢豚ですか。
それもまた日本のとはちょっと違うのですね。
どちらかと言うと、日本の酢豚が独特なの
でしょう。Hot and Sour Soupつまりは
酢辣湯ですがそれを思い出す言葉です。
そちらの酢豚も食べてみたいです。
それぞれの良さがあることでしょう。
肉は、基本的に豚。おそらく中国料理は
そうなんでしょう。
酢豚と並ぶ代表的中国料理のチンジャオロース
青椒肉絲も本来豚ですが、日本は牛肉を
使うことも多いので、そんな時は、日本の
中国料理店のメニューには、青椒牛肉絲と
わざわざ牛という字を書いてありますね。
そちらは中国料理店街が大きいのでしょうね。
私はニューヨークのは入ったことがあります。
もう30年ほど前のこと。街中を歩いていて、
意図せずチャイナタウンに突入しました。
もっとちゃんと調べて何度も訪問すれば
良かったです。日本のとは違う中国料理が
楽しめたでしょうにね。