ことわざ検定 公式ガイドブック 下巻(1~3級) | |
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少し前にことわざ検定を申し込んだ。受験級は1級から10級まである。子供の教育用にもなる検定だ。私は2級を申し込む。ホームページに2級の例題が載っていたが、難しくて知らないのが多い。
「梨花一枝春の雨を帯びる」、「霞に千鳥」、どちらも知らない。前半の意味は「頼りにしていたものがあてが外れること」、後半は「似つかわしくないたとえ」だそうだ。結構難しいな。
試験は7月30日(日)、たまたま空いていたから申し込んだ。話は違うが、今年の7~9月の日曜日は、仕事が6回、研修が2回、資格受験が3回、登山が1回、空きが1回と、今までで一番忙しい夏になりそうだ。
なお、登山は7月に3回、8月に3回、9月は未定だが、ほとんどが平日に登る。休日の人気のある山小屋は布団1枚に3人とかメチャクチャ混む、平日の山小屋は空いているからね。これも自由業の特権です。