三朝ロイヤルホテルの
夕食バイキング風景。
夜が明けきらぬうちに東京の家を出て、
鳥取空港に降り立ったのは午前8時すぎ。
鳥取で朝食をとりました。
早起きは三文の得などと申しますが、
昨日は、長い一日になりました。
年老いた母と二人、
鳥取県中部、倉吉駅から車で15分ほど、
「三朝ロイヤルホテル」に落ち着いたのは
午後三時。
三朝温泉は山陰を代表する温泉地で、
温泉街を中心に
伝統的な和風旅館が建ち並んでいます。
そんな中、ホテルを希望したのは母で、
理由はただ一つ。
「布団よりベットが楽だから…。」
ホテルと言っても、温泉地のホテル。
温泉の大浴場は広く、
ややぬるめなお湯が気持ちよいです。
このホテルのウリは夕食のバイキング。
とにかく…、種類が多いです。
では、
一部ではありますが
一気にいきたいと思います。
昨日の夕食
撮影している間にも次々お客様がいらっしゃり、
とても写していられる状態ではなくなり、
写真はここまで。
食い意地が張った老いた母と私は
一心不乱に食べまくりました。
さっきまで「足が萎えて歩けない」
などと言い、ベットで休んでいた母は
同じ人とは思えない足取りで、
また新しい物を取りに向かっていました。
母は重たいおなかを抱えて
午後7時30分には就寝。
長い夜になりました。
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