発売中の『アエラ』2月14日号。
その「現代の肖像」に、ドキュメンタリー映画「平成ジレンマ」のプロデューサーである阿武野勝彦さんが登場している。
阿武野さんは東海テレビの社員であり、これまでドキュメンタリーの秀作を連発してきた。
「とうちゃんはエジソン」(ギャラクシー大賞)
「約束~日本一のダムが奪うもの」(「地方の時代」映像祭グランプリ)
「裁判長のお弁当」(ギャラクシー大賞)
「光と影~光市母子殺害事件弁護団の300日」(民放連賞最優秀賞)
そして、戸塚ヨットスクールと戸塚宏校長の現在を追った「平成ジレンマ」。
「裁判長のお弁当」以降のディレクターは斎藤潤一さんだ。
先日、大学で「平成ジレンマ」の上映会&パネルディスカッションを行ったが、その打ち合わせ風景の写真も「アエラ」に掲載されている。
ほんの少し前のことなのに、なんだか懐かしい(笑)。
この記事を書いたのは、今井一さん。
「住民投票―客観民主主義を超えて」(岩波新書)などの著書もあるジャーナリストだ。
以前、確か神戸空港建設問題の際に、田中康夫さんなどと一緒にお目にかかったことがある。
この写真の打ち合わせにも“密着”していた今井さんに、久しぶりで再会したのだ。
世間は狭い。
今井さんの文章は、阿武野さんを通して「テレビドキュメンタリーの現在」にも迫っていて、読みごたえがある。
ぜひ、ご一読を。
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<YouTubeで公開中>
徹底討論 ドキュメンタリー、その問題提起力
~『平成ジレンマ』上映をめぐって~
http://www.youtube.com/watch?v=bj8tFN8P0Dk&feature=BF&list=UL6_97DpQ5JS8&index=1